子供が英語・英会話の勉強をするにはフォニックスがいい!上達ぶりに驚いた!

数年前に知った「フォニックス」という言葉でしたが、イマイチ何それ?どういうもの?という状態でちんぷんかんぷんでした。

調べてみると、「読み書きのルール」と言われ、英語・英会話の発音やつづりの勉強になるというようなことが書いてありました。

私が学生の頃、フォニックスを習うなんて聞いたことないし、習ったことと言えば、発音記号くらいでしょうか・・・。

しかし、子供たちが英語を習い始め、フォニックスを教えてもらうと、

何これ!!すごい!!こんなルール(コツ)が英語の単語にもあったの???

と目からウロコ状態。

子供たちの様子を見ていると、フォニックスって勉強した方が絶対得!!だと思うようになりました。

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子供から大人まで知っておくとよいと思うフォニックス

アルファベットと同時にフォニックスも覚えたい!

小4(息子)と小2(娘)は、留学経験のあるママ友から週1回、我が家に来てもらって英語のプライベートレッスンをしてもらっています。

>>「 英語教育 」一覧

習い始めた頃の最初からフォニックスも取り入れてくれていましたが、私にはまだ良さがちんぷんかんぷんで・・・。

習っていることが、

a・・・ア、ア、ア、アント
b・・・ブッ、ブッ、ブッ、バァナナァ~
c・・・クッ、クッ、クッ、クッキー
d・・・ドゥッ、ドゥッ、ドゥッ、ドゥッォーナットゥ~
e・・・エッ、エッ、エッ、エレファント~

他にも、gはグッ、pはプッ、tはトゥッ・・みたいに、アルファベットの読み方が細切れになってる??

今まで知らなかった未知の世界でした(笑)

まだ「書き」をしていなかった頃の子供たちは、歌いながら、リズムでこの音の練習を教えてもらっていたのですが、英語独特の舌の使い方で出す音なので、やっぱり経験者に教えてもらうべきですね。

単語を知らなくても絵本の音読ができた!

兄は恥ずかしいのか、熱心にフォニックスの発音をやっておらず形だけ、娘は先生の口を見て自分でも真似っこをして、発音がきれいになってきました。

ある時から、先生が幼児用の絵本を読んでくれたのですが、所々、単語がわからなくても娘はフォニックスの経験から少しずつ読めるようになってきたんです。

たとえば、「book」なら、「bはブッ」「ooはウッ」「kはク」みたいに、単語の細切れをつなげて読むような感じですね。

これができると、色々な細かいルールや例外もありますが、近い読み方までいけるんだ~!とびっくり。

しかも、これが英検5級のテストの時に役にたちました。

英会話をやっていても、そんなに読み・書きをやっていなかったのですが、マークシートだし、英検を受けてみることに。

まだまだ読み方を知らない単語に直面しても、フォニックスのおかげで自分でなんとか単語を読み、自分の知識とあわせられたんですね。



例えば、「リード=読む」という単語は知っていますが、スペルを知らなかった場合、readは「rはルッ」「eaはイー」「dはドゥッ」で「リード」→「読む」だねとわかるように。

このコツをつかむと、読みだけでなく、簡単な単語の書きも推測してなんとなくわかってくるようになっているんです。

おぉぉぉ~、なんでこんな素晴らしい方法を日本の学校では教えてくれないの~?


まとめ

子供たちのお友達が通っている英会話教室ではフォニックスの授業が別にあり、別料金というところもあるようです。

確かに、フォニックスのベースはわかりやすく感動しましたが、習っていくうちにアルファベットの組み合わせによる発音で色々なパターンがありすぎてごちゃごちゃになってくることもあるということがわかってきました。



子供たちには、そこまで深く追求せず、シンプルな部分だけでも知っておくだけで効果があったので触りだけでもやってみるといいかもしれません。

日本でも教えられる先生があまりいないのでしょうか??

フォニックスを研究されている有名な松香洋子先生の松香フォニックス研究所では、フォニックスに関する本がたくさん出版されています。

英語の宿題として使っているのが、テキストのような薄いドリル問題です。

フォニックスを知らないと、何これ??使い方がよくわからないし、子供にもどう説明していいかわからないと思っていましたが、教えてもらいながら使っていくとすごく有効でした。


海外の本屋さんには幼児用にこのようなテキストがいくつもあります。

日本人のカタカナ英語で通じない~、きれいな音がでない~、発音のコツがわからないということも多いですよね。

英語は日本にはない音があるので、違いを理解するためにも知っておくと得だなと思いました。





【追記(2016年4月3日)】

英会話教室でネイティブの先生に習っているお友達は、

「ライティング授業が別枠で、文章の読みもできないから英検5級を受けるにはまだまだ先だわ」

とお母さんが言っていました。

これからの子供たちは英語と言っても、読む・書く・聞く・話すの4つの能力が求められますが、なかなか全部を教えてくれる英語教室がないそうです。

教育改革ということもあり、本屋さんを見ると小学生のコーナーには英語のドリルがたくさんあります。

つい最近発売されたドリルで受験研究社から「フォニックス」がでたようです。


中身を見ましたが日本の出版社なので、見やすく小学生に抵抗なくわかりやすそうです。

しかし、教える側がフォニックスをよく知らないと、単語がただ並んでいるだけ?使い方がよくわからない・・・となり、自宅学習もしにくいかもしれません。

もちろん、子供に「はいやってね!」とドリルを渡しても、計算ドリルとは違うので使い方がちんぷんかんぷんです。

例えば、「map」「mop」など、簡単な単語が比較されていますが、「a」の時、「o」の時の発音の仕方を学ぶため、親がフォニックスをちょっと意識して英単語の作りに注目です。

私もそうですが、私自身が英語独特の発音がしっかりできない(カタカナ状態)なので、付属のCDを上手く使って、コツをつかんでいくといいですね。

これからまた、「フォニックス」が注目されてくるかも~!というドリルの紹介でした。