考え方が変わった!日能研の親業講座「ゴードンメソッド」体験会に参加

日能研に通塾し始めて3年が経ち、息子も6年生になりました。

中学受験という道を選び、3年間が順調にいかないことくらい覚悟はしていましたが、山あり谷あり、谷あり、谷あり・・・地下にもぐってしまうような状態にまでなってしまいました(汗)

精神年齢が低い息子、でも本人の希望もあって中学受験はぜったいやめないという意志、だからといって自分から動かなかったり、逃げたり、もちろん、親子関係で楽しくやっている日もありますが、バトルの日々も多々ありました。

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「ゴードン・メソッド・トレーニング」説明会&ミニ体験会

我が家の状況

小6の兄は小さい時から手がかかる子、モノの管理ができない、友達関係がうまくいかないなど、色々とやらかしてきました。

低学年の時は学校で発達障害の話もでてきましたし、実際に半年の予約待ちで病院での検査、学年が上がるにつれて遅いながらも成長し、中学受験をすることに。

4年生から日能研に通塾し、やる気がある時はやるけど、やる気がない時は解答用紙も空白だらけだったりと、気分のムラが成績に直結タイプ。

それでも塾の先生や友達が楽しく、勉強も頑張ってきましたが、5年生の終わりから6年生になってやる気が一気にダウン。

しまいには学校にすら遅刻をしていくようになり、受験まであと1年という時になって、塾もしばらくお休みしました。

今までの細かい過程はこちらの記事に書いているので、興味ある方はご覧ください。

>>問題行動を起こしてきた記事一覧

母親としての対応で数々の間違い

私自身、中学受験をうん十年前に経験していたため、先がどうなるかわかっている分、色々と焦ってしまうことがありました。

しかも私の時代とは違って、かなり中学受験の内容も変わり、難しくなっています。

文化祭巡りなどで、気に入った学校の偏差値が息子にとって高めということもあり、なんとか頑張ってほしいという気持ちが前面にでてしまっていました。

何とか引っ張ってやる気をださせよう、ニンジンをぶら下げてやる気を出させよう、私自身が親に怒られて悔しいという気持ちから頑張るパワーになっていたから、息子にもわざと挑発してみよう、バトルでなんとか力任せで説き伏せよう・・・

この2年間、二人三脚と思って楽しみつつもお互いの意見でぶつかり合い、息子の行動に腹を立て、私自身の気持ちも余裕がなくなっていました。

そんな状況から、ここ最近ではこのような状況になってしまいました。

なかなか平和にすんなりいかない過酷な中学受験。親の気持ち、子供の気持ちがうまくかみ合えばパワーになるのだと思いますが、お互い言いたい...

なんとか、また塾へ行くようになり、学校も普通に登校するようになりました。

しかし、私の接し方が今までのように、チカラ技だったり、ガミガミ言い続けていたり、優しく言ってみたり、ブレまくりだと、同じこと繰り返されるんじゃないかと悩みました。

息子も頭の回転が早く、何とか言い訳をしたり、行動を起こさなかったり、知恵もついているし、また同じことの繰り返しになってしまうだろうな、私が変われば息子も変わるかもしれないけれど、私自身、どうやって接すればよいのかわからない・・・

父親と協力し合って、役割分担をしてきたけど、いつも父親がいるわけではなく、子供と関わる時間が長い母親。

このまま反抗期にもなるだろうし、また塾を続けるだの、やめるだの繰り返している時間はない・・・

そんな時、たまたま日能研でいただいた手紙のなかに、私の中でキラリン★と光るものがありました。

希望を持って参加したコミュニケーション講座の体験会





塾からの手紙の案内にお父さん、「お母さんのための親のワザ」「親と子の関係」に関する講座で、体験談が書いてありました。

日能研に通塾して3年目になるので、何度かこのお手紙を見たことはあったのですが、

親の勉強って?親業の訓練って?なんで親が訓練?

と、今までにも子育てで悩んできたはずなのに、私の心にそこまで響かなかったのが正直なところでした。

しか~し、今回はこのパンフレットをみて「私に今必要だ!開催のタイミングもあるし、これを逃したら後悔しそう」とふと思ったんです。

先日、日能研の教室で開催されたゴードン・メソッド・トレーニング「親業訓練一般講座」の説明会&ミニ体験会に参加してきました。

40人近くが参加し、平日でも夫婦でいらっしゃているおうちもあり、結構注目されていることにびっくりしました。

このミニ体験会では、「子供が育つうえで親がいかにかかわるか」という親側に焦点をあて、インストラクターが具体例を交えてお話をしてくれます。

90分の中で、子供への上手な「聞き方」、親の思いが伝わる「話し方」、お互いの解決方法についてダイジェスト版という感じでお話があり、さらにロールプレイをしながら親同士でも子供の立場になって体験してみたり、あっという間の時間でした。

忘れないようにメモメモ・・・

このミニ体験会だけでも、親として気づかされる部分がたくさんありましたし、家に帰ってから実践できる(心がける)対応を学べました。

日能研が主催し、親業訓練協会のインストラクターが講座を担当します。

春講座が4月から開講し、3時間×8日で、受講料が特別価格で27,400円。

こちらの本を使用するそうです。


実際に学んだことを頑張ってやってみた

実際に、家に帰ってから息子への接し方を意識して、話すこと、聞き方、私の思いの伝え方、お互いの意見をうまく解決する方法、言葉かけなど、出来る範囲でやってみました。

息子の状態がよい時期でたまたまなのかわかりませんが、一言でいうと、息子の態度に改善が見える部分も発見!!

もちろん、私もイライラすることもありますが、体験会で教えてもらったことを意識して接していると、大きなバトルにならずにすんでいます。

動かない息子にガーガー言っていて、余計にやる気をなくさせてしまったやり方をやめ、実践してみると、意外にも気分よく動いた息子を見て、あぁ、私、今までのやり方はいけなかったな、違う角度からちょっと言い方を変えるだけでこんなに簡単に動くんだ・・・とちょっとびっくりしちゃいました。

(それだけ、私のやり方も、なんとか動かそうと必死でうるさく、ひどかったのかも・・・反省)

遅いかもしれないけれど気づいた時にやることに意味がある

ミニ体験会だったので、一部分だけのお話ということでしたが、それでも得るものがありました。

今までも育児本を何度か読んで、書いてあることに納得したり、心が軽くなったりしましたが、試してみようと思っても、子供も環境も内容も、ぴったり当てはまらなければ、なかなか思うようにいかず・・・。

親子関係の講座に3万円???ちょっと高いな~と思いましたが、インストラクターの先生がおっしゃっていたように、「車の運転免許を取るように、授業の話を聞いているだけではなく、実際に体験してもらいましょう」ということで、課題もあるそうです。

6年生の春になってしまって、遅いかもしれないと思いましたが、私の中では「今必要!」と思ったから心に響いたので、遅いなりに今後も考えて、チャレンジしてみようかなと思っています。

実際の親子関係でどこまで使えるかはわかりませんが、私の心が少しでも軽くなって、子供の接し方にもうちょっとゆとりが持てるようになれたらいいな。

親として育児に試行錯誤してきた中でちょっと見方が変わるアドバイスを聞いてみたいなと思っています。

他にも関連書籍があるようなので、時間がある時に読んでみようかな。