過剰歯は方向によって手術の場合も!歯が2回も生え変わった!

息子が幼稚園の年長の頃、上の前歯の乳歯が抜け、ちょっと尖った前歯が生えてきました。

真ん中の歯なのに、八重歯みたいに尖っているものかな?とちょっと疑問に思っていました。

小児歯科で定期的に検診をしてもらっているのですが、上の前歯が尖っているのはもしかして。。。と先生が思ったようで、レントゲンを撮ってみると、なんと、

新しく生えてきたと思った歯の根っこに、まだ永久歯があるというんです!!



えっ?一度抜けた乳歯がまた生えてきたけど、これは永久歯じゃないの??



驚きの初耳でした。

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過剰歯は余計に生えてくる歯なので手術で抜くことも

息子の場合、過剰歯がまっすぐ素直に下に生えてきてくれたからよかったそうですが、人によっては方向が上向きになって鼻の方へ伸びてしまうこともあるそうなんです。

他にも色々なケースがあり、周囲の骨を削ったり、歯肉を切ったりして手術で取り除く場合もあります。


過剰歯のことをまったく知らなかった私としては、びっくりし、ご近所の小児歯科で診察してもらいましたが、総合病院でも診てもらいました。


やはり、同じ過剰歯という診断でした。

前歯なので無理に抜歯をすると横の前歯が斜めになってきてしまい、子供は歯並びにも影響しやすいので、ぎりぎり下の永久歯が生えてくるまで、過剰歯に位置を確保しておいてもらいましょうということになりました。

ただ、過剰歯を放置しすぎると、下の永久歯が出てこれずにこれまた、出口が見つからずに違う方向へ行ってしまうこともあるというので、歯医者さんにおまかせです。


タイミングを見計らって、抜歯をしてもらいました。

永久歯の前に同じ位置で歯が2本抜けるなんて思いもしませんでした。


過剰歯の特徴として、上あごの真ん中で多く、尖っているか丸くなっている、男性に多いという傾向があるようです。


もし、前歯の永久歯がこの後出てこなければ、歯肉を切って、引っ張り出すこともあり得ると言われ、これまた永久歯の顔がでてくるまでドキドキでした。

子供の歯が生えそろうまで、歯並びや永久歯のこと、色々問題はありますが、その都度、歯医者さんと相談をしていきたいと思います。