国語力をアップしたい!語彙力を増やすためにはたくさんの言葉に出会うこと

英語の勉強をしていた時にも、英単語を必死に覚えていましたが、言葉を知らないと文章の意味が何もわからないんですよね。

そのために、読書をたくさんして、言葉にたくさん触れて、前後の意味からなんとなくわかっていくことが理想です。

しかし、息子のように知らない言葉に出会っても、前後の意味を考える前に、先へ急いで読み進めてしまう子は、結局スルーしまくりで何も残らないで語彙力も増えないという問題が・・・。

かといって、英単語のように単語1つ1つを覚えていくという授業もありませんし、単語テストもありません。

やっぱり語彙力をつけるのは、生活環境なのかな。。。

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子供本人に意識させて1つ1つ、少しずつ立ち止まらせる作戦

息子のように、国語が苦手な子は語彙力が少ないと言われています。

特に、中学受験では「自己肯定論」とか大人の会話にも出てこないような単語が4年生の文章にでてくるんですよね。

6年生の問題なんていったら、難しい言葉のオンパレードになりそう。

もちろん、読解なので前後に言い換えた説明がきちんとあるのですが、その言い回しも難しい内容で、言葉を知らないとやはり損です。

「したたかな子」と書かれている登場人物がいても、どんな子かわからないまま読み進めてしまい、自分の中で展開していく物語が違った方向へ行ってしまうこともあります。

おぉぉ、やはり英会話でよく言われている「小さい頃から言葉のシャワーを浴びるとよい」じゃないですけど、日本の言葉だってシャワーが必要だなと思いました。

そう思い、今や有名なこちらの本を購入してみましたが、息子の食いつきが悪く、本当に少しずつですがスキマ時間に読んでいます。


わら半紙のような懐かしの紙でシンプルな白黒のページが400ページ近くある本で、5つの短文に書いてある言葉の意味を、下のA~Eから選ぶ選択方式問題。





その中から1つ、4コマ漫画で表現されています。

過去記事はこちら
>>中学受験の国語で差がつくのは語彙力?親の言葉がけ?

ちょっと本が分厚いこともあり、抵抗があった感じなので先にこちらの「マンガでクイズ」版を読み始めることに変更しました。


こちらもわら半紙タイプの紙で白黒、約160ページくらいなので持ち運びにも便利な文庫本サイズ。

こちらの本は、漫画の絵、例文に穴埋め、言葉の意味が書いてあり、下に答えが2つ書いてある選択問題。(表紙に書いてある例えはカラーですが、中身は白黒)





息子に渡して感想を聞いてみると、


分厚い「1000のことば」と同じ言葉があるよ~。

でも5問を線でつなぐより、「マンガでクイズ」は1つ1つの単語がクイズ形式にされていて、2つの選択から選ぶからわかりやすい。

ひとつ前の復習問題もついているから、忘れちゃったらまた戻って見返せるし!

と、こちらは食いつきがいい様子。

「マンガでクイズ」は、言葉の下に英単語まで書いてあり、興味がある子はさらにいいかも!

たとえば、「ときめく(throb)」「公平(fair)」など、英単語までできる一石二鳥ですね。

ただ、本の説明に英単語については「これはおまけ。覚えなくてもいいです。」とご丁寧に書いてありました。

「マンガでクイズ」タイプの本は、「ちょっと難しい1000のことば」から160の言葉が使われています。

今では1~3巻まであるので、約半分はこの漫画で言葉を覚えられるかな。

予習、復習用にパズルタイプもあります。


どっちにしても、覚えて身に着けてもらわないと困るので、どんな方法でもお子様が取り組みやすいものが一番いいですね。

我が家では、「ちょっと難しい1000の言葉 ジュニア版」で5問の線つなぎよりも、1つ1つの言葉で立ち止まって確認しながら、漫画タイプでサクサク進める「マンガでクイズ」版の方が早い感じがしました。

中学受験必須では「難語2000」も有名ですが、こちらも漫画版があるようですね。

最高レベルまで対応

って書いてあるし(我が家はいつやれるのだ???)

ちょっと難しいレベルもクリアしていないので、まだまだ足元にも及ばずです・・・。





【追記(2016年6月29日)】

その後、花まる学習会より発売された語彙力の本に息子が夢中になりました。

やっぱり子供の学習には漫画が有効なのでしょうか。。。

知っているのと知らないのでは違いがでるので、どんな方法でも身に着けてほしいと思います。

>>やっぱり漫画効果?小学生の語彙力アップに息子が夢中になって読み始めた本