日能研5年生・記述模試2016年8月28日

夏休み最後の模試と言えば、記述模試。

知識、情報を整理して思考し、表現するという日能研でも最も難しいテストだそうです。

2020年度の教育改革で大学受験が変わってくるという話はちらほら聞きますが、大学受験が変わるということは、高校受験、中学受験、小中高の教育内容も大幅に変わってくるんですよね。

完全に親の時代にはなかった教育方針が次々に行われていくようで、ついていけません・・・。

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良かったのか悪かったのか・・・悪いでしょ!!

解答用紙を見てびっくり

日能研5年生で通塾中の息子。

精神年齢低め、理科・算数は好きだけど国語は苦手、そして記述力、読解力はかなり苦戦モード。

そんな中で特に何も意識せずに記述力模試を受けてきました。

(4,5年生のGコースは必修だそうです。)

帰ってきて解答用紙を見てみると・・・

え”っ???何この真っ白解答用紙は??

なんと、社会の解答用紙がほぼ真っ白。

どこか具合でも悪かったの?と思うくらい、真っ白で空白。

息子曰く、

「何を言っているのかもわからないし、一生懸命考えたけど難しくて書けなかった。」

とのこと。

結果を知るのが怖いくらいでしたが、見ないわけにもいかず・・・。

笑うしかない偏差値、笑っている場合じゃない!

たまたま主人もいたので、みんなで記述模試の結果を見るためにパソコンの画面を開いてみると・・・

目に飛び込んできたのが

社会の偏差値10.0、得点6点

という数字。

(うっすら文字にしてあります。)

もうね、もうね、笑っちゃいましたよ。
(息子の前ではもちろん笑わず、陰で。)

0点も覚悟していたような解答用紙でしたからね・・・。

正答率90%以上の問題も解けないという情けなさ。

色々な方のブログも読ませていただいていますが、みなさんも悪かった~と書いていらっしゃる中でもダントツ最低点。

息子本人はかなりへこんでいました。

みんなも出来なかったって聞いていたけど、なんだかんだと平均点が高くてびっくりしたそうです。

国語は相変わらずで、算数と理科は平均点は超えていましたが、社会のおかげで4教科総合順位は下から数えた方が断然早い位置となりました。

息子はこの結果を見て、夏休み中に自分の甘さでバトルばかりしていたことを後悔していました。

長続きはしないと思いますが、しばらくこの偏差値でやる気を見せてもらいたいですね。

私の感想

まだ記述模試の振り返り最中ですが、私から見ても


親が見たってこんなの難しい~!

こういう問題が解ける小学生ってやっぱり凄すぎだわ!

知識・情報・思考・表現が求められているのはわかるけど、みんなどうやって勉強しているの??

と、我が子にはちょっと厳しいよねというのが正直な感想です。

(もちろん、息子本人には言ってません。)

何せ、小3の妹に、

「お兄ちゃん、主語がないから何を言っているかわからない~!」

と怒られているくらいですからね。

完璧な解答でなくても、手も足もでなかった社会。

どの教科も解答の表現方法は様々でもポイントをつかまなくては部分点がもらえません。

私の時代は知識量重視でしたが、中学受験も厳しくなってきているんだなとひしひしと感じました。

大学受験も記述重視になると言われていますが、もっともっと大変になっていくんだろうなと思うと恐ろしい~!

今回の記述模試をきっかけに、親子で意識改革が必要だとわかりました。

(親も笑っている場合じゃないですよね・・・でも笑うしかない。反省。)