夏期講習で費用や内容はどのくらい違う?中学受験5年生の大手4塾を比較!

2016年の夏期講習が近づいてきましたね!

息子が普段通っている塾は日能研で、夏期講習についての保護者説明会が先日ありました。

日能研は前期の復習がメインということでしたが、テストを含めると21日間、特別講座も入れると25日間あるんです!

そこで気になるのが・・・他塾。

自分なりに日能研・SAPIX(サピックス)・四谷大塚・早稲田アカデミーをちょっと比較をしてみたのでまとめてみようと思います。

(あくまでも、ホームページに掲載されている内容をもとにしていますが、詳細は各塾・各校舎にお問合せください。)

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2016年、5年生の夏期講習

日数や費用は塾によってどのようになっているの?

4教科、私国立受験、兄弟割引含めない、首都圏という条件での比較です。




ざっくり見てみると、日能研が一番時間数が多いですね。

5000分なんてちょっと恐ろしい数字・・・。

日能研の費用のところに「(一般生?)」と記載したのは、塾生は上記の価格だったのですが、HPを見ると価格が違っていたので分けているのかもしれません。

息子が通塾している校舎では、夏期講習の18日間の他に特別講座4日間(25,920円)というのがセットになっていたので、テストもあわせて合計25日間(合計141,804円)の夏期講習となっています。

日能研はなぜ、こんな1円単位まで細かい設定なのでしょう?

四谷大塚でも、特別講座が何種類か設定されていましたし、早稲田アカデミーでは合宿もあるようです。

それにしても、どの塾も5年生の段階で夏期講習が10万越え~!!

講習の内容はどうなっているの?

算数に関して気になったのが、「比」です。

日能研以外はもう「比」を取り扱っているんですね。

日能研の夏期講習では「割合」までしかやりません。

社会に関しては、基本的にどの塾も「地理」がメインです。

四谷大塚と早稲田アカデミーでは歴史にもちょっと入り始めるようです。

理科で扱う分野は塾ごとにばらばらですが、理科の授業時間だけを見てみると、

日能研 1120分
サピックス 720分
四谷大塚 800分
早稲田アカデミー 不明

日能研は他塾より5~6時間多いため、多くの幅広い単元を取り扱って総復習という感じがします。

まとめ

5年生のこのタイミングから中学受験を始めようと思っているお子さんにとっては、2月スタートの新学期からすごい勢いで単元が進んでしまっているため、この夏休みにどこまで追いつけるかですね。

また、転塾を考えているご家庭であれば、塾が変わることによって、単元の取りこぼしがないようにフォローが必要そうです。

だいたい、どの塾も4年生で概要をやり、5年生で新しい単元をやりつつスパイラル方式で復習をかねてまた進んでいくというスタイルです。

しかし、実際にこうやって比較してみると、日能研はコツコツ復習をしながら進んでいく感じですかね。

やっている単元だけみると、他塾はスピードが速いんだな~とよくわかりました。

過去記事でも、日能研の進度について考えたことがありましたので参考にしてください。

>>日能研4年生の算数についてカリキュラムの進度で思ったこと

夏は夏で流行りの風邪がありますし、クーラーによって体調を崩しやすい子もいるかと思います。

親子みんな元気に過ごせるように夏を乗り切りたいですね。