「中学受験合格ノウハウ大事典」で親がシミュレーションしてみる

6年生の方は、もう中学受験直前ですね。

去年はまだ実感がなかったのですが、小5ともなると、「来年の今頃は~」という気持ちで、すでにドキドキしちゃっています。

色々バトルやトラブルでそこまで続けられているかも不明の我が家ですが・・。

きっと来年はドタバタのドキンドキンだと思うので、予習をかねて入試直前のことを調べておこうと思い、旬な雑誌、進学レーダーの「中学受験合格ノウハウ事典」を購入しました。

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中学受験合格のノウハウで親がスケジュール管理

親の準備が大事な時期!

学校の手続き、入試期間のスケジュール、願書の提出、子供の管理、健康の心配、受験校の最終決定、小学校との兼ね合い、面接があれば対策、お金の管理・・・

もう、親がやるべきことって想像できないくらいどっさりですね。

1つ1つクリアして、色々な場合を想定して考えていかないと、行き当たりばったりという訳にはいきません。

今までは夢見る志望校があって頑張ってきても、願書の提出となると子供の状態やら、希望やら、色々な思いも混ざり、現実に直面することが恐ろしい~。

「入学試験を楽しんで受けてくる!」と言えるくらい、実力がついた状態で望めればいいのですが、そんな理想的な話は数少ないかもしれません。

私の時は大雪で大変だった体験談(〇十年前の話)

私が中学受験をした時は、ものすごい大雪で、自宅から駅へ行く道を父が車で夜中何回も走り、わだちを作ってくれていました。

直前になって、近くのホテルを予約しようかと思ったそうですが、まだネットも一般的ではない時代で、見つからず、私のことを考えてなんとか自宅で落ち着けるように両親は考えてくれていたそうです。

面接もある学校だったので、洋服も気にしたり、面接の練習もしたり、学校の行事が入試5日前でいつから学校を休むか考えたり、親の誘導があって私は安心していられました。

当時は、受験番号を受け取るために、母は始発で行き、すでに50番くらいで並んでいる親が多かったそうです。

今はインターネットのWeb出願の学校も増えて、だいぶ変わりましたね。

みくに出版の中学受験雑誌「進学レーダー」

1年を通して、みくに出版から中学受験に関する雑誌「進学レーダー」が発売されています。

入試直前特別号として発売されたタイトルが「中学受験合格ノウハウ大事典」。


この本を見て、びっくり!!

これは来年もぜったい買う!というくらい、ものすごいたくさんの情報があって、心強い味方になります!

塾でももらえるのかどうかはわかりませんが、自分で書き込める入試スケジュール表がついています。

毎年、大好評だそうですが、確かに、入学金手続きや納入方法、出願時に準備するものや日時チェック(窓口・郵送・Web)の欄があったり、受験料写真サイズ、通知表のコピーなど項目もばっちり!

裏面には、入試当日の行動予定表が付いているので、兄弟をどうするか、合格発表を誰が見るのか、手続きはどのタイミングでいくのか、入試当日の持ち物チェックも細かく書いてあります。

これは1つの付録ですが、内容としては、11月~2月までのスケジュールなどの確認、やることチェックについて、最初の方に書かれています。

そして付録のスケジュール表の書き方もばっちりまとめて例として記載してあるので、使いやすいと思います。

受験校の最終決定・願書の書き方について

塾へ行っていれば、併願パターンなど面談でスケジュールを組むことになります。

塾におまかせ~というわけにもいかないので、ある程度は事前に親もどういう方向で行くか考えるために、ノウハウとして書かれているので、参考になる情報がばっちり書いてあります。

また、願書の書き方や出願の仕方は親としてはぜったい外せない部分ですよね!

親のミスで受験ができない!

なんてことになったら大変~!

笑えません。

子供に一生恨まれることになります。

願書の記入例が書いてあり、用意しておきたいグッズやアドバイスも書かれています!

先輩保護者が書いた「志望理由」の実例集、書く際の手順まで見れるなんて価値ありです。

出願の仕方も、学校によって様々ですが、郵送・Web・窓口のパターンで「悩んだこと」「失敗したこと」も経験者のコメントが参考になります。

親はあくまでもサポーターに徹する

保護者も緊張状態の日々が続くことになるかと思いますが、メンタルでも一番厳しい状況にいるのは子供たち。

過ごし方も、毎年、

「中学受験前に学校を休ませるべき?行かせるべき?」

という話題で様々な意見がでますね。

私も以前、記事にしたことがありました。

>>中学受験の入試前、小学校を休む?休まない?気になる噂あれこれ

この本にはそのような小学校との関係については触れていませんが、子供のメンタルについて書かれています。

面接の対策もばっちり!

女子校に多いと言われる面接ですが、洋服も気になるところですよね。

おじぎの仕方、座り方、退出の仕方・・・動作だけでなく、受け答えの練習も必要です。

私がグループ面接でされた質問ですが(〇十年前ですよ(汗))、

「今の気持ちを表現してみて下さい」

と言われました。

やっぱり、アピールしなきゃ!という思いが強く、恥ずかしさを通り越して、体全体を使って表現してしまった私。

先生たちはウケていましたが、無理して大人びるのではなく、小学生らしさは大事だと思います。

付録の入試日「逆」日めくりカレンダーが面白い!

雑誌の最後に、付録として日めくりカレンダーがついています。

なんで「逆」が付いているかと言うと、普通のカレンダーは数字が1から31に向かって増えていきますよね。

このカレンダーはカウントダウンなので、数字が減っていくんです。

入試当日からさかのぼって日付を記入し、1ヶ月前からスタート。

毎日、カレンダーをめくっていくと・・・そこには・・・

しっかりとベストチェックやメモリーチェックから抜粋された問題が書かれています~!


5年生からも当てはめて少しずつイメージトレーニング?

まだ子供の成績によって変動する志望校ですが、その中でも5年生後半となると文化祭や学校説明会に行って、絞られてきていると思います。

来年の11月にもこのような雑誌が発売されていると思われますが、親の心の準備として知っておくのはありかなと思いました。

まぁ、何よりも子供自身のお勉強を頑張ってもらわないと!なんですけどね。

我が家のように、親ばかり心の準備をしても、息子自身はまだまだ自覚がない恐ろしい状態をまずはどうにかしなくては・・・(ウキィ~!)