サンタさん信じてる!クリスマスプレゼントで子供の発想に戸惑う親

なんだか毎年、サンタさんを信じている娘に振り回されている私たち親。

娘の「サンタさん信仰」が幼少期の純粋な気持ちから、だんだん欲が追加され、勝手な想像が出来上がってしまっているようで・・・

親として、出来る限り夢を壊さないように必死に説得して、今年も子供たちにクリスマスプレゼントを用意しました。

スポンサーリンク

クリスマス&サンタクロースは夢がいっぱいのワクワク

娘の幼少期に夢を壊してしまった私

さかのぼること数年前。

娘がまだ幼稚園の時のことです。

ちょうどクリスマス前にプリキュアを見始めたばかりの娘はプリキュアのおもちゃをサンタさんにお願いしていました。

これは・・・時期がちょっと悪い!!

だって、2ケ月後の2月には新番組が始まるんですよ・・・。

今までハマっていたならわかるけど、今からスタートはちょっと遅いしもったいないなぁと、完全に親の都合で色々と考えちゃいました。

そこで勝手なことを考えた私は・・・

娘はピアノも習って音楽が大好きだし、長く使える何か楽器にしよう!

と、「木琴」をクリスマスプレゼントにしたんです。


クリスマスの日の朝、娘がワクワクして起きてきてボソリ。

「あれっ。おもちゃじゃなくて木琴だ・・・サンタさんにちゃんと聞こえなかったのかなぁ」



あぁぁぁぁ~!

親としていけないことをしてしまったぁ~!

Σ(|||▽||| )

と超絶後悔です。


一応、木琴ステキだよね~!一緒に演奏しようよ!とフォローしつつ、心が痛い。

娘は遊んではいましたが喜んでないし・・・。

その後、娘は毎年クリスマスツリーに向かって猛アピール!

テレビのCMを指さしながら、

「サンタさん!!これっ!これが欲しいの!ちゃんと大きい声で言うから聞いてください!」

としつこいくらいに叫ぶようになりました。

4歳の時の出来事とはいえ、子供の心を傷つけてしまい、毎年娘には

「なんであの時は木琴だったんだろう・・・」

とつぶやかれます。


まだ娘はサンタさんを信じているので、いつかネタバレになった時にはきっと恨まれるんだろうな(汗)

4歳と言えども、しっかり記憶には残っていますね(怖)

娘の発想に微笑ましくもあり、かなり戸惑う親(小2編)

娘の幼少期、親として子供の夢を壊すようなことをしてしまった過去があるので、子供の夢を壊さないように・・・とヒヤヒヤの私。

しか~し、娘は成長するものですね。

去年、娘は部屋の入口に「サンタさんへ 書いてください」「サインもお願いします」と、プロフメモ、メモ帳、鉛筆を置いていました。

よく女子で流行る、

「好きな食べ物は?」「血液型は?」「ニックネームは?」

と、お友達同士で交換し合うプロフィールメモというものですね。

サンタさんにそんな素性を聞いても・・・(笑)

そして困った母。

無視するわけにもいかないしなぁと思っていましたが、迂闊にプロフメモを書いてもバレそうなので、メモ帳にサインだけ私が書いておきました。





これならバレない?!

(中学高校時代の英語の授業が筆記体だったもので・・・ここで役に立った?)

朝起きた娘は、サインに喜び、今でも大事にそのメモ帳を保管しています。

(なんだか罪を重ねているような気分の母・・・やばいよね・・・引くに引けないことをしてしまってるよ。。。)

娘の発想に微笑ましくもあり、かなり戸惑う親(小3編)

今年は娘がどんなことをクリスマスプレゼントに頼んでくるかな~、そろそろバレるかな?と思いつつ、息子が妹に

「サンタさん信じてるの?」

と聞いてみると、

「うん!だってね、サンタさんを信じないとプレゼントもらえないんだよ!」

と、どうやら純粋な心というより、プレゼント狙い??

そして、娘と私のやりとりがここ最近ありました。

娘:「お母さんが今、一番欲しい物は何?」

母:「冷蔵庫かな。」

娘:「私がサンタンさんに冷蔵庫を頼んであげるから、お母さんは私に欲しい物を買ってくれる?そしたら、冷蔵庫よりおもちゃの方が安いでしょ?私がサンタさんに高い物をお願いしてあげるっ!」

と、なんてお母さん想いの娘かしら~!と喜んでもいられず・・・。

母:「サンタさんはね、家電はおもちゃじゃないから違うんじゃないかな。しかも、冷蔵庫は一人じゃ運べないしね。」

娘:「サンタさんにできないことはないと思うんだけどなぁ~」

(いやいや。サンタさんは金欠ですよ・・・。)

子供たち、サンタさんを信じていますか?

小学校高学年になってくると、サンタさんバレがちらほらでてくるかと思います。

小5の息子は、3年生くらいからパパサンタを目撃してしまい、現実を知ってしまいました。

子供って、夜ワクワクしているだけあって、いつもは爆睡なのに気配でふと起きちゃうことがあるようですね。

息子も、

「お父さんが部屋から出ていく後ろ姿が見えて、プレゼントがあったから、サンタさんはいないんでしょ?」

と言ってきました。

それから、息子には現実的にクリスマスプレゼントについて話し合いで決めることが出来るようになりました。

お友達のおうちのサンタさん事情

サンタさんを信じている娘のお友達も、サンタさんを信じているため、学校で話題になるようです。

話を聞いていると、

クリスマスイブに毎年温かいスープを作って、クリスマスツリーの下に置いておくお友達。

お友達のお母さん、エライっ!

ディズニーのチケットがあって、お手紙に

「みんなで楽しんできてね♪」

と、風船と一緒に置いてあったというお友達。

毎年、サンタさんがおもちゃを選んできてくれるからお願いはしないというお友達。

その時期にいつも家族旅行へ行ったり、おじいちゃんのおうちへ行くからプレゼントはないというお友達。

もう、家庭によってさまざまだなと思いました。

サンタさんを信じている子供たちにあわせて四苦八苦の親

子供たちも年齢が上がるにつれて、あの手この手で攻めてこようとしますね(笑)

半分は純粋、半分は欲がでている感じでしょうか?

親としても回答に焦り、完全に嘘つきの親で夢どころじゃないかもっ。

自分たちも子供の頃に信じていたサンタさん。

親たちにしてもらってきたことを子供たちにしてきたつもりですが、子供たちはどう思っているかな・・・。

いつか、子供たちが親になった時、夢を持たせてあげてほしいなと思います。

(と、きれいごとを言っていますが、私としてはちょっと罪悪感が・・・(汗))