学校の先生たちからの「贈る言葉」は重みを感じ励みになる

卒業式や進級の時に学校の先生から「贈る言葉」として、たくさんのメッセージを今までいただいてきました。

学校の先生だからこそ、言葉の重みに感じるものがあり、今まで私も節目に感動した覚えがありますが、忙しい日々でずっと心に残っていないことがもったいなかったなと、今になって思います。

その時に先生からいただいた文面が残っていれば・・・と、この歳になって思うようになりました。

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先生からいただいた「贈る言葉」を大事にしたい

小学5年生の息子が担任の先生からいただいた年賀状

息子は小学校5年生、中学受験を目指して日能研へ通っています。

学校では中学受験をする子が少ないため、みんな隠して塾へ通っていますが、色々と生活行動に問題がある息子なので、担任の先生には話をし、とてもお世話になっています。

今年、息子の担任2年目の先生から年賀状ををいただき、手書きでコメントが書いてありました。

「一つのことを成し遂げるには、全てを全力で。」

うぅ・・・私の方がなんだか感動しちゃいました。

きっと、学校の勉強ができても、生活態度やお友達関係で不器用な息子に、先生から受験の応援をしていただけているのかなと・・・。

このようなことをしでかしてしまう子なので・・・。

【過去記事】

>>中学受験生の睡眠不足で小5の息子がやらかした出来事

息子も、このコメントから読み取れるものがあったようで、年賀状を机のシートに挟んでいつでも見れるように大事にしています。

昨年のニュースで見た先生から卒業生へ「最後の時間割」

昨年の春、ニュースで話題になったある先生からの「最後の時間割」に感動しました。

1(時間後) 最高の卒業式にしよう!

2(日後) 高校入試頑張れ!

3(週間後) ここまでは中学生です

4(年後) 東京オリンピック!誰がでるかな?

5(年後) 成人式で会いましょう!

宿題 幸せになりなさい

インパクトあるメッセージで、こういう生徒想いの先生が担任だった生徒たちは幸せな時を過ごしたんだなと思います。

私も担任の先生からいただいた言葉を思い出した

私が小学校6年生の時の担任の先生から、卒業時の学級通信に「贈る言葉」が書いてありました。

母が、

「先生がとってもいいこと言っていたよ」

と、大事にその手紙をとっておいてくれたのをふと思い出したんです。

もう30年近くも前なんですけどね。

先生からの言葉にはこのようなことが書かれていました。

「これから君たちは、自分の力で新しい道を切り開いていくわけですが、ぜひ一つは自分で熱中できるものを見つけ、それを続けていって欲しいと思います。」

(先生は登山に夢中になり、たくさんの経験をしてきていました。1つの目標に向かって過ごした学生時代が幸せで貴重だったそうです。)

「君たちにも『経験』という貴重な財産を、これからもどんどん増やしていって欲しいと思います。」

「先生にとってこのクラスは大好きなクラスであるとともに、尊敬できるクラスでもありました。

それは、とても思いやりのある人が多いクラスだったからです。

他人の痛みを想像できない人間が最低だと先生は思います。

自分の能力を伸ばすこととともに、その心を忘れないで前進していって欲しいと願っています。」

ひとの生命を愛せない者に、自分の生命を愛せるわけはない。

(吉川 英治)


先生たちからの贈る言葉の重み

私の小学校の担任の先生からの「贈る言葉」は、この歳になってじ~んと感じるものがあります。

当時、6年生だった私にはやはり現実的なことが何もわからない年でしたし、今の自分のことだけでいっぱいいっぱいで言葉の重みも感じませんでした。

この時の担任の先生は、ミニバスケットクラブのコーチでものすごく怖くて、いつも竹刀を持っていたので担任発表で分かった時には、クラス全員で

「え”~~~!!いやだぁ~!」

と大ブーイングだったんですよね。

でも、実際はものすごくメリハリがあり、怖いだけの先生ではないことが子供心にわかって、クラスの団結力があったのも先生の指導だったんだなと思います。

今、子供たちが小学校生活を過ごしているわけですが、学年によっては学級崩壊になったり、万引きや恐喝のようなことをしてしまう子もいます。

先生からの「言葉」は子供たちにとってどこまで受け入れ、感じ取れるかはそれぞれですが、親になった今の私でも、じ~んと重みがあるなと感じます。

子供に時折、話をしてみようと思います。