中学受験の地理学習には地図帳・白地図を使ってどんどん書こう!

小学校4年生では学校の授業でも都道府県や県庁所在地のプリントが配布され、覚えてくる宿題もでています。

地図帳もあり、地理の分野がどんどん深くなってきました。

中学受験では小学校よりももっともっと細かく、幅広い知識が必要で、日本の各地の地名だけでなく、工業、水産業、林業、特産物、世界から見た日本・・・と、目が回るくらいの量ですよね。

歴史に入る前の小学校5年生の夏までには地理をなんとかマスターしなくては・・・。

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1つ1つ確認しながら繰り返して覚える!

少しずつ繰り返している地理カード

4年生の時から、少しずつサピックスの地理カードを利用していますが、いつも同じところが覚えられず・・・

繰り返すと言っても1度にやるには結構な量なのですが、スラスラ言えるまで頑張れ!!と、応援です。

カードは隙間時間に一人でもぶつぶつ言いながらできますし、写真が載っているので子供もクイズ形式で取り掛かりやすいようです。

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白地図ノートはコピーして使う

人間は覚えても忘れてしまうものだからこそ、繰り返し練習するんですよね。

子供たちにとって、まだ未知の世界が多い日本のことも机上で覚えていくことが山ほど。

なるべく1日1ページ、日能研やサピックスの白地図ノートをコピーして進めています。

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書くことが苦手な息子は、「書かないで、口で言ってもいい?」と聞いてきますがそれはNOです!

まだ習っていない漢字も多いですが、地名はなるべく漢字で書かなくてはいけないため、やはり基本は書くことが大事。

字が汚ければ、「はい、やり直し!」(鬼???)

日能研の社会は進みが遅い??

よくネットや本で塾の比較をしていますが、日能研の社会は進みが遅いことで有名なようです。

テキストの内容を見ても、内容が深く、進度が早いのがやはりサピックス。

中間が四谷大塚で、ゆっくりめなのが日能研だなという感じですが、日能研は4年生の時点で授業が2週間に1コマしかなかったので差がつくのは当然です。

でも小6のゴールはみな一緒なので、そう思うと日能研の5年生は社会に気合を入れないと!!という状態ですよね。

地図帳を普段から見ている子に刺激された

日能研ではテキストの副教材として「地理資料集」というものを使いながら授業をしています。

簡単に言うと、地図帳ですね。

息子いわく、

「後ろの方のページに写真がいっぱい載っていて、写真を見ると様子がわかっていいんだ~。

天童市の将棋の駒って、職人さんが筆で字を書いているの??」

と、発見があるようです。

しかし、ある日息子が

「サピックスから日能研に転塾してきた子や、サピックスに行っている学校のお友達が休み時間に見ている地図帳があるんだけど、アトラスって知ってる?僕も興味があるから見てみたい!」

と言ってきました。

本屋大好きな私ですが、聞いたことがなかったので店頭販売していないもの??

どうやって入手できるのかなと思い、調べてみるとヤフオクでは書き込みがありの中古があるようですが、なかなか新品に出会えず・・・

とりあえず、サピックスに電話して聞いてみると内部生でなく外部生でも校舎の窓口で購入できると教えていただき、買いに行きました。

4年、5年、6年用と学年別のようですね。

みなさんこの地図帳にどんどん書き込んだり、旅行の時に持ち歩いたり、ニュースを見て活用しているそうです。

息子に「ATLAS(アトラス)地図帳」を渡してみると、結構気に入ったようで早速、眺めて印をつけています。

基本のベースは日能研もサピックスも同じ感じですが、私たち親子から見た地図帳の違いは、

日能研・・・写真が後ろについているのがよい、グラフなど統計がいっぱい載っている
サピックス・・・地図が更に拡大されていて特産品の絵が見やすい、地図の間にある説明が豊富でわかりやすい

と、いくつかの違いがありました。


(サピックスの5年生用のアトラスとの比較なので他学年の内容はわかりません。)

どちらを使っても、結局は内容を吸収してくれなきゃ困るんですけどね・・・。

どちらでもよいと思うのですが、息子は塾で日能研の地理資料集を使うから家での書き込みはアトラスの方にすると、気に入ったそうです。

ということで、これからニュースを見つつ、地図帳に書き込みをどんどんして1つ1つ確認していこうと思います。