日能研の新5年生、単科講座(記述演習・算数演習)の受講はどうする?

日能研から封書が届きました。

中には『新5年生の本科教室2月度コースのお知らせ』『単科講座について』の2枚、手紙が入っていました。

いよいよ5年生に突入していくんですね。

この時期、6年生は本番直前でクリスマスも年末年始も、穏やかな気分ではないと思います。

私の時代、中学受験の入試本番では関東でも大雪に見舞われ、交通も大変なことになっていましたが何があっても入試はその日しかないという厳しい現実が待っています。

泣いても笑ってもあと少しでそれぞれの道が決まっていくんだなと想像するだけで、私までドッキドキ。

そして、我が子には新5年生に向けての準備が始まります。

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塾の案内を見て、2月から夏まで5年生の生活を考えてみる

2月から新5年生がスタート!4年生とどこが変わってくるのだろう?

1枚目の、『新5年生の本科教室2月度コースのお知らせ』では、4年生後期のカリテや公開模試の成績をみて、クラス分けが決まったようです。

息子はGコース(応用クラス)で、とりあえず上のクラスをキープでき、これからまた席順争いが始まります。

そして、クラス案内と一緒に通室継続費用の口座振替についての案内もありました。



うゎ~!!(゚ロ゚屮)屮



月謝(授業料)が4年生では4科目20,520円でしたが、新5年生は25,272円となっています。

他にも、前期分のカリテ代、テキスト代、公開模試代などの案内もありました。

さらにさらに・・・

『記述演習講座』『算数演習講座』の単科講座について、息子宛ての案内があり、

あなたへのおすすめ度・・・必修受講

と記載されていました。

Gコースは全員必修で、Wコース(基礎クラス)は任意での申し込みとなっています。


金額を見ると、1講座が25,920円なので、2講座で51,840円!

夏までの講座です。



ひぇぇぇ~!



普段、4年生は週2回の授業、理科・社会は隔週だったのですが、5年生は週3回の授業で毎週、理科・社会があり、1日の授業時間は2時間30分。

単科講座は、通常授業の後、さらに70分授業が追加されるので、終了時間が9時ちょっと前となります。

2つの単科講座を受講すると、週3回のうち、2回の帰りが9時過ぎとなってしまうんですね。

4年生は夕飯を家で食べることができていましたが、いよいよ塾弁開始??

だんだんと甘い生活ではいられなくなってきました。

塾の案内通りにすべて受講していかないといけないのでしょうか?

単科講座の内容ですが、『記述演習講座』はそのまま記述の演習なので、自宅学習で親が教えることは難しそう・・・。

こちらはぜひとも受講して特訓してもらうつもりです。


『算数演習講座』は解く力を強化する目的ということで、受講することを迷う方もいらっしゃると思います。

我が家も、受講した方が良いことはわかっていますが、時間・金額について迷いました。

土曜日だったらまだ受講してもよいかな・・・と思いましたが、学校のことをおろそかにするわけにもいかない、理科・社会が毎週となってやること、覚えることが増える、カリテ対策や栄冠・補充問題の時間確保など、予習は絶対禁止!という中でやりきれるのかどうか・・・。

算数の基礎を大事にしていきたい子が、応用問題をやって有意義なものとなるのか、

ちんぷんかんぷんすぎて時間がもったいないとなるのか、

受講したことによって周囲の子がメキメキ力をつけていき焦るのか、

仲の良いお友達が受講するのに自分だけ受講しないのは不安と思うのか、

自宅学習によって子供のペースを確保しつつ親がレベルアップを対策するのか、

共働きで自宅学習ができない分、単科講座を上手く利用するのか・・・

親ができる範囲と子供の学習面を考えて決めてよいかと思います。

塾からの案内には、

「Gコース(応用クラス)は必修なので、申込書の提出は不要」

「やむを得ず受講できない場合は期日までにご申告ください」

ということが書いてありました。


う~ん・・・こう書かれると断りづらい・・・。

つい、塾から言われたことは全部やらなくてはいけない、塾の言う通りにしないと不安となる方もいらっしゃるかと思いますが、あくまでも塾は力をつける方向性を教えてくれるのであって、実際に学んで習得していくのは子供たちです。

子供・親・塾の連携が大事ですが、「中学受験は親が9割」といわれているくらい、舵をとるのは最終的に親です。


「中学受験は親が9割」手元においてふと読み返したい本

小学校でも5年生の春にはクラス替えや担任の先生が変わり、すべてが新しい環境になっていき、あっという間に夏がきてしまいそうですよね。

受験の山場になっていく5年生はとっても大事な時期ですし、他塾でも夜まで頑張っている子も大勢いるので、かわいそうとばかりも言っていられません。

お子さんとよく相談して決めるのがよいかと思います。

我が家では、『算数演習講座』を受講せず、『記述演習講座』のみにしようという方向です。

そのかわり、時間を作って自宅学習で応用対策をしていかなきゃ!と親も具体的にスケジュールを考えていかないとダメですね。