中学受験の新6年生やる気が低下してからの復活には時間がかかった

新6年生で日能研に通塾中の息子。

1月には中学受験本番の1年前!ということで、気合が入るかと思いきや、まさかのペースダウン。

しかも、ちょっとくらいやる気がなくなる時だってあるよね。と言えるような程度ではなく、年明けから勉強だけでなく、生活態度、学校のこと、塾のことまでおろそかになり、朝は起きない状態までになってしまった息子。

家族の中に苦しい雰囲気が流れまくり、負の世界から抜け出せずにもがいていた数か月でした。

こういう負の連鎖が続く時って、未来にどんなことが待っているのかとても不安でしょうがなくなります。

中学受験の体験記などでは、

「うちももがいていた時期があった」「子供が逃亡して受験本番でも大変だった」「親子バトルはいっぱいあったけど、最後まで諦めなくてよかった」・・・

2~3年間、小学生の子が勉強し続けることはもちろん本人が一番大変なのはわかっていますが、各ご家庭での関わりも大変で、色々なドラマがあります。

結果論としては、あの時あ~だった、こうだったとなるかもしれませんが、今、さまよっている状態の時は先が何にも見えないんですよね。

ここで親がどうやって動くか動かないか、かなり判断に迷いました。

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結局は本人のやる気が出るまで待つしかない

やる気がなくなってもがいていた3ヶ月

塾では2月から新学年のため、5年生の終わりから新6年生の始めにかけて、逃亡モードになった息子。

詳しくはこちらの記事です。

ただいま中学受験を目標に日能研に通塾中の新6年生になった息子。年明けくらいからなんだかやる気が低下し、バトルの日々を繰り返していまし...

本気で中学受験をやめようかと思っていました。

というか、こんな状態ならやめてほしかったのが本音です。

それでも塾をやめたくないと言い続けた息子。

試せるものは試してみようと病院へ行ったり、学校の先生と面談したり、漢方も飲んでみたり・・・。

朝起きて、普通に学校へ行くという当たり前の日常生活から戻し始め、塾へは行ったり、行かなかったりを繰り返しました。

なかなか平和にすんなりいかない過酷な中学受験。親の気持ち、子供の気持ちがうまくかみ合えばパワーになるのだと思いますが、お互い言いたい...

それから私も意識改革をしてみようと、日能研が主催したゴードン・メソッド・トレーニングの体験講座に参加し、子供への接し方を意識しているうちに、息子の態度も徐々に復活してきました。

日能研に通塾し始めて3年が経ち、息子も6年生になりました。中学受験という道を選び、3年間が順調にいかないことくらい覚悟はしていました...

波はあるけれども頑張り始めた

学校のことも普通に戻り、塾の授業も行き、カリテの勉強もしましたが、カリテの当日になると「なんか行きたくない」とグデグデモードが復活。

また元に戻っちゃうの~?

と思い、塾の先生に後日受験の連絡をする際、「これって逃げ癖がついているんじゃないかと心配なのですが・・・」と相談しました。

塾の先生は、

「普段、授業を真剣に受けていますし、彼の中で行かなきゃいけない、やらなきゃいけないということがわかる時がくるのでそんなに深く考えなくても大丈夫だと思います。」

と言っていました。

大人だったら、こんなこと当たり前でしょう!サボりっていうのよ!世の中逃げてばかりいられないのよ!と思いがちですが、相手はまだ小学生なので、ここまで世の中のことはまだわかっていないこともあるんですよね。

そりゃ、小学校生活しかしていないですしね。

こういう言葉を聞かなかったら、また私が焦ってガ~っと言ってしまいそうですが、今までと対応を変えて待つことに。

日特(日曜日の入試対策授業)へ行かない日もありました。

思考力テストも受けませんでした。
(カリテの後日受験と同じ日だったので、8時間近く連続テストになってしまうので・・・)

そんなこんなを繰り返してきましたが、ふと、ある日から自分で勉強モードに切り替わったんです。

やりたいiPadのゲームを楽しみに頑張り始めたというのもあるのですが、きっかけがそれでもまぁ、いいっかという感じです。

ここ数回のカリテの成績は・・・

はっきり言って、毎回、後日受験だったので、テスト結果がでるのが月曜日ではなく週末の金曜日。

しかも、なんじゃこりゃ~!

の数字が続いていました。

一番の最低は、共通5、応用3というGクラスとは言えないような成績。

テストの解答用紙が真っ白けっけでびっくり仰天でしたよ。

日能研は、数回のテストでクラス替えが行われるため、様子見状態ということのようです。

崖っぷちだけど、這い上がるパワーもほしいので、クラス替えに関しては、春期講習後にどうなるか・・・。

これからもっと大変な時期になるけれど前向きに応援

結局は、

もう高学年でモノで釣っても動かない時は動かない。

みんなでもがいてもダメな時はダメ。

バトルは意味がない。

親が子供への言い方や態度をちょっと変えると有効な時もある。

何か本人の中で変化がなければ次の行動にはならない。

反抗期の時は大変だろうな~。

ということがよくわかりました。

親としては、みんなが授業を受けているのに・・・お金を払っているのに・・・と、色々なことを考えちゃいます。

今では冗談で、「日特やテストを休んだらお小遣いから支払いしてね~」と言ってみると、「絶対払わない!」と笑って言い返してくるようになりましたが、低迷期にはそんな冗談すら通じずでした・・・。

息子自身も、自分から勉強する態度を見せるようになり、それが成績につながるようになればよいのですが、まずはやる気が復活したことでそれを継続していけるようにしたいですね。

息子はメンタルで弱い部分もあり、また繰り返される時がくるかもしれません。

メラメラと闘志に燃えるタイプではないようなので、適度に息抜きをしながら続けていこうと思います。