小学校のPTA役員決め改革で迷走中!いつまでこの制度は続くのかな?

兄は小学5年生なので、来年度で小学校生活も最後となります。

自分が若かりし頃の6年間は長かったですが、今は本当に早すぎるくらいあっという間でした。

そして、毎年色々あったPTA役員決めですが、どうやら色々なクレームがあったようで、来年度に向けて動きがあり、改革の真っ最中。

さてさて、どうなるんでしょう。

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PTA役員・クラス役員は子育ての間、続くもの?

今までの役員決めにクレーム続出

幼稚園・保育園でも役員というものが存在し、学校によっては?高校でも親の役員がありますよね。

子育てをしている以上、スポーツクラブでの役員、中学クラブ活動での役員・・・何かと「」というものがついてきます。

その中でも、日本中で問題になっているのが、PTAの役員問題

やりたくない、しかもやることが多い、仕事で忙しい、など積極的という人は少ないようです。

我が家の子供たちが通う小学校でも、役員の希望をとりつつも、立候補がいなければ、新学期の懇談会で出席者の中から決める制度がいつの間にか出来上がっていました。

そしたら、ほとんどが懇談会を欠席し、お人好しが損をするような事態が毎年勃発。

いきさつは過去記事でどうぞ~。

>>恐怖のPTA役員・委員決めが今年もすごかった!好きでやっているんじゃない!気づけばいつも同じメンバー

そりゃ、クレームがでます!

改革がスタートしつつも迷走しまくり

そんなこんなで、来年度に向けて、PTA・クラス役員の決め方について改革することになりました。

おぉ~!これからは平等に役員決めが行われるのねっ!

と思っていたのですが、色々な案、パターンがでてきてしまって大混乱。

どこかで区切りを作らないと!と言いつつも、こういう話になると普段、何も言わない人からもガンガン意見がでてきて大変なことになってしまっているようです。

・くじ引き制度はいいけど、免除対象者はどういう人?

・兄弟姉妹が多い人も同じ条件?

・子供1人に対して絶対役員をやらなきゃいけない?

・6年間あると、だいたい1~2回の役員をしなくてはいけない(1回だけじゃ済まない)

などなど、すんなり決まらない・・・。

くじ引きは、あくまでも立候補がいなかった場合のみやることになるのですが、

「来年度から役員決め、くじ引きだって~!」

ということにみんな敏感になってしまって大騒ぎ。

みんな自分自身の予防線を張るために

「土日も仕事をしているから絶対無理!」

「そんな責任を押し付けられてもやれないし、でられないからっ」

「幼稚園や中学校でも役員をやるから、掛け持ちは無理」

「パソコンできない、スマホを持っていないから交流出来ない」

など、否定的意見はものすごくでてくるんですね。

かといって、解決案、アイディアは一切なし

小学校のPTA役員はマイナスイメージ

小学校のPTA役員はやることが多い、集まりが多い、イベントが多いなどマイナスイメージですね。

それに加えて、人間関係も怖かったり、面倒だったり・・・。

小学校によって様々なスタイルがあると思います。

確かに、家庭や仕事以外の作業や集まりによって時間を取られてしまうのは厳しいかもしれません。

PTAは「学校の先生と交流できるますよ~」「学校でのお子さんの様子が見れますよ~」「他のお母さんたちと友達になれますよ~」となんとかメリットを絞り出してきますが、魅力的でもなく、みんな現実的。

「やってもいいかな」と思える人が少ないんです。

本当に必要なのかな??しょうがなくする役員決め

結局、役員って何なんでしょうね。

クラス代表といっても、親子レクリエーションの企画をたてますが、結局は親の参加者が少ないし、必要なのかな・・・。

給食費や学級費を現金で集めているので、集金係という役もありますが、引き落としにすれば役員も減るのにな・・・。

とつい、色々と事情があるのだと思いますが、勝手に疑問に思ってしまいました。

「一人一役制」の時代から「できる人がやる」という制度になり、みんな参加しなくなったことで偏った役員決めが浸透。

今度はクレームがでたことで改革する方向になり、今までやらなかった人が今度はおびえて「自分はできません!」のアピール合戦

人によって、感じ方、考え方が違いますし、家庭環境も色々とあるので、みんながみんな同じ方向を向くことは厳しいと思いますが、少しずつでもやりやすい方向に変わっていくといいなと思います。

実際に、毎年役員決めのルールが定着してすんなり終了する学校もいっぱいあるようですね。

(実際、平和かどうかはわかりませんが・・・)

あぁ、兄では4回の役員、妹では1回の役員をやってきたけど、妹でもう一回くらい役員やらないといけないのかなぁ・・・。

やっぱり憂鬱です。