受験本番の1年前!中学受験の入試当日はどんな様子?

関東地区では埼玉県の中学受験開始が1月10日、千葉県の中学受験開始が1月20日に始まります。

インフルエンザやノロウィルスが流行り、健康の心配だけでなく、天候の心配もあり、入試当日までハラハラドキドキですね。

息子のやる気が低下していたこともあり、ちょっと肌で入試本番の状況を感じてもらおうと、入試当日の志望校へ朝、行ってみました。

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来年度の入試本番に向けて

親は入試当日まで天気や健康の心配も

私が中学受験をした時(30年近くも昔ですが・・・)は、大雪で、ものすごい大変な状況でした。

自宅から駅までの積雪量が多く、母は前日にホテルに宿泊しようかと、電話で確認したらどこも満室。

昔は、インターネットがなかったので、簡単に検索することもできなかった時代です。

親としては、子供の精神的なことも考えて自宅で過ごすことにし、父が一晩中、チェーンをつけた車で自宅と駅までを行ったり来たりして雪が積もらないようにしていたそうです。

入試当日も、雪が積もっている中、受験生がそれぞれの学校へ向かうのですが、

「すべるから気を付けて!」「転ぶよ!」

など一切誰も言わず、みんな縁起をかついで?いたのか、言葉を選んで親たちが声をかけているな~と子供心に感じていました。

受験当日1年前、実際に受験校へ行ってみた感想

小5の息子、相変わらずやる気が低迷しておりまして・・・

中学受験の塾では2月から新学年スタートのため、1月末はもう学年の終盤となるんですね。ということで、我が家の息子はもうすぐ小学校より早...

ちょっとでも刺激されるかなと思い、中学受験の雰囲気を入り口だけでも肌で感じてもらおうと、朝早くに起こして志望校の学校まで行ってきました。

8時集合の学校だったので、まだ薄明るい時間に家を出発。

電車に乗って、学校の最寄り駅に近づくにつれて、あちこち親子連れが増えてきました。

中学校の最寄り駅につくと、ホームはすごい人・・・

改札を出ると、警備員が誘導していました。

ぞろぞろと学校へ向かう途中、息子が言った感想第一が

「耳が寒いから、耳あてが必要だね。」

と、ぼそり。

そこですかぁ~???

まぁ、肌で感じてほしかったので間違ってはいないけど・・・

今年はお天気も悪くなかったけど、来年はもっと寒いかもしれないし、天気も悪いかもしれないからね。

学校近くなってくると、子供たちと別れた親たちがぞろぞろと駅へ戻る人も増えていました。

学校近くではどこかの塾がもうパンフレットを配っているし、本番じゃない私も緊張感が・・・。

学校の入り口には、ずら~っと塾の先生たちの応援団体が列を作っていました。

塾ごとに小さい旗を持ちながら、通る生徒たちを励ましているんですね。

保護者の控室、待機時間

私たちは、門の入り口で引き返して、帰ることに。

すれ違う保護者達の会話で、

「カフェテリアがすでにいっぱいだった~」

という声が聞こえました。

学校側で、体育館や大ホールなど保護者用に控室を用意してくださっています。

8時から12時、13時くらいまで子供たちと別々で保護者は待機なので、その時間をどうするんだろうと、ふと私も考えました。

結構、長い時間ですが、親も落ち着かないですよね。

息子と駅へ戻る途中、何か喫茶店やファミレスはないかな~と見ていましたが、お店によっては

「本日は〇〇学校の入試のため、午前中のご利用は90分とさせていただきます」

という貼り紙のところもありました。

入試当日の行動がイメージできる

入試当日、パパが会社を休めるか、妹をおじいちゃんおばあちゃんのおうちにお願いするか、中学校へ到着する時間からさかのぼって、朝起きる時間、朝ご飯をしっかり食べる時間の確保など、いろいろと考えることはたくさんあります。

まだ緊張感がなかった息子は、ぼ~っとしながら電車に乗っていたので、

「この時間で頭働いている??8時半からテスト開始になるんだよ」

とつい、確認。

午後受験の学校も今はあるそうなので、スケジュールをしっかり立てないと、パニックになりそうです。

実際に学校へ行ってみて、試験が終わって子供たちと合流したらやっぱり

「お腹がすいた」

となりますよね。

私自身は、午前中に試験を受けてお弁当を教室で食べて、午後から集団面接だったんです。

おにぎりとか用意した方がいいのかな?と思ったり、もうちょっといろいろな体験談を知りたいなと思いました。

そして、ただいま、妹はインフルエンザBにかかり、来年のことがますます心配ではありますが、息子自身が入試本番を迎えられるかがもっと心配です~!