中学受験・日能研で新6年生スタート!5年生と何がどれくらい違うの??

中学受験は小学校でいう現6年生の入試が終わり、2月が新学年の境目となっています。

そのため、5年生はすでに塾の中では新6年生としてスタートしました。

入塾したころの3年生2月では、子供自身、まだ小学校との違いがよくわからず、、新4年生と言われてもピンと来ていなかったようですが、今年はさすがに息子自身も6年生という意識が少しでてきたようです。

だって・・・分厚い教科書をもらっちゃったらねぇ・・・自覚しないわけにもいかないでしょ!

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新6年生になって親子で感じたこと

本科のテキストと日特の問題集にびっくり!

新6年生に向けて保護者会があり、その時に普段の授業で使う教科書と問題集をいただいてきました。





本科テキスト、栄冠への道(問題集)、計算と漢字は5年生後半とそんなに変わらずで、社会の資料として「日本国憲法」の本と算数の問題として強化ツールという問題集の配布がありました。


後日、子供たちだけの説明会があり、そこで配布された日特のテキストがこちら。





中身は色々な学校の過去問です。

それに対して、解答はこんな薄さ(笑)





解説はなく、答えだけびっしりです。

授業でちゃんと聞いてきてもらわなきゃ!

「日特」というのは日曜特訓ではなく、「日能研入試問題研究特別講座」の略で夏休みを境に前期日特と、志望校別に分かれる後期日特になっています。

5年生後半の公開模試の偏差値でクラス分けが決まり、息子は3クラスのうちの真ん中、マスタークラスでした。

通塾生は基本的に受講することになっているようですが、あくまでも任意なので前期日特は受講しないという子もいるようです。

我が家は、家では結局バトルになったり、意思が弱くて怠けるのでもちろん受講です!

1週間のスケジュールはどんな流れ?

5年生は週3日(算×2コマ、国×2コマ、理1コマ・社1コマ)で、土曜日にカリテや公開模試でした。

カリテも2週間に1回のペースで、その間の土曜日は公開模試やGクラスの思考力テストでほぼ毎週だったので、週4日という感じでしたね。

そして、6年生になると、大幅に授業時間が増えます!

一応、首の皮一枚でつながって通常授業では3クラスの一番上(Gクラス)にいますが、他クラスと授業時間が異なるんです。

算数が2コマ増えて、授業料もその分、他クラスよりアップしています。

理科・社会も1回の授業で2コマずつになり、カリテ(カリキュラムテスト)も毎週行われ、クラス替えも月1回という追われまくりの生活・・・。

息子の場合、週4日が授業、日曜日は半日がカリテなどのテスト、残りの半日が日特の授業ということで、学校と塾にいる時間がほとんどですね。

この1週間、初6年生を体験してきた息子の感想は、

結構きっついなぁ~、疲れたなぁ

とボソリ。

子役の芦田愛菜ちゃんが難関校に合格したニュースで12時間勉強をしていたと聞いた息子は、「僕も塾と家での勉強を合わせたら12時間になりそう?」と意識している様子。

息子の場合は家での勉強は休憩が多すぎてそこまでやっていないんじゃないかな(笑)

無駄話が多すぎるんですもん。

とにかく、6年生は授業数も塾へ行く日数も5年生よりパワーアップします!

親として気になるお金事情は?

テストやテキスト代、期間講習などは別として、普段の授業料は

5年生・・・4科目で月25,000円くらい

6年生・・・上のクラスが月41,000円くらい
      その他のクラスが月30,000円くらい

となっています。

日特だって前期だけで64,000円くらいですからね。

新6年生の手続きで、12月中に約95,000円、1月下旬に約130,000円の引き落としがありましたので、ただの習い事レベルではないです。

(2月の授業料分、前期の教材費、前期のカリテ・公開模試、日特が内訳です。)

全体的に出費が激しくてびっくり!!

前へ進むしかないから頑張ろう!

4年生から塾に通い始めましたが、息子は精神年齢も低く、気分で動く子なので、親として悩みまくりました。

生活態度や行動面で学校でも問題を起こし、塾へ行く行かないで5年生後半はやる気もなくし、バトルも激しくなり、親子そろってもがいていた時期がつい最近ありました。

息子のやる気スイッチがいつ入るかわからないけれど、こればっかりは親がどうにもできないことです。

ただ、息子も少しずつ成長し、塾のお友達や先生に刺激をもらい、前に向かって進んでいるのでガーガー言うのをほどほどにしてサポートしなきゃなと思っています。

あんな長時間、テキストやテストの問題に向かって、授業を聞いて、じっと座って、過酷ですよね。

でも、最初の日特を終えて塾から出てきた息子は上機嫌。

お弁当を食べる時間も少なかったようで疲れているのに、充実して、楽しかったようで、塾での出来事を面白くしゃべってくれました。

おぉ~い・・・勉強内容はどれくらい理解した?問題は解けたの?と聞きたいところでしたが、そんな話はしたくないだろうから、まぁいいっか。

5年生後半のバトルで私も疲れ、関わりすぎて焦っていた部分もあったので、もうなるようにしかならないかなと、子供が部屋に引きこもって逃げてしまうようではダメだなと、反省し、今はゆるめの気持ちで接するようになりました。

これで成績がどのように影響するか、どうなっていくかはわかりませんが、6年生のスケジュールからすると毎週カリテがあるので、1日1日が貴重で、バトルで時間をつぶしている暇なんてありません!!

ストレスが溜まって今度は学校で悪さをしてきそうなのでまだまだ要注意
(-_-;)

うまく子供のストレス発散、休憩、気分転換ができるようにしなきゃなと思いました。