予防接種していた子供が水疱瘡になり、最初はダニだと勘違い

昔より、子供の予防接種が増えましたね。

我が家の子供たちもおたふく、水疱瘡の予防接種をしていました。

幼稚園生活でたまに水疱瘡の流行りがあったのですが、結局子供たちには感染せず・・・。

昔は結構ご近所同士でうつしあった記憶があります。

できれば、予防接種よりも実際に水疱瘡になった方がいいのかな、予防接種をしたうえで軽く済むんであればうつってしまった方がいいのかなと勝手に思いつつ、今は死亡例もあり、予防の時代でもあるようですね。

子供たちはすでに9歳、11歳に。

しか~し、その時は急にやってきました。

スポンサーリンク

水疱瘡って、症状がはっきりでないとわかりにくい

小学校3年生の娘の場合

娘は、ある日突然、朝起きてから首のまわりに小さい虫刺されのような赤い発疹がポツポツ。

完全に、寝ている間にダニがピョンピョン飛び回って刺したものだと思っていました。

小さい虫刺されだったような感じで、かゆがったのでムヒパッチだけ貼り、数日でかゆみがひきました。

それから3日後、夜中に39度の熱が!!

あれっ?食欲も元気もあって、風邪でもないし、お腹を壊しているわけでもないし、どうしたんだろう?

普段は元気いっぱいの子なので、様子をみていました。

朝起きると・・・

ありゃぁ、熱は下がったけど体中にブチブチと発疹が広がっているじゃないですか!!

これで、すぐに水疱瘡だとわかりました。

小学校5年生の息子

娘がダニに刺されたかと思っていた時、息子もおでこに2か所、ポツッと吹き出物のような感じになりました。

同時にダニに刺されたのは、出したばかりのタオルケットが原因?

と勝手に思い込み、大掃除。

その後は、娘のように他には症状がでませんでした。

病院での診断

水疱瘡やおたふくの疑いがある時は、感染力が強いので、病院によっては受付を通らずに別室になることもありますよね。

できれば先に親が受付で水疱瘡の疑いの話をしてから子供を連れてくる方がベストです。

兄もダニと思っていた赤いプチっというものは、もしかして水疱瘡かもと思い、子供たち2人同時に病院で診察してもらいました。

妹は、完全に腕、腰、首に水疱のようにブチブチで見た目からわかるので、すぐに水疱瘡と診断され、1週間出席停止。

兄は、なんとも判断ができないということで、月曜日に診察後、登校の判断をしてもらうということになりました。

発症するなら、週末に症状がでるでしょうということなので様子見です。

病院の薬としては、妹も兄も同じウィルスをおさえる粉薬を飲むことになり、妹にはカチリという白い塗り薬が処方されました。

かゆみ止めになっているそうで、ちょっとスースー感があるので、かゆかったら重ねて塗ってOKなので、娘は体中のあちこちが白い水玉模様になってしまっています。

水疱がつぶれると広がってしまうので、お風呂やシャワーはしばらく控えた方がよいとのことでした。

しょうがないけど、予定がものすごく狂う

娘が水疱瘡をはっきり発症してから1週間、登校禁止、息子も週末は様子見ということで、外出禁止令となりました。

というわけで、春の四谷大塚全国統一テストを申し込んでいましたが、キャンセルに。

日能研のカリテも、発症しなければ火曜日に後日受験、発症したら1週間お休みでカリテは受けられないということも視野にいれなくては・・・。

たまたま、娘には予定がない一週間なのでよかったですが、こればかりはどうにもなりませんよね。

元気ピンピンで何よりですが、ひきこうもりが一週間は結構大変。

結果的に予防接種していても、娘は普通に水疱瘡が発症し、息子は軽く済んだといっていいのかどうか・・・。

あのダニ刺されだと思っていたものは、実は水疱瘡の前兆??

数か所だけの症状ではまったくわかりません。

後から思えば、ムヒパッチなんて大間違いでしたね(汗)

しかも、2人同時だったと考えると、2週間の潜伏期間でどこでもらってきたのかも検討がつきません。

水疱瘡のウィルスは思いがけない時にやってきますが、高校生でも受診にくる子がいるそうです。

大人で初めて発症する人もまれにいるそうですし、一度かかったからと言って安心ではなく、抵抗力が落ちていると帯状疱疹として出てくることもあります。

発熱も様々ですし、予防接種をしていると軽く済む例もあり、はっきりわからないこともあるようですね。

ただ、妊婦さんが水疱瘡にかかるとまた大変だそうなので、女の子はかかったかかかっていないか、抗体の血液検査もできるようですが、はっきりした方が助かります。