小学校受験の問題集が結構面白い!中学受験のベースにもなるので低学年から知っておきたい!

本屋さんには学年ごと、年齢ごとにたくさんのドリルが販売されています。

我が家でもいくつかドリルをやっていましたが、小学校受験の問題集を見たことがありますか?

「うちは、そんなお受験なんてしないから~」

と思っていても、受験とは別でドリルの一環としてぜひ見ていただきたいと思います。

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中学受験ではなく小学校受験の問題をやってみよう

大人でも頭をひねるパズル・思考力要素の問題がいっぱい

小学校受験の問題は、やはり特殊です。

文章が読めない子、字がスラスラ書けない子たちが取り組む問題ですが、頭はものすご~く使い、大人も「うん?」となる問題もあるんですよね。

これは、中学受験のベースにもなると私は思っています。


小学校受験を勝ち抜いてきた子たちは、この思考力を特訓してきているんだな、普通に幼稚園や小学校に通っていてもこういう問題にかかわることはないだろうなということを体験してきています。


生き物、童話、話の理解力、重さ比べ、並ぶ順番、迷路、鏡に映した時の絵、はさみで切った時の形を想像・・・生活とすべて関わりのある問題なのでベースとして知っておいた方がよいことが満載。

鏡に映した時の絵は、中学受験でも普通にでてくるので、感覚として身につけられる幼稚園児~低学年でも学べます。

娘は、かさの問題(水の量)ですごく苦戦していました。

遊び感覚というか、パズルという感じで問題をやってみると、子供がわかっているのかどうかの目安になり、実体験でも教えられることに気が付きます。

親として当たり前だと思っていたことがほとんどなので、

うちの子、こんなこと知らなかったっけ?そういえば教えていなかったよな・・・。

など、改善点も見つけられます。

たとえば娘が苦戦していた「かさ」の問題ですが、






このように同じ水の量でも、容器をかえると水の高さってどうなる?

という問題がわかっていませんでした。

こうなると、台所での体験学習です。

お風呂でも浮かぶもの浮かばないもの、お湯の高さなどたくさん学ぶ要素がありますよね。

もっと話を広げれば、お水はどこからやってきて、どこへ行くのかという話題にもつながります。

重さの違いや、長さのこと、細かい単位などはわからなくても感覚を身につけていくことは大切だなと思います。

言葉で言ってもなかなか理解できないことはやまほど!

他にも面白いなという問題がたくさんありますので、小学校受験に関係なく、親子で一緒に問題をやってみてください。

小学校低学年でも頭の体操になります☆

聴く訓練ができる問題集もあった!

落ち着きがない我が家の長男。

自分のことに集中し過ぎて、人の話を聞いていない、出遅れる、相手を怒らせる、待たせる、先生の話も聞いているんだかいないんだか・・・

ちょっと、聴くことに注意力が足りないな~と思っていたので、このドリルをやってみました。


子供は楽しんで次々にやっていました。

確かに、ドリルと言っても、「聞く・聴く」ということに対しての問題ってあまりないですよね。

簡単な問題は音のリズムから始まるのですが、徐々に集中して聞き、頭で整理して理解をする力が必要になってきます。

小学校受験でも、「指示を聞く」ということは重要です。

中学受験でも慶応の入試には体育の実技があり、指示をしっかり聞けているか(ドリブル、八の字の順番など)の二次試験があると聞いたことがあります。

このドリルだけでさすがに、息子が人の話を聞けるようになったというわけではありませんが、聞いて理解するという意識は鍛えられると思います。

ちょっと上の学年、小学校3年生以上なら、こちらのドリルがとっても人気!!


アマゾンでなか見!検索でちょっと問題内容を見ることができるので、参考になります。

意外と大人より、子供の方が理解力があるかもしれませんね(笑)

子供には色々な見方を教えてあげたいと思います。