複合プリンターのインク代を節約して中学受験で気にせず活用する方法

長年使っていたプリンターがついに壊れ、買い替えの時期となってしまいました。

中学受験でプリンターは必須アイテムだなと実感しています。

もちろん、中学受験以外でも家庭学習で今まで我が家にはなくてはならない複合プリンターですので、すぐにでも欲しくて家電大好きな主人と一緒にケーズデンキへ行ってきました。

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複合プリンターの決め方は安い互換インクがあるものから選ぶ

中学受験の勉強では何をコピーする?

我が家では特に計算や漢字、白地図など繰り返しやるものをバンバン印刷しています。

先輩方のブログを見ていても、過去問対策の時期にプリンターでコピーをとったりするそうです。

下剋上受験で有名な桜井信一さんの本にも、コピー機の話題がでているんですね。


なんと、大型コピー機をリースしたというんです!

A3までコピーできるタイプで、だいたいのテキストが見開きB4サイズなのでスイスイ印刷ができて快適だったと書いてあります。

今後、6年生で電話帳と言われているような過去問をコピーする時も拡大したコピーを解答用紙として使うなど、B4サイズがよいという口コミもあります。

問題集によっては、〇%で拡大してくださいと載っているそうで、解答用紙が入試本番と同じサイズでないと、記述の練習にならないようです。

結構、お母さんがコンビニでコピーをとっている、それは親の役目だという情報もあったり、10万円近くもするコピー機を購入したという話もありました。

我が家が選んだプリンターはコレ!

A3のプリンターは魅力的だな~と思いつつ、まだ過去問対策の現実味がない我が家は、とりあえず次の条件でリサーチです。

1.できればA3対応がよいけど、値段を考えてA4でもいいかな。
2.スキャナーやCD・DVDラベル印刷も希望。
3.互換インク(安いインク)があるプリンターの機種。

なんといっても、我が家の最大の条件は3番!

互換インクの条件で見ていると、エプソンのカラリオがすぐに候補にあがりました。

値段も安く、普通のA4サイズがプリントでき、条件2・3をクリアしている、こちらの白色タイプに決定。


こちらのシリーズではA3対応のタイプもありますが、ちょっと難点が・・・。

「ふだんはA4、ときどきA3」というフレーズで、A3も対応しているのね~!と思ったのですが、どうやら「ときどきA3」というだけあって、過去問コピーを目的とすると、A3機能の使い勝手があまりよくなさそうです。

本体がコンパクトサイズだけど、手差しからA3も印刷できるよというナイスアイテムでもあるのですが、コンパクトサイズのためスキャナで3分割して読み込み、ソフトで合成して出力するという使い方。

思っていた物とは違う印刷方法でした。

他にも見てみましたが、ブラザーのプリンターも人気のようで、ケーズデンキにもどど~んと比較されていました。

インクの持ちがよく、コピーのスピードが速いそうですが、4色インクでカラーの色合いがイマイチのため年賀状ではちょっと・・・でも、白黒コピーなら逆にいいよ!という話を聞きました。

他にも業務用や、A3対応のプリンターも結構種類があるんですね。

しかし、お値段も高めですし、置くスペースも場所をとるし、過去問対策に関しては、その時また考えることにしました。

後悔するかな・・・??

コンビニで過去問を大量にコピーをしたくない、時間がないという場合は、過去問を送付して、忙しい親に変わって代行でコピーをしてくれるサービスもあるようです。

なんで互換インクにこだわるの?

プリンターの最大の悩みはインク代が高い!ということです。

純製品はインクのカートリッジ交換だけで値段が高いため、バンバン印刷をするにも気が引けてしまいます。

電動歯ブラシの替えブラシや、髭剃りの替刃も高いですが、プリンターのインク代もめちゃくちゃ高いなといつも思っていました。

しかし我が家ではキヤノンの時から何年間も互換インクを使ってきたため、インク代がものすごく安く済み、かなりの節約。

なので、子供たちも自由にコピーしたり、私も役員として大量の印刷をしてもそんなにダメージが大きくなかったんです。

そんなに言う、互換インクって何??ですよね。

独自のメーカーが工場で改良・開発し安価で販売しているインクのカートリッジです。

どれくらい安いかというと、今回我が家が購入した「EPSON プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-808AB ブラック」の純正インクカートリッジは6色セット増量版で6048円、黒1色のみで1083円、合計で7131円。(アマゾン:2016年2月24日)

しかし、互換インクは6色セット増量版のプラス黒1色で1630円。(アマゾン:2016年2月24日)



4倍以上も値段が違うんです!!


