小学生作文の通信教育「ブンブンどりむ」教材紹介と私がお薦めする理由

小学生、中学生は読書感想文や作文の宿題がでる夏休みが段々と近づいてきましたね。

読書は好きでも感想文は原稿用紙にまとめなくちゃいけないので、自由勝手に書いてよいわけでもなく、思うように手が動かない子は多いのではないでしょうか。

しかも、親としても教えにくい分野。

本屋さんでも夏休みに向けてのお薦め図書が出始めています。

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「ブンブンどりむ」の7月号教材が届いた感想

小学校3年生の娘が体験する上達コース

過去記事にもありますが、小5の兄が小3の時に1年間受講したブンブンどりむ。

>>作文・読書感想文が苦手な小学生!ブンブンどりむで書き方を教えてもらおう!

これがきっかけで息子は文章は苦手ですが、「書くことが苦手」という壁が少し低くなり、手が動くようになりました。

学校の課題はいつもお持ち帰りだったり、時間内に仕上げることなんてなかったですからね・・・。

(本人は、頭で色々考えちゃって手が動かないし、時間があっという間に過ぎちゃうということでした。)

娘も3年生になり、やはり文章を書くことにちょっと抵抗がある様子。

日能研3年生の国語は記述が多いのですが、作文や読書感想文となると娘も苦手だそうです。

>>読書感想文・作文が苦手な小学生の娘に「ブンブンどりむ」夏休みに2ケ月のお試し体験

そんなナイスタイミングで、
齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」

で7月、8月の2ケ月お試しがあるということで申し込みました。

なんと、1ヶ月2回の添削があるので、2ヶ月で4回の添削付き!

教材も普段の受講生と同じものです。

届いた教材は盛りだくさんで楽しそうな仕掛けがいっぱい

6月下旬に、7月分の教材が届きました。

まずは、子供が使用するメインテキスト。

課題添削用の原稿用紙が2枚入っています。





他には

国語力ステップアップの「ポッチー★ドリル」・・・漢字や言葉について学ぶもの

算数・理科・社会でやしなう「問題解決ドリル」・・・各4ページですが、説明の流れにそって、四角い部分に記述で穴埋め

の冊子がついています。





付録に四字熟語事典(31ページのミニ冊子)と、夏のウキウキ増刊号として「読書感想文ラクラクブック」が付いていました。

この「読書感想文ラクラクブック」ではステップごとに書くポイントを誘導してくれていて、読書感想文の例があったり、「はじめ・なか・おわり」のそれぞれのアドバイスが書いてあります。

ブンブンどりむのHPにも簡単に読書感想文のポイントが書かれていますが、この冊子では実際に自分でやってみること、例文など詳細バージョンとなっています。

15ページの小冊子なので、キャラクター達が登場してポイントを教えてくれること、例があるので最初は真似から始めてみようと子供も取り組みやすいんじゃないかなと思います。





親子で読んで楽しい「ポッチー新聞」、「はじめてのガイドブック」、保護者のための情報誌「ブンブンぱぁとなぁ」があり、情報誌には監修されている齋藤孝先生のアドバイスやお話があり、親にとっても参考になります。





1ヶ月のスケジュールカレンダーもあり、何に挑戦するといいよ、課題の提出日がこの日だよ、という目安もあり、自分で書き込める勉強カレンダーもあるので、進捗の目安もばっちり!

(継続する場合、提出期限内に郵送するとポイントシール2倍のチャンスなんですよ。

課題の提出に関しては、最大1年間の期限があるので、あきらめずに提出するといいですね。)

私が「ブンブンどりむ」をおススメする理由

冊子が何種類かありますが、まずはあれもこれも手をつけずに、メインテキストからやってみようと思います。

わかりやすいテキストで無理がない量なので、子供もやることがわかれば、合間に副教材ができそう。

いくらテキストが誘導してくれると言っても、苦手だから勉強する子供なので、いきなり丸投げしては使いこなせません。

私も一緒にコツを学ぼうという気持ちで様子を見ながら、でも子供が考え出したことをそのまま添削してもらおうと思います。

息子の時も、返送されてきた添削後の作文を見て、

「こういうところまで褒めてくれるんだ~」

と、褒め方が上手なことに私は感心し、子供自身も嬉しそうにお手紙感覚で読んでいました。

本当は復習をしっかりするといいのですが・・・アドバイスを読んで終わりでしたが・・・。

でも数か月後に、自分が提出してきた課題の作文を子供自身が読み返し、

「自分ってこんな文章を書いていたんだね」

と話をして盛り上がったことがあります。

その時には気が付かなかったことが後になってわかってくるということも成長の証し。

これって、ものすごく良い財産ですね。


最近のニュースや教育雑誌などでは2020年度より、大学入試に「思考力・判断力・表現力」を評価する新テストが導入されます。

書く力、自分の考えをしっかり表現できるような力をつけさせたい、算数や理科など他教科でも求められる記述力を伸ばしたい、グローバル化・情報化が進む現代社会で、考える力をつけさせたい・・・

など、親にとって子供の将来を考えると、つけておいた方が良い『力(ちから)』の1つだと思います。





価格的にはちょっとお値段が高い気もしますが、他に例の少ない通信教育の分野ですし、我が家としては子供の成長が見られたこと、無理なくできること、子供が自分から取り組むようになったこと、課題をちゃんと提出する習慣がついたという経験から、やってみて正解でした。

もちろん、通信教育というのは各ご家庭でやることが大前提ですよね。

親としても扱いにくい分野かなと思いましたが、テキストの後ろに解答例、ねらい、おうちの方へという解説があるので、一緒になるほど~と思いながら進めるとよいかと思います。