中学受験の四字熟語・慣用句・ことわざはどうやって覚える?どんな暗記法?

ここ最近、本格的に四字熟語・慣用句・ことわざを覚え始めました。

四谷大塚の予習シリーズでは、ばっちり単元にあるようですが、日能研では単元として、しっかり取り組んでいないため、子供もなんとなくしかわからないままでいました。

昨年受けたSAPIX(サピックス)の公開模試でも、数字に関する慣用句、ことわざなどがでたのですが、長男は見事に0点。

2種類がわかっていないと解けない問題だったので、片方がわかっていてもNGというものでした。

4年生と5年生の入れ替わりのこの時期は、6年生が受験真っただ中ということもあって、塾がお休みです。

これはチャンス!と思い、暗記ものはやってしまおうと、取り組み中でございます。

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書いて覚える?声にだして覚える?

大学受験とは違うので、1人で黙々と覚えるより会話をしたり、ゲームをしながら覚えるようにしています。

じ~っと字を見て覚えるより、私自身、ぶつぶつ言いながら覚えるか、ひたすら書いて覚える派だったので体をフル活用でした。

テレビにでている俳優さんや舞台に出ている方たちはどうやって、セリフを覚えているんでしょう??

セリフ以外にも動きや目線などの指示もあり、すごい集中力でプロの技ですね。

俳優の堺雅人さんが出るドラマは長セリフで有名ですが、どうやってセリフを覚えているのかという話題に興味があり、見てみました。

カラオケボックスで大声で練習する、混んでいるカフェでぶつぶつ言いながら覚えるなど、声に出して覚えているそうです。

「脳ミソだけでなく、五感や筋肉も総動員すれば、おぼえかたはグンとひろがるのではないか。(中略)いや、もういっそのこと、「セリフおぼえは、アタマでなく、カラダでするものだ」とひらきなおってはどうか

と綴っており、自分なりの暗記法を持っているからこそ、あの長セリフを覚えているそうです。

人間の暗記について、エビングハウスの忘却曲線というのを聞いたことがありますか?

30分後には40%、24時間後には66%、1ヶ月後には80%を忘れる

という有名な話があります。

確かに、一夜漬けで覚えた大学の勉強はな~んにも覚えていませんが、繰り返し2年間も学んだ中学受験の内容は今でもよく覚えてるかも・・・。

声に出すだけで終わりにしてしまうと、書くことがおろそかになってしまいますので、まずは言葉で覚えて問題形式のドリルで確実にしていくように、かるたとドリルの併用です。

ちょっとした合間に「ちびまる子ちゃん」のかるたを使っています。


ただ読んで取るだけでは、普通のかるたになってしまうので、意味までちゃんと言えたらカードをもらえるやり方です。

これだけでは遊びで終わってしまうこともありますので、今、このドリルを1ページずつ取り組んでいます。


まさに、息子がサピックスでできなかった数字関連の内容も入ってる~!!

やってみたところ、やっぱりできていないし・・・

〇足のわらじをはく

を、百足?って言っている息子。

ムカデじゃないので、そんなに「わらじ」はいりませんっ!

このドリルは、1回目に薄字をなぞって覚え、2~4回目に形を変えた問題になっているので、繰り返し反復型で定着する作りになっています。

内容も難しいものではないので、基礎がわかっていない子が覚え始めるのにちょうどよく、量も膨大ではないので抵抗感なく取り組みやすいかなと感じました。

巻末には、拡大コピーして何度も使えるように縮刷りがついているので、一通り終わったらまた長期休みにやってもいいかなというドリルです。

電車での移動時間や、どこかでの待ち時間にできるようにポケットタイプのシリーズも活用です。


まずは、これと予習シリーズ4年生にでてきたものを覚えて、少しずつ広げていこうかなと思っています。

ことわざや慣用句の問題集はたくさんの種類がありますので迷いますが、お子様がやりやすそうなもの、繰り返しできるもの、身につくものを選ぶといいですね。

5年生は暗記ものがどっさりと増えるので、できることを着々とやっていかないと大変です。

一緒にやっている親も、詳しくないと間違いに突っ込めない(ひぇ~っ)

(よく、息子に「お母さん、ぼくが言っていることあってる?」と聞かれるんです・・・

あやふやな時は、すぐにスマホでチェック。大人ってずるいよなぁ・・・。)