小学5年生の悪さはただの反抗期じゃない?子供の問題と親の対応

我が家の息子も色々とやからしてくるので、よそ様のことを言える立場ではありませんが、ここ最近、目に余る子供同士の出来事が親たちの間で問題視されてきました。

子供たちが通っている小学校では、5年生くらいになると色々な問題が表面化してきており、私の時代の小学校生活ではありえなかったことが起きているようで、日々びっくりです。

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子供がしたことへの親と学校の対応

本当にワルなの?やんちゃなの?

低学年の男の子は無邪気にふざけて目立つ子がクラスにちらほらいることはよく聞く話でもあります。

それはそれで目立つ存在となり、お友達に迷惑をかけることがあれば、先生から親へ報告があるかと思います。

我が家の息子も、ある意味「目立つ存在」であった低学年。

>>ADHD・アスペルガー症候群・発達障害:子供に当てはまる症状が多いけど・・

夕方、学校の先生から電話がかかってくることがとても恐怖の時期でした。

担任の先生によって物差しが違いますが、先生の判断で電話がかかってきた以上、謝罪をしつつ息子にも言い聞かせ、学年が上がるとともに落ち着いてきた息子。

そんな低学年でも、窓ガラスを割ってしまったり、お友達への暴力をしてしまう子もいたため、

「低学年で本当のワルっているのかな~?高学年になったらどうなるんだろう?心配だよね。」

というママたちの会話もちらほら。

5年生くらいになると悪さのレベルが違う?

以前、他学年の学級崩壊について記事にしたことがあります。

>>我が子のクラスが学級崩壊になっていたら・・・親にできることはある?

あれから、その学級崩壊をしていたクラスは担任の先生が変わったことで、ガラリとクラスの雰囲気がかわり、落ち着いたようです。

先生の対応として、威圧的に押さえつける方法ではなく、心を開かせる方向、チームワークの大切さを教えつつ、大人の目が光っているよというやり方で子供たちも変化していったと聞きました。

子供たちもまだ小学生ということで、柔軟に対応できたのかなと思います。

しかし、今度は息子の学年に大問題が勃発。

詳しくは書けませんが、簡単に言うと、お友達同士のお金のトラブル、親が子供を信じ切って証拠がないのに言うな状態、被害者の子は精神的ショックで不登校、学校外のことなので被害者の親は弁護士に相談・・・。

さらに、下校途中を狙って脅しのような行為をする子も。

これって、ただの反抗期というものではなく、犯罪行為に近い状態を小学5年生がする?ということで、親たちが大騒ぎ。

我が子が被害者になりうることを考えると、子供にどう説明するか、各家庭で話をしているようです。

自己防衛するしかないですよね。

ただ、体格の違い、言葉の出方、逃げ足・・・子供同士でどうにもならないこともあります。

なおさら親たちが心配し、さらに他学年の親も警戒するように。

親は考え方を変えないから言ってもどうにもならないケース

子供が悪さをしたことで、親の対応が本当に様々ですね。

よくも私に恥をかかせたな~!と子供をしかる親もいれば、親子で一緒に謝罪する親、謝罪しているにも関わらず、被害者側が強気になって責め続ける親、子供の言うことを信じて謝らない親・・・

話がこじれるばかりで、学校側もできるだけの配慮をしてくれても、結局は最後は親同士の問題に。

今回の大問題になっている「子供の言うことを信じて悪さを認めない親」に対して、一生懸命、その子の親へ訴えかけている方もいらっしゃいますが、親なんてそんなに考え方が変わるものじゃない年齢です。

同じ方向を向いていない当事者同士がいくら話をしても平行線。

子供同士の出来事だけで済まなくなってきた時代なのでしょうか。

とても難しい問題だなと思います。

不安に思う中学進学

このような事件っぽいことが起きてしまい、親たちはというと、

「中学に進んでもっとワルになったら怖いよね。」

「越境して違う中学(公立)に行く?」

「あっちも警察沙汰になっているらしいよ」

「今から中学受験なんて間に合わないし・・・」

「自己防衛しかないよね」

と、様々な話が飛び交うようになりました。

いいことも悪いことも知っている子供、まだ知らない子供、小学校高学年になると、知識ばかり増えてきます。

中学生になると、さらに友達の幅も広がり、本来なら刺激しあえるお友達との出会いになるはずが、道が外れて行ってしまう子もいる現実。

親の意識も違う中、子育ての中でも難しい時期にきているのだなと感じました。

色々と考えること

学校によっても地域の環境によっても、異なりますし、集まった子供たちのカラーがあるので学年によっても様々で、みんなが同じというわけでもありません。

中学受験する子が多いから、少ないからという区別ができるわけでもないとも思います。

ただ、我が子が通う小学校で起こりうる、何かが起こってからでは遅い、加害者の立場、被害者の立場、子供との向き合い・・・など、子供たちの環境を見て、色々と考えるものがありました。

当事者同士の問題かな~?今の時代、ニュースで青少年の事件を考えると、未然に防げることがあるのかもしれないよな~、親の関わりって家庭それぞれでどうすることもできないこともあるし・・・小さい頃から虐待、放置、無関心、過保護、家庭問題など複雑化した中で子供同士の関わりも変わってきているんだなと思いました。

もちろん、私立の小学校、中学校だからと言って平和なわけでもなく、色々な子供たちの関わり合いがある以上、何かしらあります。

子育て四訓があります。

 1.乳児はしっかり
      肌を離すな

 2.幼児は肌を離せ
      手を離すな

 3.少年は手を離せ
      目を離すな

 4.青年は目を離せ
      心を離すな

だんだん3から4の段階になっていくんですね。

ラインなどSNSでの仲間はずれ、いじめ、言葉の暴力・・・

親も子供の時期にあわせて、対応の仕方が難しいなと思うようになりました。