ストレスで胃痛!ピロリ菌&胃カメラ検査を40代目前に受けてきた!その1

ここ最近、胃が痛いな~と思いつつ、我慢ができないほどではないので病院へ行くことを先延ばしにしていたのですが、あるきっかけで検査を受けるために病院へ行ってきました。

私はといいますと、小学5年生と3年生の子供と夫がいる4人家族、40代目前の主婦で、いわゆるアラフォー世代ですね。

特に定期的な健康診断がなかったので、35歳を過ぎてからは人間ドッグをしたりしなかったり、市からの補助がある乳がん・子宮がん検診だけ受けてきました。

年を重ねるごとに病院へ行く勇気がだんだんなくなり・・・でも、早期発見はすごく大事だし・・・と思いつつ、引き延ばしていた私。

でも、最近ストレスで胃がキリキリ・シクシク・・・胃薬でなんとかしのいでいました。

(今までの記事の流れでストレスの原因はおわかりですよね??(笑)

その張本人の息子はケロッとして「お母さん、胃が痛くなるから休んでなよ~」と悪気もなく言ってきますが・・・複雑な気持ちの母でおります。)

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胃で悩んだらすぐに病院へ!

私の周りで続いたピロリ菌&除菌

私はたまに胃薬を飲むくらいの痛さだったので、緊急性ではないなと思いつつ、やっぱり病院へ行った方がいいかな~、様子見かな~と迷っていました。

(こういう時ってなかなか行動できない私。)

しか~し!主人の母、私の母にピロリ菌が見つかり、除菌をしてもらって一安心だと思ったら、今度は我が家の大黒柱である主人にピロリ菌の可能性が出ちゃったんです。

健康診断の血液検査でピロリ菌の可能性が高いというコメントが今年になって、でてきちゃったんです。

ひぇ~!!

こうなると、一気に行動的になる私は、すぐに病院へ行ってきました。(主人よりも先に・・)

ピロリ菌って何?

先ほどから出てきている「ピロリ菌」ですが、かわいい名前をしてかなり恐ろしい細菌なんです!

本名は「ヘリコバクター・ピロリ」。(なんかカッコいい?)

ここ数年、テレビでもよく話題になっていますし、病院でも「胃がんリスクを確かめよう」というポスターが貼ってあります。

ウィキペディアによると、

ヒトなどの胃に生息する細菌。

胃は強酸性なので細菌は生息できないと考えられてきたが、ピロリ菌は酵素によってアンモニアと二酸化炭素に分解し、胃酸を中和させて胃に定着(感染)している。

ピロリ菌の感染によって胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんなどの原因となっている。

簡単に言うと、ピロリ菌は胃の中に住み着き、胃の壁を壊し、傷つける細菌なんですね。

ピロリ菌が見つかった時の対処法

ピロリ菌は除菌すると胃の病気になる確率がグ~ンと減るので、病院の指示に従ってある期間、薬を飲むことが大事です。

人によっては副作用がでたり、一回目で除菌できずに二回目という方もいらっしゃるそうですが、昔と違って今はしっかりと対処法があるので医学の進歩は素晴らしい~。

胃の病気すべてがピロリ菌によるものではありませんが、胃の病気全般で悪さの原因となっているピロリ菌除菌することによってリスクが減るということです。

放置しておくことが一番危険です。

誰がピロリ菌に感染しやすいの?

上下水道の普及率や衛生面に影響するそうですが、日本でも戦後の衛生状態が悪い時代に生まれ育った人は高い感染率を示し、私たちの親世代も高確率で菌を保持しているそうです。

感染ルートとして、幼少期に親から子への口から口の感染もあるため、私たち世代でもまだまだピロリ菌に感染している可能性があります。

かといって、感染しても何の症状もでない人も多くいるそうなので、敏感に反応しなくてもよいのかもしれませんが、自分の胃を守るためにも知識として知っておくといいですね。

尿素呼気試験でピロリ菌検査

痛くもかゆくもない!検査方法は簡単だった!

ピロリ菌がいるかどうかの検査にはいくつかの方法があります。

血液検査、便、組織をとっての検査など、発見方法はいくつかありますが、私が病院でやってもらった方法は「尿素呼気試験」という、精度が高いと言われている検査です。

私は胃カメラも希望だったので、胃カメラの前にこの試験をする予約をし、説明を聞きました。

普段、飲んでいる薬がある場合、検査に影響がでるため数週間前から中止しておかなくてはいけないものもあるそうです。

検査当日、朝は何も食べずに病院へ行き、胃カメラの前に尿素呼気試験をしました。



画像の通り、痛くもかゆくもない検査方法で、言われた通りにパックに息を吐きだし、1粒錠剤を飲み、左側を下にして5分横になる、15分座って待って、もう一度パックに息を吹き込み、30分くらいで終了。

結果は1週間後です。

気になるお値段は?

私の場合、内視鏡検査(胃カメラ)と同時に尿素呼気試験をしたので、単体ではいくらかわかりませんが、合わせて3割負担の保険で5240円でした。

どうやら、胃カメラを先にしないと尿素呼気試験は保険適用とならないため、同日に両方の検査となりました。

なんだかんだと検査なので半日以上かかってしまうため、時間も必要となります。

忙しかったり、自宅からなかなか出ることが出来ない人のために、自宅でもできるピロリ菌検査キットがあるので、活用してもよいかもしれません。

検査キットも相場は5000円前後です。

郵送というと、精度が心配かと思いますので、口コミを見て参考にするといいですね。

ご心配な方は、病院へ行った方が一度で済みます。

多少、病院によっても費用の幅があるので何とも言えませんが、自分の心配を減らすためにも気になったら即検査!

(先延ばししていたくせに・・・とか言わないでください(汗))

どこかで勇気をもって行動に移すことでリスクが減ると思えば・・・わかってはいるけどやっぱり病院怖い・・・。

「気になった時はその時に実行!」

心当たりがある方はぜひ!検査してみて下さい。

内視鏡検査(胃カメラ)を受けてきたので、「ストレスで胃痛!ピロリ菌&胃カメラ検査を40代目前に受けてきた!その2」へ続きます。