SAPIX(サピックス)・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー徹底比較!基本のキ

中学受験に関する本はもう数えきれないほどたくさんあります。

その中でもプロの家庭教師であり、難関中学・高校受験指導でとっても有名な西村則康さんと、中学受験専門個別指導教室SS-1代表の小川大介さん共著の本、「中学受験 基本のキ!」が出版されています。

西村さんと言えば、「中学受験は親が9割」の本も出版されていてカリスマ的存在です。


【過去記事はこちら】
「中学受験は親が9割」手元においてふと読み返したい本

小川大介さんも有名な方で、国語の読解ができないため本を色々探していた時にSS-1メソッドという本で知りました。


SS-1という個別指導塾は、塾の成績を最速で上げる「塾のための塾」を特徴としています。


なので、このお二方は塾に関しての情報がものすごいあり、研究されているため、本の内容から他塾を知る興味深いものとなっています。


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これから塾を選ぶ、他の塾が気になる、子供が通っている塾の特徴、学年ごとにやるべきことが一気にわかる本

中学受験をスタートするのは、今では一般的に小学校3年生の秋に~冬に入塾テストを受け、小学校3年生の2月スタートという流れになっています。

まず、塾選びでかなり迷うと思いますし、入塾するためにはさらに前もって勉強をしていないと塾にも通えない状況となってしまいます。

親が早め早めに対策を考えないと、遅れをとってしまうということですね。



我が家の長男は日能研に通塾していますが、やはり他塾も気になり、私なりに色々調べていました。

そんな内容がこの「中学受験 基本のキ!」にはまとまってわかりやすく、塾ごとに比較されています。


塾選びで迷っている方、今自分の子どもが通塾しているけどこの先どうなるか不安な方、塾の方針があっていない、子供の力を引き出せているか疑問など、幅広い知識を親が持っていないと選択肢もないため、先に進めません。



日能研は6年生の夏でまだ終わっていない単元があり、過去問に取り掛かるのが遅いと有名です。

それを知っている、知らないでは対策にも差がでますよね。

塾を利用しながら、各家庭で対策をすることが中学受験では必要なため、親の受験は9割と言われる理由です。

中学受験をしない人から見たら、「塾のための塾」なんて・・・と思う人もいるかもしれませんが、親にだって事情や限界があるので、家庭教師と同じ感覚で個別指導というものを利用するのもありだなと思います。



この本には、SAPIX(サピックス)、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーの四大受験について塾短期講習はどうしたらよいか、普段の勉強と長期休みの活用、塾との付き合い方などが徹底的に比較されています。

これから中学受験を考えている方、これから先どういうスケジュールになっていくか見えない方、自分が中学受験を経験していないからわからないというご両親にとって参考になる本ですので、一度読んでみるといいかなと感じました。