花まる学習会の10才までに遊んできたえる算数脳パズル

私、本屋さんが大好きでウロウロしているのですが、いつも気になるタイトルがありまして・・・

それは、子供向けの問題集

「10才までに〇〇する△△」

という本が結構あるんですね。

キリがいいのか高学年前のベースづくりという意味なのかわかりませんが、「10才までに」という言葉を見ると、このくらいのお年頃のお子様がいらっしゃる親御さんはちょっと焦るかも・・・。

ちょうど我が家の娘も、ただいま小学4年生の10才でドンピシャリの年齢です。

あれっ?ギリセーフ?

まぁ、そのあたりはどうでもよいのですが、中身は10才までに知らないと困るよ~とか、恥ずかしいよ~という内容ではなく、多分、今後に生かせる思考力のベースづくりという意味合いがあるように思います。

そんな訳で気になったタイトルから「これは子供も楽しいかも!」と思った面白い算数脳パズル本があったので、ご紹介します。

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花まる学習会の算数脳パズル250

飽きずに工夫されたつくり

ご紹介したい本はこちら。


この表紙を見て、「あれっ?あのシリーズ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

語彙力アップの本として、漫画形式で学べる「マンガでわかる! 10才までに覚えたい言葉1000」が大人気で、我が家にもありますが、同じ花まる学習会のシリーズとなっています。

詳細記事はこちらからどうぞ~。

日能研公開模試の語彙問題でことごとく全滅した息子。私自身も「こういう意味だよ」とはっきり教えられず、なんとなくこんな感じ・・・としか...

中身はわら半紙(懐かしい?)のような紙質ですが、ボリュームたっぷり!




似たような問題が4問セットになっていて、答えの後には「おうちの方へ」と問題の意図や子供への補助アドバイスなど、優しく数行で書いてくれています。

解説部分は漫画形式なので、子供自身が自分で読み進める作りになっています。

250問あり、難易度が☆でわかりやすくなっているので、パラパラと問題を見て選びながら子供たちはやりたいものからやる!という感じで使っているので、厚みがあるからと言って抵抗はありません。

迷路、平面図形、論理、立体、発見、数をテーマに4問終わったらシールが貼れます!(シール付き)

ミッション感覚で次々やりたくなるような感じですね。

親子で結構楽しくできるパズル問題

小学校の算数では計算方法や文章題などの学習はありますが、色々な発想を踏まえた問題は少ないですよね。

今後の教育改革で大学入試が変わっていく中で、色々な物の見方や考え方の柔らかさが益々必要になってくるようです。

中学受験の問題を見ていても、パズル的要素があるものが結構でてきます。

私も娘と一緒に、この問題の中から選んで競争してみました・・・が、互角(笑)

大人も、頭の体操になります~。

10才までと10才以降のちがい

私は、何気に手に取った本で子供とやったら楽しいだろうな~と思って購入しましたが、後から見てみると、この「10才まで」ということについて書かれていました。

「はじめに」の2ページは子供たちに向けたメッセージ、「おうちのかたへ」として、「地頭のいい子に育つ 高濱メソッド」をベースに10才までと10才以降の能力について6ページ書かれています。

読んでみると、確かに小さい頃から遊びの中で積み木やブロックなどから思考力などの土台が作られ、高学年になっていくにつれて、だんだん机上の勉強になるので、センスを身につけていく時期は10才くらいまでなのかなと思います。

もちろん、きっちり10才という線引きではないと思いますので、年齢にかかわらず内容で判断されてよいかと思います。

幼稚園のお子様も、選んでできる問題もありますし、6年生の息子も結構、楽しんでハマってやっています。

(正直、高学年には簡単な内容ですので、ご兄弟がいれば一緒に楽しめるかも。)

算数パズルはおうちで楽しく親子でおすすめ

小学校受験のパズル問題も頭を柔らかくするよな~と思っていたので、算数脳パズルは小学生の低学年からおすすめです。

本屋さんには学年ごと、年齢ごとにたくさんのドリルが販売されています。我が家でもいくつかドリルをやっていましたが、小学校受験の問題集を...

ちなみに、数理的思考力・読書と作文を中心とした国語力に加え、野外体験を三本柱とした花まる学習会(学習塾)代表の高濱正伸さんと、子供向けに思考力の教材提供(動画・アプリなど)をしている花まるラボ代表の川島慶さんが著者です。

この算数パズルの類題が掲載されている花まるラボのThink!Think!(シンクシンク)というアプリもあり、現在は無料で利用できるようです。(2017年6月現在)