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中学受験の社会対策「日本の歴史オリジナルまとめ集」を作ってみた

各教科対策

日能研に通塾中の5年生の娘。

兄とはまったく性格も能力も違い、私の子供の頃にそっくりで、できなさっぷり、頑張りっぷりはよくわかるのですが・・・何をするにも時間がかかるタイプなんですよね。

 

夏以降に始まった日本の歴史ですが、徐々に用語も人物も複雑になってきて、次々に積もってきています。

これからまだまだ幕末~戦争へと複雑な内容になるし、私自身も苦手な分野。

そこで、兄の時の経験、今後のことも考えてオリジナルで「日本の歴史まとめ集」を作ることにしました。

 

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メインは日能研のテキスト

日能研の社会テキストの良い所と嫌な所

そもそも、日能研のテキストに書き込みをして、それを繰り返し見直せば頭に入るというのが一番良いのですが、作りにちょっと不満が・・・

 

良いと思っている所

文章を読んでいると、出来事の流れがわかり、読みやすい(あくまでも親目線)

 

ちょっと不満なところ

文章がびっしり長文で書かれており、重要語句も文章の中にうもれて目立たない。写真や資料などは別の資料集を使うため、あちこち見なくてはいけない。

 

私個人の感想ではありますが、日能研のテキストは全部白黒で、重要語句も太字になっていません。

どのページも似たり寄ったりでインパクトがない感じです。

 

前に聞いた話では、

子供が太字の所ばかりを気にして文章を読まなくなるから、授業を聞きながら線を引いてチェックするため、このような作りになっている

ということでした。

 

う~ん・・・インパクトがない教科書なんですよね・・・。

 

日本の歴史は語句や年号を覚えるだけではない

私が中学受験をした〇十年昔は、語句や出来事、年号を覚えればなんとかなっていた時代でしたが、今は歴史の背景、地理が絡んだ問題、流れ、きっかけ、違いなど注目するポイントが幅広くなっています。

 

暗記科目ではありますが、ただの丸暗記だけではダメで、色々なつながりをふまえた知識が必要なんですよね。

 

5年生の秋から冬にかけて一気に習う日本の歴史ですが、5年生が1度で全部理解して、覚えるのは無理。

どんどん先を習えば、過去のことを忘れてしまったり、混乱したり、ごちゃごちゃになったりしちゃうし。

 

塾のテストを受けたり、問題を解いているうちに、「あれっ?」「そうだったんだ~」「これとあれがつながっているんだね」「これがきっかけだったのか」など、あれもこれも大事そうなものが増えていく~

 

というわけで、ベースのオリジナルまとめ集を作って、そこにどんどん書き込み、頭の整理をしよう!作戦でいくことにしました。

 

我が家流のオリジナル「日本の歴史まとめ集」

ベースはコピーして切って貼る

簡単に言うと、あちこちから「これはまとまっている!」「わかりやすい!」という部分をプリンターでコピーして、切ってルーズリーフにペタペタ貼る作戦です。

 

A3対応複合プリンターを結局買っちゃった!中学受験ではコピー機が必須アイテム?

 

どんなものを参考にしているか?

何冊か、あちこちから抜粋して部分的に選んで使っています。

家系図はこれがわかりやすい!など、本によって作りが違うので、良いとこ取りですね。

 

前にも言いましたが、日能研のテキストは文字ばかりですが、日能研のテスト範囲もありますので、あくまでもベースはこちらのテキスト。

 

 

ということで、資料も豊富に載っている四谷大塚の予習シリーズ社会5年下も該当する時代を選びながら、使用しました。

写真や資料がカラーで載っていて見やすい!

予習シリーズは外部生でも四谷大塚のホームページから購入することができます。

 

 

その他には、イラストなのですが文化の違いや、出来事の流れなどがわかりやすいこちらの本は愛用しています。

 

重要人物をもうちょっと詳しく知りたいなど、ちょっとしたエピソードも交えて興味を持ったら、こちらの本。

我が家は新辞典の方を使っていますが、ポケット版も出たようですね。

 

年号の覚え方はインパクトがあるコレ!

 

「角川学習まんがシリーズ・日本の歴史」の資料部分もわかりやすいので、活用しました。

 

出来上がったら厚さにびっくり

完成したのが、こちら。

娘のモチベーションアップに大好きなキャラクター「すみっコぐらし」のメモ帳を切り抜いて表紙に貼ってあります

 

 

「旧石器時代~江戸時代はじめ」「幕末~戦後の日本」の2冊になっちゃいました。

特に後半はややこしく、難しいので頭の整理がしやすいようにしなきゃいけませんね。

 

あとは、塾の授業で習ってきたことを追加したり、テストでできなかったところ、6年生になって読み返す時に必要な情報などを書き込めるように隙間を多くしてあります。

 

ルーズリーフなので、差し替えたり、追加もできます。

こう見ると、歴史だけでこんなボリュームがあるとウワッ

 

娘の場合は、なんとなくわかった状態でズルズルいっちゃうと、6年生でまた一からやり直しということになりかねないし、片っ端から忘れていっちゃうし、まずは理解すること、あとは繰り返しやインパクトが必要だなと思って作りました。

 

スティックのりが便利

旧石器時代は娘も一緒にまとめ集作りをしていたのですが、やっぱり時間がもったいないので、ベースは私がやって、この先は娘が書き込みをしたり、色付けをして自分流に使っていってもらおうと思っています。

 

ノリは、水ノリだとブヨブヨになるので、スティックタイプのこちらがおすすめですよ~。

直径サイズが色々あるので、ご注意ください。

私としては、大きい方が楽でした(笑)

 

理解して覚えるために

兄の時に、明治時代以降の歴史に親子で苦戦し、兄は記憶力で何とかなったものの、私自身がちんぷんかんぷん。

 

世界が絡んでくるし、難しいですね。

 

オリジナルノートは受験生の体験談でもよく聞き、参考書やメモリーチェックにどんどん書き込んだり、付箋を貼ってフォローしたり、紙をはさんで情報を追加したり、やり方を工夫されているようです。

 

一度では覚えられるものでもないので、何回も見返したり、メモして「あそこに書いてあった!」「流れの順番はこうだったなぁ」と思い出せるくらい、活用できればいいなと思います