ヤモリがなぜこんなところに・・・本物?フィギュア?ぎゃあ~!

今日の記事は、トカゲとかヤモリとかの画像がありますので苦手な方は見ない方がいいかも・・・と、先に言っておきますね。

大袈裟なものじゃありません。普通の爬虫類画像です(笑)


息子は昆虫や生き物が大好きで、ガチャガチャとかのフィギュアがどっさりあります。

一時期ハマっていたのが、トカゲだか、ヤモリだかのシリーズで、お腹部分にマグネットがついているんです。

それがよくできていて、リアルで本物にそっくり!


おじいちゃんに買ってもらって、そのままファミレスへ行き、テーブルの上で息子は嬉しくてこのフィギュアで遊んでいました。

私は見慣れた光景だったので、なんとも思っていなかったのですが、食器を下げに来た店員さんが、



「うわっ!!!本物ですか???」



と超びっくり。


そうですよね・・・こんなの飲食店のテーブルにいたら、大問題ですよね。

うっかりしていました(汗)


これが、息子のコレクションです。



マグネットタイプなので、冷蔵庫に貼ってあってもびっくり!床に転がっていてもびっくり!


見慣れている光景があだに・・・母絶叫!

はっきり言って、私はこういう爬虫類や昆虫は嫌いです。

フィギュアでも触りたくないと思っていましたが、家のあちこちに転がっているので、片づけているうちに慣れてきました。


ここ何日か、家の廊下に灰色のミニヤモリらしきものがへばりついていたので、



こんなちっちゃなフィギュアってあったっけ?



くらいに思っていました。

息子のお友達が来るので、掃除しようとミニヤモリを取ろうとしたら、



ムニュっ!!!

えっ??

チョロチョロチョロ~~~~




うぎゃぁ~!動いたぁ~~~!

本物だ~~~! Σ(っ゚Д゚;)っ



と、迂闊にも触ってしまい、もう絶叫。


なんで家の中にヤモリがいるんでしょう???


息子いわく、フィギュアにもある「ニホンヤモリ」だそうです。

確かに、模様が同じだわ。

思い込みって怖いですね。


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せっかくなので、ヤモリについてのプチ情報

ヤモリは人間にとって害があるの?ないの?

実は、ヤモリは日本人にとって「屋守り」「家守」として縁起が良いとされてきました。

白いヤモリを発見するとこれまた縁起が良いと言われています。

害が特にあるわけでもなく、夜行性で害虫を食べてくれるので駆除するのではなく、見守りましょうと言われています。


フィリピンのセブ島はお店もオープンなので、天井や壁にうじゃうじゃヤモリがいました。

セブ島の人は


「問題な~い!」「ノープロブレム!」


という感じでまったく気にしていませんでしたが、爬虫類嫌いな人にとっては居心地が悪いかもしれませんね。

毒もないし、良いやつと思えば少しはかわいく見えますかね・・・。

ヤモリとイモリの違い

ヤモリに対し、よく比較されるのがイモリです。

ヤモリは爬虫類、イモリは両生類に分類されています。


イモリは水辺にいて、お腹が赤いのが特徴です。

井戸や田んぼの害虫と食べることから「井守」とも言われ、縁起が良いとされていますが、お腹の赤い成分にフグと同じ毒があります。


イモリと言えば、ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」でイモリの黒焼きというものが、ちらっとでてきますよね。

これは、もともと中国ではヤモリの黒焼きだったのが、日本独自の文化でイモリの黒焼きになり、惚れ薬として有名だったそうです。

ジブリの映画でそんな惚れ薬という深い意味はなく使ったんだとは思いますが・・・


イモリは向井千秋さんと一緒に宇宙にも行きました。

昔からいる生き物として、ヤモリもイモリも住みにくい環境となってきていますが、駆除せずにそっとしてあげてくださいね。