全国学力テストで好成績の秋田県に影響?自主学習をする小学校が増えた?

先日、朝の情報番組の「スッキリ!!」でも特集で取り上げられていましたが、秋田県が小学校の全国学力テストで9年連続でトップ!

何か秘密があるのでしょうか?

気になる~!つい、興味があって真剣に見ちゃいました。

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秋田県の取り組みが子供たちにとって学習意欲を高めた

どういう教育法で子供の学力をアップさせたの?

本屋さんでずっと気になっていたことがあるのですが、なぜか「秋田県式家庭学習ノート」という本があり、なぜ秋田県なんだろう?と思っていました。

我が家の息子はノートのとり方もぐちゃぐちゃなので、この本を見て、「きれいにまとめているな~」と感心するようなノートなんです。


そして、つい先日、「スッキリ!!」で秋田県の小学校は全国学力テストがすごい!という特集を見て、納得したものがありました。

簡単に言うと、

◇1人ずつ自分の将来の夢を書いて貼る(年2回書き換える)
 ・・・明確に目標を持つ

◇1クラスに先生が3人
 ・・・役場の職員も手伝い、補助

◇発言した子の意見にみんなが指の形でサイン表示をする
 ・・・参加意識を高める

◇階段や廊下など、いたるところに本棚がある
 ・・・手がかりや材料など、資料を見つけ出す、拾えるように

◇トップクラスの東成瀬村には塾がなく、放課後は児童館へ行ってみんなで勉強に取り組む
 ・・・勉強する習慣が小さい頃から身につく

◇自主学習をする、学校には前年度に取り組んだ子供たちのノートが置いてある
 ・・・ノートを見せ合い、勉強法を学ぶ

など、様々な工夫がされているようです。

秋田県が力を入れたところ

1956年では全国学力テストで最下位だった秋田県。

2001年度から少人数学習を推進し、99億円をかけて教師を増やし、月謝無料で学習支援をしているなどで効果を発揮したそうです。

子供たちもインタビューを受けていましたが、

「学校へ行くことが楽しい」

「自分の発言にみんなが無反応だと不安になる。指サインで教えあうことがいい」

と、言っていました。

秋田の影響を受けて自主学習に取り組む学校が増えた?

お手本になっている秋田県

文部科学省のホームページにも、少人数教育の実現で秋田県の取り組みに関する資料があり、注目されていることがわかりますね。

>>文部科学省のホームページ 秋田県の取り組み

秋田県の教育委員会では「秋田わか杉っ子 学びの十か条」を掲げていて、基本的なことではありますが、忘れられがちな現代、なかなかいいことが書いてあるな~と思いました。

我が家でも自主学習に取り組み中

子供たちが通っている小学校では、家庭学習(自主学習)の宿題を3年生から行うようになりました。

数年前までは高学年だけだったのですが、徐々に下の学年でも始まり、提出回数は少ないものの、取り組んでいます。

親たちの間では、「秋田の影響を受けたらしいよ」という話もありましたが・・・実際のところはわかりません・・・。

確かに、与えられた宿題だけをやるのではなく、自分が興味を持ったこと、テーマを決めて取り組むこと、枠にとらわれない学び方など自主的にやることが大切ですね。

子供たちの小学校では、春の授業参観の時に授業でこの「自主学習」について子供たちにやり方、提出日、内容、学習時間などの説明がありました。

同時に親へ「こういうことやるので、よろしくお願いします」的に一緒に把握してもらおう作戦ですね(笑)

自主学習ノート、家庭学習ノート、ジャンプノート、がんばりノート・・・様々な呼び方があるようですが、週に2日以上くらい、自主的に取り組むペースでやっています。

授業参観の時には、廊下に子供たちのノートが広げて置いてあり、親が色々な子供たちのノートを見ることができます。

半分は親が監視?管理?見守り?をしてね・・・ということでしょうか(汗)

自分で発言、発表、自主的に動くことを子供のうちから身につけることはとてもよいことですね。

子供たちの自由な発想や好奇心を大事に、伸ばしてあげられるような教育環境を作っていってもらいたいと思います。