中学受験・日能研の小6夏期講習は大変!我が家の息抜き方法は?

中学受験生の小6夏休みを体験してみると、やはり時間が足りないくらい毎日が忙しく「大変!」の一言。

特に、日能研の夏期講習は拘束時間が長い方らしく、息子の校舎では8時間の授業やテストが30日あります。

朝が苦手な息子は、お昼から開始の授業なので救われていますが、それでも今まで通り、車からすぐ降りなかったり、遅刻したり、たまに欠席してしまったりしながらもラストが見えてきました。

小6の息子が軽度の発達障害(注意欠陥)と言われ、今の問題点は子供自身の気持ちの切り替えができないところ。6年生になってから、学校へ行...

夏期講習前から生活態度で色々と問題があった息子だったので、勉強熱心に毎日コツコツとやるような中学受験生の生活スタイルではありませんでしたので、もう我が家流でやるっきゃない!という夏を過ごしました。

スポンサーリンク

中学受験生の夏は家庭それぞれのスタイル

集団塾のメリット

息子が通っている日能研の校舎はあまりクラスのメンバーも変わらず、和気あいあいモード。

6年生の夏となると、先生からも色々な刺激を受けたり、課題がでたり、周囲の子がどうしているか息子もちょっと気にするようになりました。

実は、算数の計算問題のノートが課題提出だとは知らず、何もやっていなかった息子。

みんなが進んでいることを知って、慌てて焦ってやり始めたのを見て、やっと「マズイ!」ということを感じたようです。

(お~い、しっかりしてよぉ・・・( ;∀;))

「先生が、メモチェは朝の決まった時間にやるといいよと言っていた、〇〇くんは、朝、畑仕事をしてから勉強しているんだって」などなど、塾での様子や会話を教えてくれるものの、自分の生活スタイルを変えようとはしないところが相変わらずのマイペースくん。

集団塾では、周りからの刺激があり、その部分はメリットですね。

雑談が多くて時間がもったいないと思う方もいらっしゃいますが、我が家の場合は先生のトークが面白くて、雑談で息抜きになったり、雑談の中にも頭に残るようなポイントを言っていたり、プロだなと思います。

我が家は不真面目タイプ?

息子の性格は、やる気がある時に短期集中、何かご褒美がないと頑張れない、長い授業の前後には休憩が必要という感じで、コツコツと長期戦で頑張るタイプではありません。

私とは真逆のタイプ。

なので、私の母からは、

私のやり方で誘導すると型にはまらないからイライラするだけだし、息子もやる気がなくて余計にダラダラになるだけなんだから、そこを受け入れないと!

と言われました。

確かに、自分の子供ではありますが、一個人として息子を見てみると、私には理解不能ですね(笑)

ふと、息抜きについて、みんなはどうしているのかな~と気になりました。

中学受験生の小6夏はもしかして遊びすぎ?

実際、我が家では毎日の夏期講習の前後で息抜きとしてやってきたことというと、

ゲーセンのメダルゲーム(釣りスピリッツ)、漫画、UFOキャッチャー、ボルダリング、ボーリング、家でのゲーム、部屋でドッジボール、将棋、カマキリ&バッタ捕まえ

お昼ご飯や夜食をかねて、塾の前後それぞれ30分~1時間。

お金がかかるものもあるし、みんなはどんな息抜きをしているのかな?と思ってネットで調べてみると・・・

6年生の夏で遊んでいるんですか?そんなんじゃ受からない、うちの子はずっと勉強をしていた

とか

フットバスで足のマッサージや漫画をちょっと読むくらい

とか

おいしいご飯を食べる

とか

週末に映画をたまにみるくらい

とか・・・。

というわけで、我が家は世間一般から中学受験生としてみると「えっ?塾へ行く前にゲームしてるの?ゲーセン?」と思うような生活スタイルかもしれません・・・。

昆虫大好きなので、この夏、カマキリを20匹も捕まえて世話をし、虫かごだらけの部屋で「羽化して成虫になった~!」と喜んで観察している息子。

本当は時間があったらいくらでもやっていてちょうだい!と思うのですが、さすがに今年の夏は時間制限の中での昆虫採集。

暑くて汗だくだくでも、途中で雨が降ってきても、草むらで夢中。

いいんです。我が家はこれで(笑)

精神年齢も幼いと言われている中での中学受験勉強なので、こういう生活スタイルの中でもご縁がある学校に本人が納得していってくれればと思っています。

全落ちしたらそれまで。

楽しみがあるから頑張れるというのは大人でもありますが、息子の場合、遠い中学受験の志望校合格よりも、目先のご褒美しか見えません。

なので、毎日の課題もやり切らないことが多いですが、気持ちがスッキリした時のパワーを活かして過ごしてきた夏休みでした。

中学受験の本気度って?

自分が中学受験をした30年前を考えてみると、親に言われてよくわからないまま5年生から塾へ行き始め、学校見学をして何となく行きたい学校を選んで、制服で決めたよなぁ、中学受験の意味もよくわからないままで、6年生後半になってから「受かりたい!」と思って真剣に取り組んだような感じでした。

息子が通う小学校でも、最難関校を4年生から目指して、「僕は偏差値〇〇なんだ~!」と、すでに意識している子もいれば、息子のように行きたい学校はあるけれど、今のことしか見えていない子もいます。

それに加えて親の必死具合が子供とかみ合えばよいですが、相手は子供なので思うようにいきません。

いつ子供が本気モードになるか?

夏以降なのか、過去問をやり始めてからなのか、受験初日が終わってからなのか、なんとなくダラダラ終わってしまうのか・・・

色々あるようですね。

長い人生を考えると、人間、どこかで一度は本気モードになるという話を聞いたことがあります。

私はそれが中学受験だったかな~と思いますが、それも一過程であり、私の弟の場合は、公務員の試験を受ける時が一番本気モードでした。

理想としては、志望校の合格を目指して全力で!と思いますが、親が決められることでもなく、やはり息子自身が決めることなので、理想よりも現実と向き合っていくしかないかなと、少し考え方がかわりました。

あぁ、息子が捕まえたコオロギの鳴き声が秋を感じます~(笑)