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受験激変!教育改革!わが子はどうする?昔とは大違い!親が知っておくこと

親の勉強

あまり堅苦しい話をするつもりはないのですが、ここ数年、じわじわと耳にする「教育改革」のお話が現実的になってきたな~と感じてきたので、ちょっと書いてみようと思います。

子供の教育について各家庭の考え方は様々ですが、これから&今の子供たち、ものすごく変化する時期に突入するので、他人事ではないんですよね。

「学校にお任せしていれば大丈夫~♪」

それもそうなのですが、今後、子供たちが社会人になっていくうえで必要なことが私たち親の時代と大きく変わってきているため、親として知っておいた方がよいことがありそうです。

教育熱心かどうかは別として、親として自分たちが耳を傾けたり、調べたりしないと情報が入ってこないですし、わざわざ誰かが教えてくれる時間があるわけでもない・・・

でも、中学受験、高校受験、大学受験、就職活動・・どこかで子供たちの進路を選択していく時のために、親としては習い事や学校選びを考え、子育てをしています。

それじゃあ、、何が変わってどうしていけばいいの~?

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国が考えている教育方針って何?

2020年の教育改革

今から徐々に変わってきている部分もありますが、実は、2020年教育改革というのは明治時代以来の大きな教育改革で日本全体で見直しをする一大改革だそうです。

大学受験のセンター試験の廃止などは注目されていますが、大学受験が変わるということは、高校の授業内容、入試、そして中学や小学校の「指導要領の内容」も変わっていくということ。

今後、グローバル化、AIなどの技術などの進化によって、「今ある職業が子供たちが社会人になる頃にはなくなっているものもある」という話があります。

確かに・・・レジは無人化、医療にもロボット導入、コンピューターでできることが増えましたよね。

具体的な例では、小学校で英語の授業時間の確保、プログラミング教育などがありますし、英語も「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能、プレゼン、討論、アクティブラーニング(先生の話を一方的に聞く授業ではなく、子供たちが主体的に学ぶ)など、小・中・高の授業も変わってくるんです。

2年前の記事でもPISA型の話を書きましたが、ひしひしと子供たちに直面してきたなと感じました。

PISA型って何?私立の中学入試にも適性検査が増えてきているらしい

中学入試も大きく変わってきている

先日、中学受験塾のサピックス、四谷大塚、日能研の2018年入試報告会に参加してきましたが、入試問題も問われ方の幅が広くてびっくりしました。

サピックス・四谷大塚・日能研の入試報告会・分析会2018に参加してきました

知識が必要なのはもちろん、そこから発想、読み取り、表現など12歳の子供たちにここまで考える力を求めるのかぁ、大人でも難しいぞという問題がずらり。

中学入試は各学校が子供たちに求めていること、考えてほしいことのメッセージであるので、それに合わせて各塾もすごく研究されて子供たちに教えています。

子供たちが求められていること

子供たちに求められていることって何だろう?

ニュースなどではそんなことまで話題になかなかなりませんし、学校の指導要領が変わったからといって、それが何なのかよくわからない・・・。

一番わかりやすいなと思ったのは、やはり中学入試に関わるお話かなと思います。

各学校が「こういう子供たちを求めています!」と明確ですからね。

私学は大学入試に対しても敏感ですし、指導要領を超えての内容をすぐ反映させるので、わかりやすいです。

今までは、暗記重視、みんなと同じことができる、言われたことの指示に従える子が適応力があると考えられていました。

でも、これからは、問題解決力、探求心、自分の意見を発信する、コミュニケーション、何かに特化していることが必要となってきています。

親ができることって何だろう

学力も大事だけれどそれ以外も

日本は学歴社会でもありますが、稼ぐことを考えたら、大学を中退して起業している人も多く、アイディアや技術を活かす方法もあります。

日本の大学だけでなく、世界の大学へ目を向けている人もいます。

みんなと同じことをしてもダメ、発想が大事なんじゃないかなと思います。

もちろん、学力がないことには幅も狭くなってしまうので、勉強も大事ですが、色々な事にチャレンジしたり、経験したり、考えることが必要なんだな~と色々な話を聞いて感じました。

「親から見ると遠回りに見えることでも子供が一生懸命考えていること、興味を持っていることに待ってあげてください」

中学入試分析会で聞いた話です。

う~ん・・・確かに・・・親は時間に追われてせかしちゃうよな~、すぐ答えを言ったり、否定しちゃだめだと反省。

プレジデントファミリー「受験激変!わが子はどうする?」

プレジデントファミリー2018の春号は、まさに

「受験激変!わが子はどうする? 10年後のわが子のため、さあ親の出番です!」

がテーマ。


教育改革でどうなるのか?とちょっと興味があるならば、今回のテーマはおすすめです。

目次を見てみると、

・新入試に強い子が育つ家
・「今から準備」が正解!大学入試はこう変わる!
・企業が熱い視線を注ぐ「個性派大学」
・お値打ち「大学付属校」
・グローバルの理想と現実
・スーパーキッズの育て方
・グーグル、マッキンゼー、マイクロソフト 世界を動かす企業で働くには?
・中学受験スペシャル(低学年の準備、やる気アップ大作戦、すごいノートの作り方)
・21世紀型学力が身につく学校選び(本当にお得な中高一貫校64校)

など、一例ではありますが、これから教育がどうなっていくのか、まとまって知ることができます。

※Amazonの方がもっと詳しく内容の紹介が書いてありますので参考にして下さい。

私が思うこと

うちはスーパーキッズじゃないし・・・世界を動かす企業で働くなんて・・・、我が家の子供たちにそこまで期待しているわけではありませんが、子供たちが就職するとなった時、自分の力で動ける子になってほしいと思っています。

そのためには土台作りというか、色々な経験や知識は必要なわけで、親がしなくてはいけないこともあります。

ただ、いつまでも親が方向性を決めて世話をするわけにもいかないし・・・。

私だって、子供が一人前になったらやりたこと、行きたいところ、満喫したいですしね。

パラサイトでいられては困る!

学生でいる間は、英語だの、プログラミングだの、記述力、プレゼン能力、読解力、理数能力など得意・不得意も学ばなくてはいけないですが、その中でも自分がやりたいことを見つけて、生きる力を身に着けてほしいと、親の想いではありますが、頭の片隅で気にしています。

(あとは本人の意識の問題になっちゃうのですが・・・)

私自身、平凡な子で、平凡な主婦で幸せではありますが、色々なママ友を見ると、やはり何か得意なこと、技術がある人はすごいな~、魅力的だな~、学生時代もっと色々なことに興味を持っていたらよかったな~と思うことがあります。

今からでも遅くはなく、あとはやる気ということはわかっているので言い訳になっちゃうかな。

世の中にはプログラミングを学んで82才でアプリを作り、アップルに認められ、国連でも講演したスーパーおばあちゃんがいるんですよ!

やっぱり言ってばかりじゃなくて、行動しなきゃですね。

これからの子供たちは自分の力で色々なことを試せる時代になっているので、たくましく生きていってほしいと思います!

なんだか人生論になっちゃいましたが、大きな教育改革の波がきているよ~、親の時代と大きく違うよ~、指導要領の変化=求められる人が変わってきているよ~というお話でした。