中学受験を目指す理由☆子供の希望と家族の話し合い

メリット・デメリットでも書きましたが、私自身が中学受験を経験していたので、息子が小さいうちから中学受験のことは視野にはいれていました。


その時の記事はこちら。
中学受験のメリットとデメリットを自分の体験から考えてみた

中学受験をするか決める前は遊び感覚でパズルをしたり、市販のドリルを少しやっていたくらいで、勉強面で先取りをするわけでもなく、入塾してから本格的にやればいいかなと思っている程度でした。


もし入塾する場合にはテストがあるので、ドリルなど家庭学習をやっていないと入塾すらさせてもらえない現実があります。


とりあえず、ドリルは算数・国語だけやっていました。


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子供の進路は親子・夫婦でじっくり相談

実は、私自身が母に連れていかれて入塾テストを受けた時、合格点に達していなかったようで、母がお願いをしてとりあえず入れさえてもらったのが始まりだったようです。

これから私の受験勉強が始まり、当時は予習が前提だったので母が社会・国語担当、父が算数・理科担当で家族一丸となっていました。

昔は、ネットでの情報などなく、母は知人の話しか頼れず、塾探しも大変だった時代で移り変わりが早いですね。

私は5年生からの入塾だったので、2年間の中学受験勉強でしたが、親が1人で立ち向かうのは相当大変なことです。

主人は子供に中学受験をさせる気はなかったようなので、なんとなく日々が過ぎていきました。


しかし息子が2年生の時、ADHD(発達障害)ではないかと疑われるほど、学校で問題児扱いとなっていて母親としてはかなり将来が不安に・・・。


その時の記事はこちら。
もしかして、うちの子ADHD(発達障害)?小学校の先生から面談依頼

勉強面では特に問題はないけど生活面に問題があり、物の管理、友達とのかかわり、我慢のなさ、自己中心的な行動など、かなり迷惑をかけて大変な時期だったのです。

息子が小学3年生になり、担任の先生がかわったことで状況が劇的に良くなりました。

もし受験するのであれば2月の新4年生から入塾したいので、このタイミングだと思い、主人と話し合いました。


「地元の公立中学は荒れていないようだけど、息子が高校受験できると思う?中学受験する?」

1.息子の性格からすると、良い方向へ行けば、競争心もあるので高校受験に向かうと思う。

2.反抗期という時期に親の言うことなど聞かず、親の目が届かないところで楽な方へ走り、勉強しない可能性もある。
  (ただでさえ、人の話を聞かず、今でも怒られても懲りないタイプ)

3.中学の先生に良いところを見てもらえず、合わなかった場合、内申点に響きそう。

4.息子は理科が大好きというか昆虫についてマニアックなので、私立の設備とか先生の出会いがあれば伸びるのではないか。

5.金銭面が続けられるか親の問題。

6.中高一貫で早くから理系・文系にわかれて教育を受けられるのは魅力的。
  (両親とも理系)



色々細かい話もありますが、結論から言うと我が家は中学受験をする方向に決めました。

あとは本人の意見なのですが、当時まだ小学校3年生なのでとりあえず簡単に状況を説明しました。


将来、生活のために働くこと、自分のやりたいことを見つけるために大学へ行くこと、そしてそのために中学までは義務教育だけど高校受験がある、もしくはみんなより先に中学受験というのもある、色々な選択があるけどどうしたいか。


息子の第一声は「理科がいっぱいできる学校に行きたい」というものでした。

私が中学受験のために塾へ行くようになったのは小学5年生で自分の意思もなく始めたのですが、もうこの時点で意志があるなら応援するしかないっ!

こんな流れで我が家は塾へ行き始めました。

問題は山積みですが、息子は塾が楽しい!友達も先生も面白い!理科が大好きだから頑張る!と前向きに取り組んでいます。

あとは親の金銭面が問題なんですけどね・・(汗)