中学入試の基礎作りに!幼児から小学生まで子供の脳トレで考える力を伸ばす

一昔前の中学入試は、暗記で何とかなる部分も多かったのですが、今の時代は暗記力は当たり前、さらにそれを応用させて色々な角度から自分で組み合わせたり、整理したり、表現したり、頭が柔軟でないときつくなってきているようです。

私みたいにコツコツ真面目タイプ?(←ほんとですよ~)でも、頭がカチコチタイプなので、ちょっとした応用になると手が出なくなってしまいます。

頭を柔らかくするには、幼児の早いうちからが良いみたいですね。

確かに、大人になるにつれて柔軟な考え方をするというのは難しいものです。

子供たちの考える発想力・思考力というのは小さい時にどんどん伸ばしてあげた分だけ、後になってから芽が出てくるんじゃないかなと思います。


もちろん、机の上の勉強だけではなく、生活の中で知ること、感じること、経験などすべてを含めて、子供の吸収力は、ものすごいなと感じます。


無理やりやらせるのでもなく、親子で遊び感覚から、楽しくできることを始めてみるといいかなと思い、小学校低学年から、いくつかやっていた本をご紹介します。

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九九を覚えたり、漢字も大事!でもそれだけではない勉強もある

低学年のうちに、足し算、引き算、掛け算、割り算など計算方法を勉強したり、漢字を何回も書いて覚えたりしますが、もちろんとっても大事なことですよね。

小学校で習うことはしっかりお勉強としてやらなければいけませんが、小学校でやらないようなパズル的な問題をおうちでやると、思考力が広がります

例えば、花まる学習会で有名な高濱正伸さんのシリーズに「なぞぺ~」という問題集があります。

5歳から小学3年生くらいまでが対象となっていて、ただの迷路ではなく、考えさせるようになっているんですね。


難易度が3段階にわかれていて、複雑な迷路で難しいのではなく、階段を使う迷路、数字を通らなければいけない迷路、指定されたルールに従っていく迷路・・・大人から見れば簡単に思えますが、子供は自分の好きなように道筋をたどるわけにはいかないので、考えます。

お次は、「天才」とつくだけあって、算数だけど色々な要素が混ざっているような問題集です。


小学1~3年生向けとありますが、結構難易度が高い問題です。

難易度が高いというのは、計算が複雑とかではなく、発想が難しいのでいきなり1、2年生がやってもちんぷんかんぷんだと思います。



算数オリンピック数理教室アルゴクラブが著者で、算数オリンピック委員会理事を花まる学習会の高濱さんが監修されているので、そりゃぁ、難易度高めの問題なのも納得です。



低学年の子で算数オリンピックに挑戦している子たちは、こういう問題をやっているんですねぇ。

内容としては論理的に考えるものなので、4年生が頭の体操としてやっても簡単なものではなさそうです。



親として、こういう思考力って学校では習わないし、算数だけど想像したり、仮定してみたり、色々考える問題はやらせたいならおすすめ!


お次は、ちょっとした謎解きのような感じで解き、推理だけでなく確実に攻めていって確実に答えを出す問題です。




与えられた情報から想像して、つなぎあわせて結論を出すという、文章を理解するパズルのようですが、子供が「あっ」と気が付いた時にはスルスルと答えがでてきて、とっても爽快感があるようです。

私自身、こういうパズル的な問題が大好きなんです!

これは、子供が理解できるまで親が一緒にやってあげると、パターンが同じになってくるので、そのうち1人でもできるようになります。

お次は算数だけど、算数じゃないような・・・でも、中学受験で役に立つ物の見方を違う角度から考える問題になっています。


サピックスの問題集ですが、計算問題ではなく、楽しく思考力が鍛えられます。

こういう問題は、ぜひ子供にやらせたい!!

カラーで絵も見やすく、一見、面倒くさそう・・・と思いがちですが、子供が1人で例題を見ながら、何を聞かれているのか、どういうルールがあるのかを理解するだけでも能力が必要になる問題です。

その例題をヒントに、自分で問題を解くのですが、これも論理性が鍛えられます。

本屋さんにいくと、数多くの問題集があり、パズルなのか問題集なのかわかりにくいと思いますが、たまには計算問題や漢字練習から離れて、思考力、論理力、発想力を鍛えるパズル問題を親子で一緒にやってみてください♪


アマゾンで中身の問題が少し見ることができる本もありますので、参考にしてみるともっとわかるかと思います。


親もしっかり、脳トレになりますよ~★