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中学受験勉強をスタートする前に低学年からできること「小学校受験の問題集」で思考力アップ

中学受験全般

小学校の受験は考えていないけれど、子供に中学受験をさせるかも・・・。

親が子供の進路を考えてみると、いつぐらいから意識して勉強を始めているでしょうか?

中学受験対策の塾に入る前にできる勉強・思考力アップについて、少しご紹介したいと思います。

 

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本格的に中学受験対策を始める時期は?

スタート時期はご家庭によって様々だと思いますが、本格的に中学受験勉強を始める時期は、一般的に小学校4年生(小学校3年生の2月スタート)からですね。

 

少子化と言われている中でも、中学受験人口が増加している理由の1つに、中学受験の経験者が親世代に増えてきていることも影響しているそうです。

昔と大きく違い、中学受験の難易度がアップしているし、知識の丸暗記だけでは対応できないような思考力、考察力にビックリ

大人顔負けの問題に、12歳くらいの子がチャレンジする厳しい世界です。

 

そうなると…早めに少しずつ対策をしようと全体的に低年齢化に。公開模試も1年生から受けられるようになったり、意識が違うように感じます。

 

だからと言って、急に塾へ入ってから受験勉強スタート!とはいかず、低学年から少しずつ意識をして対策をしているケースが多いかと思います。

だって…入塾する前には入塾するためのテストがありますからねっ

 

小学校受験や中学受験に関係なく、子供に色々な物の見方を教えてあげることは、思考力アップにつながっていくので、将来を考えると大事なベース作りの時期はあるなと感じます。

高学年になっていくにつれて、机上の勉強が増えていくため、小学校低学年はそれはそれで大事な時期だなと思っています。

 

入塾前からできる思考力のベース作り

おすすめは小学校受験の問題集

本屋さんには学年ごと、年齢ごとにたくさんのドリルが販売されています。

我が家でもいくつかドリルをやっていましたが、小学校受験の問題集を見たことがありますか?

 

「うちは、そんなお受験なんてしないから~」

と思わず、ちょっと機会があったら見てほしいと思います。

 

受験とは関係なくでもドリルの一環として、子供の思考力アップに面白い問題がたくさんあるんですよ。

※小学校受験問題なので、対象は小学校を受験する幼稚園児です。我が家の子供たちは小学校受験をしていないので、1年生の時に家庭学習でやってみました。

 

大人でも頭をひねるパズル・思考力要素の問題がいっぱい

小学校受験の問題は、やはり特殊です。

 

幼稚園児が取り組む問題ですが、頭をものすご~く使い、大人も「うん?」となる問題もあるんですよね。

これは、中学受験のベースにもなると私は思っています。

 

今、謎解きブームでもありますが、意外と小学校受験問題が混ざっています。

発想の転換というか、物の見方というか、計算や漢字の勉強とはまた違う思考力が必要です。

 

小学校受験を勝ち抜いてきた子たちは、この思考力を特訓してきているんですよね。普通に幼稚園や小学校に通っていてもこういう問題にかかわることはないだろうなということを体験してきています。

 

生き物、童話、話の理解力、重さ比べ、並ぶ順番、迷路、鏡に映した時の絵、はさみで切った時の形を想像・・・生活とすべて関わりのある問題なのでベースとして知っておいた方がよいことが満載。

鏡に映した時の絵は、中学受験でも普通にでてくるので、感覚として身につけられる幼稚園児~低学年でも学べます。

 

娘は「かさの問題」ができない!?

娘は、かさの問題(水の量)ですごく苦戦していました。

遊び感覚というか、パズルという感じで問題をやってみると、子供がわかっているのかどうかの目安になり、実体験でも教えられることに気が付きます。

 

親として当たり前だと思っていたことがほとんどなので、

 

わたし
わたし

うちの子、こんなこと知らなかったっけ?そういえば教えていなかったよな…。

 

など、改善点も見つけられます。

 

たとえば娘が苦戦していた「かさ」の問題ですが、



同じ水の量でも、容器をかえると水の高さってどうなる?
という問題がわかっていませんでした。

 

こうなると、台所での体験学習です。

お風呂でも浮かぶもの・浮かばないもの、お湯の高さなどたくさん学ぶ要素がありますよね。

 

もっと話を広げれば、お水はどこからやってきて、どこへ行くのかという話題にもつながります。

重さの違いや、長さのこと、細かい単位などはわからなくても感覚を身につけていくことは大切だなと思います。

 

言葉で言ってもなかなか理解できないことはやまほど!

