佐藤亮子ママの3兄弟が灘から東大理Ⅲへ!中学受験勉強法から感じた親のパワー

3人の息子さんたちが灘から東大理Ⅲへ進学したことで一躍有名となった母の佐藤亮子さん。

佐藤ママといえば、「受験に恋愛は無駄」「女の子とスタバでお茶する時間も積もれば、参考書が1冊終わる」「男前じゃなくても、医学部に受かったら彼女ができる」などの発言で注目されました。

灘と言ったら、我が家にはまったくご縁がない雲の上のような学校ですが、お子さん3人を合格させたお母さんはやはり何かあるんだろうなと興味がありました。

大学受験は本人の努力の割合が大きいですが、『中学受験は母親が9割』と言われるだけあってどういう生活をしていたんだろう?

およそはおよそ、うちはうちだけど、気になったので、発売されたばかりのこちらの本を読んでみました。




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やれちゃうところがすごいお母さん!

読んでみての率直な感想は、「お母さんのパワーがすごい!」と思ったことです。

なんといっても、スケジュール管理が徹底されていたり、親のフォローがあちこちで作り上げられているんですね。

午前中は家事と子供たちの勉強の準備とあり、その日の勉強内容は母親がノートに書いておく、宿題の割り振り、子供別に勉強のテーマを考えて教材作り、特製ノート、テキストにインデックスシールを貼るなどなど・・・。

特製ノートも、塾のテキストを全部コピーしてノートに1問ずつ貼りつけ、やるべき量をわかりやすくしていたそうです。

さらに、答えのページにも工夫をこらしたり、苦手克服ノート、壁に貼る方法、母特製の必殺ノートなど、親の努力がものすごく表れています。

しかも、長男、次男、三男、長女と子育てをしながらの受験勉強。

前に出版された本は読んでいないのですが、アマゾンでの掲載内容を見ると、中学高校でも「母がテスト期間のスケジュールを立てる」「18歳まで子どもの勉強や進路に関わり続ける」というくらい、 ずっと子供の勉強に関わっているようです。




これはもう趣味でしょうか???苦痛に思っていたらやれないです。
w(*゚o゚*)w

我が家では1人でもヒーヒー状態なのに、続けての受験、性格も違う子供たち、次々にでてくる問題もあるのにすごい!の一言ですね。

佐藤ママのやりかたに賛否両論はもちろんあり、私も「うん???」と思うところもあったり、効率化を考えたら納得という部分もあったりしました。

本の帯にあるように「ラクに楽しく、絶対合格する」の「ラク」とはちょっと言い過ぎかな??

佐藤ママがやっていることは普通の主婦にはなかなかできない気も・・・。

専業主婦で時間があると言っても、ラクなことではないですね。

暗記力をアップする特製の必殺ノートだったり、キッチンタイマーの使い方やカレンダーの活用など一部分だと思いますが、読んでいてブログで体験談を本音で書いているような感じがしました。

あれっ?このブログも似ている??

いえいえ・・・我が家にはまだ実績もありませんし、道も違いますし、今でさえ、さまよいまくっているので、あらあらというくらいで読んでいただければと思います(笑)

周囲から、こういう子育てで大きくなった子供たちがかわいそうという話も読んだことがありますが、佐藤家の次男くんがフェイスブックでコメントし、また話題になったようです。

母は子供が好きでたまらないという人です。つまるところ子供自慢が行き過ぎてしまったようです。

自分の母親のことに反感もなく、感謝していること、客観的に母親の行動について自分の意見をコメントをし、好感がもたれていました。

確かに本の内容を見ても、子育てをしているお母さんが、自分はこういうやり方をして子供たちを育ててきたし、教育をしてきたよ、その結果、灘に合格させて東大理Ⅲにも行くことができたという自信があるからこそ語れるのだなと思います。

マネをすればみんなが同じようになれるわけでもなく、お子さんたちの努力もあっての受験ですので、やり方に批判しても意味がありません。

小さい頃からの教育方針も書かれていて、もうそこからスタートしていたんだなと思います。

「およそはおよそ、うちはうち」というスタイルを持ちつつ、家族ごとに作っていく子供の幸せ、教育、成長をどうしていくか、親がもがいているうちに子供はあっという間に成長しそうですね。



下剋上受験のお父さん、佐藤ママ、やはり中学受験は親の関わり方なのかなとつくづく思います。

>>中学受験ブログで有名な中卒父&娘が最難関中学を目指した下剋上受験

かといって、中学受験は親ばかりの責任でもない?やはり親の責任?本人の問題?塾の責任?家庭教師の責任?言い出したら、考え方もそれぞれなのでキリがないですよね。

親子のドラマと言われるだけあって、結果は誰にも最後までわからない道を親子の絆で頑張りぬく世界。

あぁ、私の我慢がないばかりにイラッとして子供とバトルしている場合じゃないです・・・。