ADHD・アスペルガー症候群・発達障害:子供に当てはまる症状が多いけど・・

昔からクラスに1人や2人行動面で目立つ子がいるものでした。

我が家の長男も幼稚園や小学校低学年である意味目立つ子として有名な方だったと思います。

親として、ただのやんちゃだから、ちょっと元気な子なだけよ、ちょっとうちの子変わっているから・・・と気にしていないことも多いくらいです。

ただ気になって調べていくと、あるキーワードにたどりつきます。

それが、

ADHD

アスペルガー症候群

発達障害

という言葉。


これは、治るものではなく、脳の神経の問題なので大人でもたくさん悩まれている方もいます。

ただ、本人が自覚しているしていないで大きな違いがあり、周囲の理解がかわってきます。


私自身、親としての試行錯誤の日々だったので、育て方が悪かったのかな~、この子と相性が悪すぎるのかな~、私の我慢が足りないのかなとかなり悩み、落ち込んだ時期がありました。

やはりうちの子供はもしかして??というサインがあったならば、一度、専門機関へ相談されてみることをおすすめします。


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我が子がもしかしてADHD?と疑った行動

ADHDは大きく分けて、多動性・不注意・衝動性の3つにわけられます。

簡単に言うと、

多動性・・・授業中にフラフラ立ち歩く

不注意・・・忘れ物が多い、集中力がない

衝動性・・・思いつくとすぐ行動する、外部からの刺激に無条件に反応してしまう

です。


アスペルガー症候群というのは、

コミュニケーションがとれない・場の空気が読めないなどの対人関係の障害、相手の気持ちになって考えることが困難な想像力の障害、興味やこだわりが強い

という特徴があります。



発達障害は、ADHD、学習障害(LD)、アスペルガー症候群、自閉症、運動能力、情緒の発達など生活していく上で困難な状態に直面します。



過去の記事にも書きましたが、息子が小学校2年生の時には当てはまる項目がたくさんあったんです。

>>もしかして、うちの子ADHD(発達障害)?小学校の先生から面談依頼



特に、ADHDの不注意という項目はほとんどが今でも当てはまっているように思います。

・興味あることに集中し過ぎて、切り替えが困難

・行動が他の子よりワンテンポ遅い

・片づけられない

・忘れ物が多い

・字が乱れる、ノートが乱雑

・話を聞いていない

・何をどこに置いたか忘れて探し回る

・宿題を後回しにしてなかなか手をつけない、やるべきことをやらない



小学校2年生の時は、これに加えて、やられたらやりかえす、などの衝動性、相手の気持ちを考えられないなどアスペルガー症候群の症状もあったので、小児神経の専門家に診察をお願いしました。

こういう症状は誰にでもあり得るし、これらの症状があるからといって全員が発達障害というわけでもないそうです。

診断した結果、発達障害ではないということがわかりましたが、ただ、我が子は本当に育てにくいなと思ったのは確かです。

こういうことがあり、理解してくださる先生に出会えればよいですが、高校受験で内申点に響くようであれば完全に不利な性格ですので、息子は中学受験を目指すようになりました。

成長とともに改善されてきたこともいっぱいあります。

個性ととらえるか、問題ととらえるかで気持ちがだいぶかわりますね。




自分の子が何か脳の病気?そんなわけない!と母親として葛藤するかもしれませんが、現実を知ることで、この子はこういう子なんだ、こういう道がいいのかなと思うと親も子供も気持ちがかわると思います。



まだ小学2年生だった時の息子に親として右往左往し、落ち着く漢方まで飲ませたこともありました。

漢方は即効性があるわけでもないので、効果がわからないまま、値段も高くて続きませんでした(T0T)

ほめることが大事とわかりつつも、やっぱりイライラの毎日ですね。


この発達障害は、大人になってからも仕事面や対人面で様々な影響がでます。

芸能人でもカミングアウトされている方もいらっしゃいますが、芸術家や学者にも多くいらっしゃいます。

黒柳徹子さん、栗原類さん、歴史上の人物として坂本龍馬、アインシュタインやレオナルドダビンチも言われています。

自分の才能を生かし、サラリーマンとして窮屈な人生より、違う道を選ぶことで花が開くこともありますよね。

色々なことが本当に次々に起こりますが、成長を見守りつつ、その時その時で我が子にあう選択をしていってあげたいなと思いました。