食物アレルギー・フードアレルギーは大人になってからも発症する!

子供の時にアレルギーがなかったけど、大人になってからアレルギーが発症したという話を周囲からよく聞くようになりました。

子育てをしていると、母乳や粉ミルクから離乳食に切り替えていく時に、ちょっとずつ少量からアレルギーの可能性がある食品を食べさせて様子を見ます。

好き嫌いは別として、おそばを食べさせる時、うどんを食べさせる時、それぞれの食品でヒヤヒヤしました。

子供の時にたまごアレルギーだったけど、成長とともにおさまってくる場合もあれば、大人になってから発症するアレルギーもあるため、知らないと結構怖いことが起こりえるので、みなさんも注意してくださいね。

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周囲も知っておきたい食物アレルギーの怖さ

私の母は、エビ・カニのアレルギーです。

私が大学生の時に一緒にお寿司屋さんへ行き、帰りの電車で具合が悪くなり、救急車を呼んでもらったことがあります。

それまで母にアレルギーがあるとは聞いたことがありませんでした。

病院での診断は、甲殻アレルギー

どうやら、生の甲殻類は大人になってから突然発症することがあるようです。

今となってはよくわかっているので、対応することができますが、周囲が知らないと、自分が知らない間にアレルギー反応が起きてしまうこともあるんです・・・。

良かれと思ってしたことが、知らずに大変なことをしてしまうことも・・・

私の友人のお母さんが、娘家族が遊びに来るからと気合を入れてちらし寿司を作り、せっかくだからちょっと豪華に・・・と甘海老をちらし寿司の上にのせました。

しかし、娘の旦那さんってそういえばエビのアレルギーだったわねと思い出し、一部分、甘海老を移動させてしまったんです。

娘の旦那さんは知らずに、甘海老がない部分だけ、ちらし寿司を食べました。

夜、娘家族が帰ってから、娘から電話が・・・。



「お母さん!!ちらし寿司の上に甘海老一度のせたでしょ??旦那さんが吐いちゃって大変なんだけど!!」

とものすごく怒っていたそうです。

そうなんです・・・

甘海老が触れた部分を口にしただけでもショックを起こすこともあるんですね。

アレルギーのことって知らないととても怖いことです。

何も知らずに食べる人のことを考えると、取り返しがつかないことをしてしまうこともあります。

子供たちにもアレルギーの苦しさ、気を付けるべきことを学んでほしい

息子のお友達がいくつかの食物アレルギーを持っています。

市販の薬や酔い止めも勝手に飲めず、病院で処方してもらうそうで、お母さんがとっても気にかけていました。

うちにも遊びに来ることになり、お菓子は持参するということだったのですが、周りの子供たちにも手をよく洗ってもらってほしいという要望がありました。

ピーナッツ成分を含んだものに触れただけでアレルギーの反応がでてしまうそうなんです。



「他の子が別のお菓子を食べても大丈夫なんだけど、子供たちは成分まで気にしないから。面倒なことを言ってしまってごめんね。」

とお母さんは言ってくれました。

私自身、そんなに食物アレルギーについて気にしたことがなかったのですが、教えてもらえて意識するようになりました。

子供たちにも、お友達を守るために気を付けることを話すと、息子が教えてくれました。

担任の先生がすごく怒ったことがあったそうなんです。

掃除の時に、床に落花生が落ちていたそうで、触ってはいけない子がいるのに落とすようなことをしてはいけない!と怒っていたよという話でした。

給食に落花生を出さなければ・・・とも思いますが、それじゃ、子供たちにも問題解決にならないですし、ここ・・千葉県なので落花生はでるんですよね。

給食でもアレルギー対応をしてくれていますが、学校で対応できない場合はお弁当を持参しています。

子供たちも気を付けつつ、注意しつつ、食べ物のこと、体のことを学んでいってほしいと思います。

フードアレルギーは遅延型と即時型がある

アレルギーというと、何かを食べたらすぐに蕁麻疹や発疹、呼吸困難などのショック症状など即時型だと思われがちですが、実は遅延型というものがあるそうです。

遅延型、遅発型、遅延性・・・呼び方は色々あるようですが、数時間から数日後にわかるというものです。

なんだか体がおかしいな、不調だななど、症状としてはもう、胃痛、頭痛、肌荒れ、イライラ、肩こり、口内炎、慢性疲労・・・もう何が原因かわからないようなよくわる感じですが、アレルギーが関係していることも・・・。


なぜ、成人してアレルギーを発症するかというと、やはり食生活です。


体によいからと同じものを食べ続けていると、キャパオーバーとなり、アレルギーとなってしまうようです。



私の知り合いもパンが大好きでパン屋さんで働き、パンばかり食べていてアレルギーになった人がいます。

大好きだったものが突然、食べることができなくなってしまうんですよね。

ヨーグルトでもおそばでも、健康に良いとされているため、ダイエットだからと言って同じものばかりを食べ続けるのは危険です。



また、妊娠を考えている人や、妊婦さんも胎盤を通じて抗体が通過してしまうこともあるという話がありますので、心配な方は血液検査をしてみると確実です。



私自身もパンが大好きなので、単なるストレスなのか、アレルギーが原因なのかわかりませんが、バランス良い食事を心がけなくては・・・。

パン好きな私が最近知った、衝撃的な話があるので、少し気になる話題を描きたいと思います。

パン・パスタ好きな人はグルテン中毒に注意!


えぇ~!!ショック!!

グルテン中毒という言葉・・・。


私、大好きだと思っていたけど中毒?

砂糖中毒みたいなもの??

中毒っていう響きが怖いのですが、小麦成分に含まれているグルテンが良くないそうで、グルテンフリーの食材もでてきているんです。



グルテン過敏症などで悩まれている方も大勢いらっしゃるということから、グルテンフリーが注目されるようになりました。


海外でも注目されているグルテンフリーダイエットが日本にも広まり、米粉やトウモロコシの粉を使ったり、タピオカで代用したり、レシピも結構あるんですね。

食品専門店もあり、グルテンで悩んでいらっしゃる方には、おいしく安心して食べられてとっても有り難いと思います。

グルテンフリーと糖質制限で食生活を見直す健康管理の一つとしても注目されています。

ダイエットというと、この方法がいい!

健康にはこれがいい!

と騒がれるたびに、そればかり大量に買って飽きるまで食べ続ける人もいますが、人間が生きていくには様々な栄養のバランスが大切です。

好きな物を食べても、もちろん良いと思いますが、量を考えてバランスよくを心がけることがよいのかなと思いました。

うぅぅぅ~、私もパンすこ~しだけ、減らそうかな。