日能研の卒業式&祝賀会に参加&世界に関わるSDGsという目標

先日、息子が中学受験で3年間お世話になった塾・日能研の卒業式があり、参加してきました。

1月に入試を終えて、進学先の報告・ご挨拶へ日能研の校舎へ行った時、

「きみたちの進学を祝して卒業式を開催!3月〇日〇時~」

というプリントをいただいていたので、バッチリ予定をあけて楽しみにしていました。

6年生の間は、本当に受験をやめるだの、志望校を変えるだの、学校や塾へ行かない日々もあり、渦中にいる時は「卒業」という言葉が遠い存在で、うちには笑顔はないかも・・・と思っていた時期もあったので、とりあえず最後まで参加できたことが信じられませんでした。

そして、校舎からの温かいプレゼントとして、保護者も少しの時間、招待していただきました。

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日能研に育ててもらった息子

日能研の卒業式に参加で大盛り上がり

3月中旬には、校舎から改めて「飲み物やお菓子を食べながらビンゴ大会やゲームをみんなでしましょう」という案内がハガキで届きました。

案内には、「ラスト20分くらいに上映会をするので、保護者の方もぜひいらしてください。」とあり、私もちょっと参加。

会が開催されている部屋へ行くと、すっごい盛り上がる子供たちの声が・・・。

いつも授業がある日でも賑やかな声は聞こえてきましたが、今日はさらにスゴイ。

ビンゴ大会中のようで、数人ずつテーブルをくっつけて、お菓子やジュースを食べながら、めちゃくちゃ楽しそう。

景品も様々で笑えるものあり、いくつかのテーブルにはお世話になった教科の先生たちも一緒に座って楽しんでいました。

息子は温泉卵を作れる機械をゲット~(笑)

他にも、お題のイラストを誰が上手に描けたかなど、2時間くらいの会でした。

仲間のつながり

ラストの方で上映会の時間に保護者も部屋に入り、全員の名前がスライドで流れながら、日能研で子供たちが過ごしていた写真の上映会。

みんなでお弁当を食べている様子、休み時間にお友達と楽しんでいる様子、問題に取り組んでいる様子、クラス写真・・・

入試前の最終保護者会でも上映していただきましたが、その時は「じ~ん・・・」ときつつも、親として「あぁ、いよいよ本番が来ちゃうんだな」と覚悟させられた時期でもありました。

卒業としてバージョンアップした映像を見ましたが、「息子の顔がこんなに幼かったんだ」と成長の違いがはっきり感じて、これまた違う思いでジ~ン。

あまり保護者が見る機会がない塾での様子だったので、私にとっても嬉しいプレゼントなりました。

中学受験はお友達でもライバルとなり、日能研では席も成績順ということで順位がはっきりわかってしまいます。

写真の映像を見ていると、大人のようなギスギスした感じではなく、お互いを認め合って、切磋琢磨しながらの良きライバルだったのかな、みんなの無邪気な子供らしい笑顔がものすごく可愛かったです。

一時、休会していた息子が復活した時、先生が「市川くんふっか~つ!」とクラスのみんなが拍手で迎えてくれたこと、居場所を作ってくれて有り難い思いでした。

まとまりのない話になってしまうかもしれませんが、我が家が日能研の休会を選び、復帰するまでのことを書きたいと思います。 と言っても、復帰...

息子の通う校舎では、先生たちが声をかけ続けて見守って下さり、小学校、塾、家庭で息子は成長できたなと思います。

次なる道に向かって「世界の未来を変えるために」



今回の会は「祝賀会」という言葉ではなく、「卒業式」。

強制参加でも出欠席をとっていたわけでもなく、8割くらいが参加していたかなという感じです。

修了書をいただき、合格した学校名と子供の名前が入っている短冊と一緒に1つの冊子が入っていました。

世界の未来を変えるための17の目標「SDGs

エス・ディー・ジーズと読み、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略です。

デジタル大辞泉によると、

人々が地球環境や気候変動に配慮しながら、持続可能な暮らしをするために取り組むための、世界共通の行動目標。国際連合に加盟する全193カ国が合意し、2015年9月の国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられている。貧困の解消や環境保全、格差の是正など17の目標と、169の関連付けられたターゲットからなる。2030年までの達成を目指して、16年1月に正式に発効された。

と、書かれています。

17の目標の中には、例えば、「貧困をなくそう」「人や国の不平等をなくそう」「働きがいも経済成長も」「気候変動に具体的な対策を」などがあります。

卒業式の最後に、日能研の先生から

「世界を変えるための17の目標から、自分たちは何ができるか?今答えがすぐ出なくても、家へ帰る途中に気づくかもしれないし、寝る前にふと思いつくかもしれない。少し、考えてみようよ。」

というお話があり、少しの時間、みんなと話したり、自分で考えて子供たちが自分たちにできることを一言、書いていました。

私自身、知らない言葉でしたし、日常生活で考えてもリサイクルとかエコぐらいかも・・・。

これからはどんどんこういうことを意識して考えて、社会を作っていくのは、今の子供たちと私たち親でもあるんですよね。

最後に、日能研の今後のイベント「Nフレンズ」や「受験前の壮行会」に先輩として参加してくださいというお話があり、SDGsのピンバッチをもらい、「また会おうね~!」と、卒業の会は終了しました。

最後まで学ばせていただいたな~という感じです。



私学の入試ではSDGsを考える問題が多く出題されています。

親の私も視野を広げて、ものごとを見ていかなくちゃと教えていただきました。

お次は、妹の番ですが、2年後の卒業式を楽しみにしつつ、日能研でお世話になりながら、また一緒に頑張ろうと思います。

(※日能研の校舎によって卒業式のやり方が多少異なる部分があります。)