国語が苦手!読解力が身につく7つのコツを漫画で学ぶ面白い参考書

我が家の長男、国語が超苦手でいつも大苦戦。

特に、中学受験勉強をしていた時は偏差値が50を超えたことなんて数えるくらいしかないし・・・。

完全、現実主義派の理数系脳です。

私自身、読書は好きだけれども、読解はちんぷんかんぷん。

この歳になるまで、解くためのコツがあるなんて~、目からウロコ~、私が小学生のころには何を習ってきたんでしょう?というくらい、勘で解くものだと思っていました。

国語が苦手親子だったので、今までも苦労してきた私たち。

もがきまくりの様子はこちらの記事です。

>>国語が苦手な記事一覧


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中学受験の国語をまんがで学ぶ!読解力が身につく7つのコツ

国語の学習漫画

今回、ご紹介する本は、ズバリ!学習漫画!です。

子供には漫画が有効なようで、色々な科目が漫画で次々に出版されています。

どのような形であれ、親としては子供に少しでも吸収してほしいもの。

我が家は学習漫画だらけでございます(笑)

国語の読解が苦手~!と悩んでいた我が家にとって、面白い学習漫画だと思ったものがこちらの本。


2017年5月に発売されたばかりのものです。

読解力のテーマではよく、「物語文」「説明文」「随筆文」に分けられるのですが、今回発売されたものは「説明文編」のみ。

今までの本と何が違うの?

他にも国語の読解に関する学習漫画がありますが、やはり堅苦しく、塾の先生の授業がそのまま文章になっているような感じなんですよね。

もしくは、親向けの国語読解のノウハウ本。

親が学んで、子供に教えるというものはたくさん出版されています。

しかし、この本は、子供自身が読めるものであり、楽しくわかりやすいんです。

登場人物には、長文読解研究所所長(若いお兄さん)、小学5年生の女の子、小学4年生の弟が会話をしながら漫画でわからないところを理解していくストーリーになっています。

そして、所々で解くコツに必要なキャラクターが登場。

なんと、ポケモンや妖怪ウォッチのような7匹のスケモン(助っ人モンスター)というのが笑えるし、親しみがあり、ネーミングも読解に関するもので妖怪ウォッチ的。

例文にも、ポケモンのニャースやポケモンGOがでてきます。

話しの流れとしては、説明文の読解を解くときのコツでスケモンを呼び出して、コツの解説と使い方を押さえていくんですね。

実際に具体的な文章を使いながら、気を付けるべきポイントを教えてくれています。

172ページが漫画部分で、13ページで5問の文章題(中学入試問題)、その後に詳しい解説がついています。

今まで習得したスケモンを使って読解を解いていくという実践ですね。

私の感想

私としては、ぜひ、物語文や随筆文のバージョンも出版してほしい~。

(説明文編とあるんだから、でてくるとは思うのですが・・・)

子供自身が読めることもポイントが高いですし、まずは7つのスケモンを意識するだけで、読み方が変わってくるんじゃないかなと思います。

ただ、お値段が・・・税抜き1400円・・・高い・・・。

偏差値が60を超えているお子さんは、すでに意識しているコツだと思いますが、国語で悩んでいる子、苦手意識を持っている子、どうにも塾の説明が理解しにくい子には、ちょっとでもハードルが下がるかな(下がるといいな)と思います。

小4の娘も読んでいましたが、まだそこまでのコツはマスターできないとしても、7つのうちのどれかでも気を付けながら読めるようになるかな・・・今は好きなように読ませていますが、親としても子供の気づきをスケモンで教えてあげやすいなと感じました。