七五三の事前準備は夏前から!母親がするべきお祝いの段取りは重要

子供の七五三は一般に男児は3歳と5歳、女児は3歳,7歳で行われ、成長を祝い、願う儀式です。

家族にとっては喜ばしいことでありつつ、お金も時間もかけ方が様々で、母親としてどうしよう?となりますよね。

自分が子供の頃に体験した七五三ですが、頭の飾りがジャラジャラで重い・・・着物が苦しくて疲れた・・・という記憶しかない・・・。

今は時代も違うので子供たちの七五三はどういうスタイルでいこうかなと考えました。

実際に我が家が体験してよかったこと、大変だったことなどをまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク

息子5歳、娘3歳で同時に七五三

着物や小物の用意

息子が5歳で娘が3歳だったので、2人同時に七五三をすることになりました。

さて、ここで一番の問題は着るもの!

祖父母の意向もあり、我が家では

【息子】お宮参りの時の着物+袴や小物(追加購入)

【娘】お宮参りの時の着物+被布や小物(追加購入)

となり、私も結納の時の着物を着ることにしました。

3歳の女の子は、被布というものを着るんですね。

祖父母のスポンサーがあったので用意しましたが、実際、我が家の家計だけで全部揃えるのは厳しいお値段。

現実的に考えたら、レンタルを利用したり、男の子の場合は冠婚葬祭や入学式を考えてスーツにするのもいいですね。

着付けの予約、写真撮影の予約、会食の予約

和装にする場合は、さらに準備が必要です。

器用なお母さんであれば、子供たちの着付けができる方もいらっしゃると思いますが、私にはムリ・・・。

なので、近所の美容室で私と子供たち3人の着付け、髪形、メイクをお願いしました。

スタジオアリスでは写真撮影のみをお願いしていたので、その予約時間から逆算して美容院の予約です。

事前に美容院に着物や小物を届け、忘れ物がないか、髪形はどうするかなど話をしておくといいですね。

必要なものがわからない場合は、美容室で教えてくれます。

親戚が集まっての会食となれば、事前に個室の予約をしたり、メニューの打ち合わせをしたりするので、早めに様子を聞きに行った方がいいです。

だいたい、10月後半から11月中旬に七五三が集中しますので、部屋の確保は早い者勝ちとなるため私は夏に一度、様子を聞きに行きました。

当日の流れ

七五三当日は、私と子供2人が朝から美容室、パパは注文していたお赤飯を取りに行ったり、私たちの送迎です。

主人の両親と一緒にスタジオアリスで撮影してもらい、そのまま神社へ。

当日は写真選びまでしている時間がないので、当日は撮影だけしてもらい、後日、写真選びに行きました。

私の両親とも合流し、神社でお参りして撮影タイム。



そのまま和食屋さんの個室で両家の両親、いとこたちと会食。

私は着物を脱いでワンピースに着替え、子供たちも着物を脱いで洋服にお着替え。
(一応、主役なのでおしゃれ服に)

だって・・・子供たち、半日着物を着ているとこんな状態になってしまうんですよね。



そりゃ、3歳、5歳じゃ大人しくしているなんて無理なことです。

感想・まとめ

まず、一番大変だったのは、スケジュールの管理。

孫のことをかわいがってくれる両家の両親を招待するとなると、母親として段取りを考えなくっちゃなぁと頭の中でイメージトレーニングです(笑)

我が家は1日で全部済ませようと思ったので、タイトな流れになりましたが、写真撮影は別の日というのもありですね。

夏休み、日に焼ける前に事前撮りをする方もいらっしゃいます。

スタジオアリスで着付け、メイク、家族写真の撮影をすると七五三の時期は混んでしまってものすごい時間と体力が必要となります。

我が家は写真撮影だけスタジオアリスを予約しましたが、終了時間が読めないということだったので、ちょっとずつ早めの予約をしました。

当日のお天気が良ければいいのですが、土砂降りだった場合、裾は汚れるし、歩きにくいし、神社のお参りは大変です。

そういう時は後日、家族だけでお参りに行ってもいいかなと思っていました。

会食では、いとこたちもお祝いに来てくれていること、大人もゆっくりおしゃべりがしたいこと、せっかくみんなが集まってくれているのだからと思い、子供たち全員分に100均でヒマつぶしグッズを買って、手提げバッグに入れてプレゼントしました。(折り紙、塗り絵、パズル、シール、プチお菓子など)

お祝い返しとしてカステラやお赤飯、千歳飴を用意し、お持ち帰りしてもらいました。

名前を入れやメッセージを入れられるカステラがあるんです。

七五三の時期になると七五三用のメッセージが入ったカステラがでてきます。




子供たちが動き回って着物が着崩れる前に写真撮影をした方がいいですね!

どれも思い出になりますが、親としてはてんやわんやです。

お祝いの仕方はご家庭それぞれで決めることですが、出来る時期、予算、流れなどを考えて、子供たちの節目を迎えてお祝いすることは親の役目なんだなと感じました。

母親になってから大変さがわかりましたが、出来る範囲でお祝いをし、みんなから見守られて成長できているんだなと子供たちも少しわかってくれるといいなと思います。