日能研の思考力育成テスト5年生・2016年9/24 第1回

日能研5年生の後期から思考力育成テストというものが増えました。

毎週のように色々な模試・テストがあり、大忙しですね。

授業の復習や、テストの振り返りを消化するのが5年後期は大変だとは聞いていましたが、やっぱり現実大変です。

テキストの位置づけもⅢからⅣに変わったため、難易度もアップしていること、歴史の暗記科目がどっさり、理科の目に見えないような電流などの分野も入ってきて新しい学習の山場という気がします。

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思考力育成テストってどんなテスト?

位置づけもよくわからず、問題内容もどんなものかもわからず、特にテスト勉強をすることなく受けてきましたが、息子の感想は、

「知識というより、文章を読んで理解したり、グラフから考えたりする問題だった」

とのことです。

息子が通う校舎ではGクラス(応用クラス)が基本的に全員受験ということで、日能研の中でも一部の子たちしか受けないテスト。

日能研からの案内で、一応、どんなテスト内容かの案内はあったのですが、それがものすご~く抽象的なあいまいな書き方でして・・・。

全部で5回のテーマが決まっていて

第一回「原因と結果」、第二回「目的と手段」、第三回「具体と抽象」、第四回「特殊と一般」、第五回「部分と全体」

と書いてあるのみ。

各教科、出題範囲も書いてあるのですが、これまた情報がアバウトなので特にこれに向けた勉強は難しい状態・・・。

実際どんなテスト内容?

問題を見てみると、

【国語】普通に文章題と文法

【算数】説明しなさいという問題、「〇〇という原因があって、△△という結果が生じます」という説明書きのあと、それを意識して問題を解く

【理科】グラフから読み取り、思考力と計算など

【社会】日本の特色の結果が書いてあり、その原因とは何かを選択する問題、資料を参考にして理由を選ぶ問題など

いつものカリテや公開模試とはちょっとジャンルが違うかなという傾向でした。

どの教科も、文章たっぷりなので、読解力は本当に必要だなと思います。

最近の入試問題も、問題からして文章が長いようです。

読書は早くても、読解だとスローで読み込めない息子は痛い・・・。

テスト結果は、Web上の日能研マイページからいつも通りにアップされますが、表示されるのは

・自分の点数
・平均点
・受験人数と順位

だけで、偏差値や評価はありませんでした。

息子の結果は、国語以外は平均点以上で、まぁ、いつも通りですね。

応用クラスメインの受験者なので、平均点以上を取ってくれればいいかなと思っています。

思考力育成テストの位置づけが微妙なので、重要度が低いイメージという方もいらっしゃるそうですが、ちょっと違う角度から出される問題も柔軟に対応できる意味としてはありかな。

ただ、大人としても算数の問題を読んでいて、ちょっと面倒くさい・・・。(親としてこんなこと言っちゃダメ?子供の前では言いませんよ~)

「これを解きなさい」という問題ではなく、

「〇〇という結果は、図形が持つどの特徴があることが原因となって、論理が組み立てられる・・・なんちゃらかんちゃら・・・」

ヒントというか、意識して考えてねということなのかもしれませんが、用語がどうもすんなり受け入れにくいんですよね。

よく日能研のテキストを見ていても、国語のテーマもこういう難しめの説明書き方がしているので、

「う~ん・・・相手は小学生なのに。」

と思うのは私だけでしょうか・・・。

これも作戦なのでしょうかね(謎)