中学受験の小5息子の態度悪化で大バトル!逃げるのに辞めたくない?

日能研の冬期講習に休むことなく出席し、それなりに頑張ってきた冬休み。

身近な目標を持たないままだったので、まずはクラスの上位を目指していこう!と気合を入れていたはずが、冬期講習のテスト結果を見てみると・・・

我が家の問題、悩み、愚痴が大半で参考になる部分はないかと思われます。

一応、経験談として書こうと思っていますが、スランプに陥っているので、気にせずスルーしてくださいね。

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志望校を変えてもいいかなという覚悟

家庭学習のやる気が低下し、行動に移せない息子

小5の息子はもともと気分屋で、やる気がある時は私もびっくりするくらいの集中力なのですが、やる気がない時は、もう見ていられないくらいダラダラ~、グデグデ~。

自分では勉強を始めようと思っているようですが、行動に移せず、自分の中でイライラしている様子。

気分転換しても、現実に戻ってこれず、結局は切り替えができないため勉強モードにはならず・・・。


4年生から突っ走ってきている疲れ?

と、最初は頭をよぎりましたが、こんなことが数日も続き、ほぼノー勉強。

私の方が焦り、イライラしてしまい、何とか気分をのせてみようとしたりしましたが、何の解決にもならないんですよね。

結局は、まだ現実的には何も見えていない目標(受験合格)なので、よくわかっていないんだと思います。

口では「受験したい」「合格したい」と言っているだけで、“今の自分の気持ち”が最優先してしまい、口答えばかり。


放っておくと、本当にやらない図太さ。

親が焦ってもイライラするだけでダメですね。

現実から逃げるようになった

息子は、もともと精神年齢が低いと学校でも言われてきました。

ちょうど一年前、このブログでも同じようなことでバトルが勃発していたんですね。

中学受験4年生から親子バトル勃発!疲れるにはまだ早い?

はっきり言って、一年前とほぼ変わっていません。

確かに親からみても、幼児的な部分がまだ多々あります。

もう小6が見えてきている時期なので、幼児的な態度に笑えないというか、本当にわかっているのか?わざとなのか?わかっていないのか?我慢ができないだけなのか?・・・悩みがずっと続いています。

それでいて、体は成長してきていますし、口も達者なので言い訳やら口答えは立派。

そこで素直ならまだよいのですが、反発しまくりの反抗期?わがまま?自分勝手?

もう、生活態度からして大問題。

息子からすると、生活態度でも注意され、勉強もしなくちゃいけないし、学校でも大変、体も疲れる、親がうるさい・・・その悪循環で余裕がなくなってきてしまっているようでした。

同じことを繰り返しても反省しない

冬期講習のテスト結果は、共通7、応用5と全体的にも悪い数字となりました。

理科・社会は評価7~10でよかったのですが、算数が共通7、応用5という結果に。

見直しをしてみると、ものすごいケアレスミスがたっぷり!!

溜息を通り越してイラッムカッ!!というくらい、取り返しのつかないミスの連発が発覚。

その原因は一年前と同じく、自分の頭の中で計算をしたから。

調子がいい時は、かなりの正解率なのですが、ちょっと気分が乗らないと「どうしたの?」となるようなミスをするんですね。


「入試の緊張状態でそれは通用しない。図、式、メモなど料理と同じでひと手間ちょっとするだけでミスは減るよ!」

と、ずっと言い聞かせてきたのですが、どこまで自信過剰なのか自分のやり方をやってきてミスをした息子。

そこをテスト直しで私に指摘されたことに腹が立ったのか、ふてくされ、いじけ、逃げてしまいました。

そこでバトル勃発~!!


親子で話し合い、私も考え方、接し方を見直すことに

親としては、点数を落とさない手段を教えているつもりですが、息子にとっては素直に聞かず、「何度も同じこと言われなくてもわかっているよ!」と反発。

そんなこと言われたら、「何度言ってもなおらないから、同じこと言わなきゃいけないんでしょう!!」と、つい私も反論。

これはほんの一例ですが、親子関係が悪化してまでの中学受験なんて本末転倒ですよね。

こんなことをしてまで中学受験する意味があるのか?何を目標にやっているのか?本当にやりたいのか?やりたいのにやらないのは、ただのワガママじゃないのか?息子が無理してまでやる必要があるのか?私が過干渉になってしまっているのか?放っておいた方がいいのか?

解決策が見えないまま、何日も経ってしまいました。

主人と話をした結果、

志望校が息子の偏差値からするとちょっと上の方。

だから親も合格させたいと思って、あ~だこ~だ言ってしまう。

でも息子自身は「受験に受かりたい」と思っていても「気分によってはやる気がない」「イライラする」。

だったら、志望校を下げて、今の偏差値で可能な学校にして少しペースダウンをした方がいいんじゃないか。

偏差値が高い学校に無理に入っても、生活態度、精神年齢が追い付かない息子がやっていけないかも。

偏差値を上げる努力を息子自身がしないのであれば、現状維持でもいいかな、それで入学できる学校が、息子にとっての位置なんじゃないかな。

と思うようになりました。

まだまだ精神年齢が低い息子には勉強よりも大事なことがある

息子と色々話し合いましたが、本人はそれでも文化祭で楽しかった学校に憧れているようで、偏差値が高くても頑張りたい!と口では言っていますが、相変わらず行動は伴っていません。

中学受験勉強をするようになって、小学校とはまた違うお友達、塾の先生の面白い話、学習面ですごく刺激になっています。

ただ、精神年齢が低い息子にとっては、『やるべきこと』の優先順位に我慢ができないんですね。

『今の自分の気持ち』が最優先。

もうすぐ6年生になります。

スケジュールもがらりと変わり、4月からは学校生活もまた変わります。

そこで息子のスイッチが切り替わるのか、ずっと同じままなのかわかりませんが、ちょっと肩の力を抜いてみようかと思います。

社会生活において、勉強よりも大事なことがいっぱいあります。

生活態度の成長も息子にっては大変なことなので、勉強面に関して、ちょっとペースダウンになりますが、思い切って親子でちょっと落ち着いてみようということになりました。

それにしても、小学校の担任の先生全員に今まで言われた言葉が・・・

「〇〇くん、良いものを持っているのに、もったいないんですよね。」


そうなんです。我慢が足りないんです~~~!