他にも面白いなという問題がたくさんありますので、小学校受験に関係なく、親子で一緒に問題をやってみてください。

小学校低学年でも頭の体操になります☆

 

聴く訓練ができる問題集もあった!

落ち着きがない我が家の長男。

自分のことに集中し過ぎて、人の話を聞いていない、出遅れる、相手を怒らせる、待たせる、先生の話も聞いているんだかいないんだか・・・

ちょっと、聴くことに注意力が足りないな~と思っていたので、このドリルをやってみました。

 

 

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子供は楽しんで次々にやっていました。

確かに、ドリルと言っても、「聞く・聴く」ということに対しての問題ってあまりないですよね。

簡単な問題は音のリズムから始まるのですが、徐々に集中して聞き、頭で整理して理解をする力が必要になってきます。

小学校受験でも、「指示を聞く」ということは重要です。

 

このドリルだけでさすがに、息子が人の話を聞けるようになったというわけではありませんが、聞いて理解するという意識は鍛えられると思います。

 

ちょっと上の学年、小学校3年生以上なら、こちらのドリルがとっても人気!!

 

 

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意外と大人より、子供の方が理解力があるかもしれませんね(笑)

子供には色々な見方を教えてあげたいと思います。入塾テストは、小学校のテストとは大違いなので、「小学校の勉強ができるから~」というわけには、なかなかいきません。

計算や漢字テストの問題ではなく、思考力が必要な問題が多くなっています。

 

入塾前にやっておくべきこと

問題集で家庭学習

入塾テストはクラス分けだけでなく、塾に入ることができないケースもあるため、まずは塾へ入る前から家庭学習の勉強が必須です!

家庭学習でフォローしないといけなくなりますが、今は本屋さんに多くの問題集もあるので、ある程度は対策がしやすいですね。

 

難易度が高い問題集「トップクラス」

我が家では、この算数・国語問題集を使って家庭学習をしていました。

 


 

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難易度がかなり高いので、難しいなと思ったら「トップクラス徹底理解編」に変更してもよいかもしれません。


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「最レベ」シリーズ

娘は、算数を「最レベ」をクリアしてから「トップクラス」問題集にチャレンジしました。

 

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「中学受験スタートダッシュ」

入塾テストで上位クラスに入るための対策本まであります。

 

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>>中学受験 入塾テストで上位クラスに入るスタートダッシュ[国語]
 

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おすすめ!サピックス「きらめき算数脳」

私がおすすめしたいのは、サピックスの「きらめき算数脳」。高学年につれて難易度がアップしますが、低学年のうちから「楽しいけれどよく考える」というパズル的な問題があります。カラフルで堅苦しくないのですが、実際に問題を解くと頭を使います。

物の見方や考え方が広がるのでおすすめ!

 


 

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たくさんの経験が役に立つ

下準備として言葉の意味、計算、漢字などの学習は大前提ですが、ニュースで話題になっていること、旅行へ行った先のこと、旬な食べ物のこと、身の回り全般の話題について家族で話をしているかという習慣も大事になってきます。

 

「知ってる~!」「それって何?」というところから、子供の興味や好奇心を広げていくことは経験の積み重ねですね。

 

親が当たり前だと思っていても、子供は魚の切り身しか見ていないため、どのように泳いでいるか知らない、家族がナス嫌いなのでナスの形がわからない、日本の形を知らない、英語って何?という子が結構いるそうです。

 

わたし
わたし

うっ…子供に聞かれても、私もわからない・・・

な~んてことも、たくさんありますが、それはそれで一緒に調べていけば大丈夫!今はスマホがあるので、すぐ調べることができますしね。

 

中学受験で本格的に勉強が始まる前に、低学年のうちからできること・・・

私の経験談から言うと、「思考力アップ」「たくさんの体験」だと思います。

 

時間があるうちに、少しずつ積み重ねていくことで、後で大きな花が開くかもしれません

中学受験全般
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この記事を書いた人

長男はすったもんだしながらも中学受験で私立中学へ進学、長女は中学受験勉強中ですみっコぐらしに夢中。発達障害の息子に振り回される日々ですが、前向きになんとかしようともがいています・・・

私も小学生の子ブログ発達障がい児育児ブログ中学受験・日能研ブログを参考に、子供たちと楽しんだり、悩みを考えたりしています。

詳しくは 自己紹介&お願いを読んでくださいね。

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