小学校低学年の理科はこの本がおすすめ♪子供が楽しくなる勉強法で身につけよう

今、小学校では「理科」「社会」という科目は3年生からとなり、1、2年生は「生活」という総合科目になっています。

子供にとっては3年生になってから「理科」「社会」という教科書や教科が増えて専門的な話になってくる段階で苦手意識を持ってしまう子もいます。

大人から見ると、3年生で習うことも常識というか生活の中の一環という内容かもしれませんが、ちゃんとテストもあり、覚えておかなくてはいけない用語がどんどんでてくるんですよね。

私が小学校低学年の頃、理科のテストで「金魚のエサはなんでしょう?」という4択問題がありました。

もちろん、答えに「金魚のエサ」なんてものはなかったので、迷った私の答えは・・・

「キャベツ」

もちろん、バツです。

人間も食べられるものだから自分なりに迷って選んだのですが、正解は

「おふ」

でした。

私、「おふ」を知らなかったんですよね・・・それから母は「やっぱり親の教えって大事だわ」と、今でもこのことを笑って話しています。


そこで「理科わけわかんな~い!」とならないためにも、低学年のうちから理科・社会が身近な存在であることを子供たちに教えていってあげたいけど、あらたまって勉強するのは難しそうという方のためにおすすめの本をご紹介します。

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中学受験を考えている4年生もぜひ読んでみて!!

図鑑が大好きな子、色々なことを知りたがる子は、自然とたくさんの知識を持っているかもしれませんが、興味がなければ何もしらないまま高学年になっていってしまいます。

子供が小学生になると親も一緒に散歩して「あのお花は春に咲くんだね~」「朝なのにまだ月が白く見えるよ」なんて忙しくて、そんな会話になかなかなりません。

テレビのニュースでたくさんのことが話題になっても、低学年の子にわかりやすく説明するのも親としては結構難しい話です。

でも、理科のことを少しでもしってもらいたいなと思っている方には、この「科学のふしぎ なぜ?どうして?」シリーズがおすすめです。


1年生~4年生まであり、内容や字の大きさ、字の多さも学年に合わせてあるので読みやすくなっています。

絵や図解もあり、白黒の部分とカラーページの両方があり、興味あるタイトルで1つ1つの話がダラダラと長くない!

楽しく学べるってこういうことかなという本です。


2年生の目次の一部はこんな感じです。

【生きもののふしぎ】

・なぜ、人間にはしっぽがないの?
・魚が口をパクパクさせているのはなぜ?
・ハチはどうして人をさすの?


【くらしのふしぎ】

・なぜ空気はすってもなくならないの?
・ドライアイスって、ふつうのこおりとちがうの?

4年生の目次の一部はこんな感じです。

【進化のふしぎ】

・進化って何?
・人間は、どうして飛べるように進化しなかったの?


【地球・宇宙のふしぎ】

・地球は回っているのに、どうして目が回らないの?
・宇宙って何からできているの?
・宇宙を調べる道具ってどんなものがあるの?


【しくみのふしぎ】

・消しゴムはゴムじゃないって、本当?
・パソコンってどういうしくみ?



生き物、くらし、体、地球や宇宙、機械など幅広く、4年生では遺伝子やips細胞、クローン人間、水分子、タッチパネルのしくみなど簡単にですが、素朴な疑問からとってもわかりやすく書いてあるので、いきなり難しい話よりもなじみやすいと思います。



サラッと読める内容だけど、幅広い知識を得ることができる本なので、中学受験を考えていてもいなくても、面白いですよ。

私もタイトルから興味があれこれでてきて、読んでいます。

娘は小学校2年生なので、来年には理科が始まります。

少しずつ自分のペースで読んでいますが、「お母さん、シマウマのしましまの意味知ってる~?」と覚えた知識を教えてくれるので、そこからまた話が盛り上がっています。