視力が下がった?子供が「見えにくい」と言っていた原因は仮性近視だった

小6になる息子が、「なんだか、右目が見えにくくなってきた。ちょっと前から見えにくい時があるんだよね」と言うので、姿勢も悪いし、ゲームやったり、長時間の塾勉で視力が下がっちゃったかなと感じていました。

それでも、家のカレンダーや時計などの秒針は、結構見えているし、学校の視力検査でもひっかかっていないし・・・。

でも、本人が言うのだから視力が下がっているのかもしれない。

そんな時、ちょうど息子が不登校気味になり、その原因を色々と考えていた中の1つのとして視力が気になったので、眼科へ行きました。

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子供が仮性近視になった

眼科へ行ったきっかけ

朝起きても、「なんか疲れた~」と言っていたところから不登校が始まりました。

寝ていても、ぐっすり眠れていないんじゃないかな?

寝ている格好がどうにもリラックスしていない様子なんです。

首が縮まって、肩が上がったような感じで寝ていることもあり、肩こりも出てきている状態。

肩こりは、もしかして視力が落ちて、ピントを合わせようとして力が入っちゃっているのかな?

と、色々頭をよぎったので、1つ1つ解決してみることに。

まずは枕を変え、視力も気になったので眼科へ行きました。

仮性近視と判明

息子に、「眼科へ行こう」と話をすると、「どうしてもメガネがイヤ~!」という始末。

いとこが眼鏡をかけていて、結構似合っているし、主人はずっと眼鏡、私は運転する時や映画をみるときは眼鏡を使っているので、そんなに珍しいものではないんだけどなぁ。

おしゃれな子供用メガネもいっぱいあり、ファッションで眼鏡をかけることも多くなった時代になりました。

息子は「眼鏡の可能性があるなら、眼科に行きたくない。学校と塾の時は眼鏡をはずして、家でしか使わない!」とめちゃくちゃな抵抗(笑)

とりあえず、眼鏡になるかどうかもわからないし、対策しないと体に不調をきたすから!ということで、眼科へ行きました。

検査をしてもらって、先生とのお話になった時、

「仮性近視ですね。彼の検査結果をみてみると、視力検査表(Cの向きの検査)でだんだん大きくしていくと見えにくくなったようで、0.6くらいになり、逆によく見えるレンズと言って度数を入れないレンズをつけて、大きい方から小さい方へ確認していくと、1.0をこえたんです。」

「どういうことかと言うと、子供は大人と違って自分でピント調節しようする力が強いので、思い込みで数値が変化してしまうんですね。視力が下がったかも、見えにくいというのは、ずっと同じものを見続けて、筋肉がかたまった状態になり、ピント合わせが狂ってしまうんです。」

というようなことを教えてもらいました。

仮性近視の治療

「仮性」というだけあって、仮性近視は一時的ですが、長い間放置しておくとそのまま本当の近視になってしまうこともあるそうです。

主人も、子供の頃に仮性近視と言われ、そのまま近視になっちゃったそうなのですが・・・(汗)

息子の場合、「ミドリン」という目薬を夜、寝る前にするという処方でした。



どうやら、点眼後、かなりまぶしく感じるので、昼間はやらないでくださいという注意がありました。

あと、こまめに休憩して、遠くのものを見るようにということでした。

子供の視力に気を付けてみる

子供たちが小さい頃は、テレビを近くでみたり、目を細めて何かを見る仕草をしていたら、視力が悪いかもしれないというサインだと聞いていましたが、ある程度大きくなって自己申告してくるようになりました。

視力の悪さは遺伝ということもありますが、私も主人も、生活態度の悪さで近視になってしまいました。

プールや温泉で困ったり、コンタクトで目が充血したり、眼鏡もコンタクトもできたらない方がいいですよね。

子供たちもゲームやスマホ、長時間の勉強などで、同じものを集中して見る生活が多くなっているので、こまめに意識して遠くを見るように注意したいと思います。

といいつつ、私がついついパソコンに夢中になっていますが・・・。

ブルーライト軽減の眼鏡を使ったり、目薬を点眼していますが、やはり生活態度を気を付けなくてはいけないですね。

子供用のブルーライトカットのPCメガネもあるので、目の負担を減らすためにも利用した方がいいかもしれません。

楽天はお手頃価格で種類や色がたくさんあり、口コミ件数も多いので参考になります。

顔の幅もありますので、子供の年齢にあわせたサイズを見落とさないように選んでくださいね。