我が家が惜しげなく、プリンターを使える理由はこれです。


しかし、純正品ではないだけにデメリットももちろんあります。

純正品のインクの使用はプリンター本体にメーカー保障がありますが、互換インクを使用すると保障外となります。

互換インクを取り扱っている工場やメーカーがいくつもあります。

アマゾンでも価格の違う互換インクがあるので、見比べてみて下さい。

最悪の場合のこともあり得ますので、口コミも参考にされるといいですね。

写真や年賀状を印刷をしてみると、確かに発色がイマイチかな~と思いますが、我が家では中学受験のためのコピー、家庭学習、子供の気まぐれでのコピーがメインなので質にはこだわっていません。

互換インクでも多少、色の薄さがありますがカラーコピーもできますし、CD・DVDラベル印刷も家庭用として十分なので、この価格でプリンター本体の購入には文句なしです。

純正のインクカートリッジを数回交換すると、プリンター本体が買えてしまうくらいです。

どちらのインクを利用するかは各自でご判断ください。

あくまでも我が家の利用方法ですので、責任はとれません。
m(_ _;)m

新しいプリンターを使ってみた感想

良い点、不満な点

早速、家に帰って設置してもらいました。

コンパクトですっきりです。

ちょっと作りがプラスチック?という感じで安さ感はありますが、安いんだからしょうがない!

プリンター本体に電源が入っていなくても、パソコン上から印刷する時には自動で電源が入るので、わざわざ行き来しなくてもよいのはGOODです。

用紙もトレイにたっぷり入ります。




タッチパネル部分は角度を変えられるので、大人と子供の背の高さで使いやすいように調節できます。



購入特典でもらった写真用の用紙で、スマホアプリから無線LANで印刷してみました。(この時はまだ純正品のインクです)



まぁ、普通かな。でも、スマホ内の写真をスマホから操作して印刷できるのは便利機能です!

お次にCD・DVDのラベル印刷をテストしてみました。

タッチパネルに操作の指示があるので、その通りにやればできました。

しか~し、真っ白DVDに印刷する設定を特にしていなかったので、ラベルの中心が白色のドーナツ状態。

内径の設定をしなおして再度プリントしてみると、こんどはきれいにできました!

原本とコピーの色合いの違いはすぐわかると思いますが、家庭用でこれができれば十分です。



インク交換の合図がでたため、黒のみ互換インクに取り換えてみました。

すると・・・ばっちり警告が・・・




無視してこのまま互換インクで使用していますが、特に問題がなくてセーフです。

不満な点といえば2つ。

ふたが軽いからか、本の真ん中のつなぎ部分の印刷がやや黒くボケる傾向にあります。

本の厚さにもよりますが、すっきりと印刷されないことも。

頑張って上から押さえて印刷するようにしていますが、前のキヤノンに比べてここの部分が気になりました。



もう1点は、コピーをする時にサイズを任意倍率で70%に縮小という状態で印刷し、電源を切ったとします。

次にコピーを使う時にその記憶が残っているようで、次も70%の縮小コピーになっていてびっくり!ということがありました。

プリンター自体は記憶しているかもしれませんが、私の頭には縮小モードにしていた記憶が抜けているんです~!

というわけで、設定を一時的に変更する場合は終わったら戻しておいた方が次の時に安心ですね。

感想のまとめ


一番気になる互換インクが使えることで、気兼ねなくコピーできとっても節約になっています。

A3対応がよかったのかどうか、今後の様子がまだわからないのですが、今の段階ではこれでいいかなと思っています。

互換インクについて書きましたが、節約のつもりでも口コミにもありますように上手くいかなかったというケースもあり得ますので、心配な方は純正品のインクをおすすめします。