学習漫画「日本・世界の歴史まんが大集合」も見てね♪>>

小学生から世界史に注目!最新版「小学館の世界の歴史」セットを買いました

日本・世界の歴史勉強法

日本の歴史漫画セットは小学生がいるご家庭では買う?買わない?どこの出版社がいい?など、チェックする時期があるかと思いますが、最近は「世界の歴史」が注目され始めています。

 

小学生のうちから「世界の歴史~?」と思っていましたが、2020年の教育改革や、グローバル社会など、『世界』を意識する時期が早まっているんでしょうね。

2020年以降、高校で「近現代史」の必修化が予定されているので、小学生・中学生向けに力が入ってきているようです。

 

数か月前、本屋さんでポスターを見ていてチェックをしていた「小学館の学習まんが 世界の歴史」セットが発売されたので、早速買ってみました。

 

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小学館版 学習漫画「世界の歴史」

セット内容は?

 

2018年11月末に発売された小学館版の「世界の歴史」まんがセットは、全部で17巻。

作りは、普通のハードカバー学習漫画です。

セット購入特典で、「試験に出る!重要年号ハンドブック」という小さい冊子がついていました。

年表の総まとめが書かれています。

 

17巻までのタイトルは、

1巻 メソポタミアとエジプト
2巻 ギリシアとヘレニズム
3巻 ローマ
4巻 古代中国 1
5巻 古代中国 2
6巻 中世ヨーロッパ
7巻 近世ヨーロッパ
8巻 モンゴルと中国
9巻 絶対王政
10巻 イギリスとフランスの革命
11巻 ナポレオンとつづく革命
12巻 産業革命とアメリカの独立
13巻 イタリアとドイツの統一
14巻 ゆれる中国
15巻 第一次世界大戦とロシア革命
16巻 第二次世界大戦
17巻 冷戦と超大国

 

となっています。

集英社は20巻、学研は12巻セットなので、ボリュームとしてはちょうどよいかな。

 

山川出版社が編集協力

小学館が出版しているのですが、アピールされている部分に「歴史教科書の山川出版社が編集協力」と書かれています。

 

はてな?
はてな?

山川出版?

 

すみません・・・私、山川出版と世界の歴史のつながりがよくわかっていなかったので、ちょっと調べてみました。

ウィキペディアによると、高等学校向け検定教科書(地歴公民科)、高校生の学習、大学受験に向けた参考書などを出版されています。

高校生のお子さんがいらっしゃると、有名ですぐわかるのかな?

 

ということで、今回発売された小学館の世界の歴史は全巻、山川出版社が編集協力し、教科書の流れを意識して作られているので、学校の日々の勉強、受験勉強に役立つ内容というのが特徴です。

内容は高校生レベルでも、小学校高学年であれば理解できる内容ということなので、長く利用できそうですね。

 

中身の構成は?

ツルツルの紙でしっかりしています(安っぽい紙ではない(笑))

最初の数十ページ(全体の1/4)はカラー、後は白黒だけではなく、赤色?オレンジ色?の濃さを変えた3色カラー?です。

 

漫画のセリフ部分の文字は大き目で、説明書きはちょっと字が小さめ。

セリフもびっしり書かれているわけではないので、言葉や内容は難しいですが、文字量としては読みやすそうだなと感じました。

 

目次の前には、カラー写真と出来事が簡単に数ページ書かれていて、資料集のようになっています。

最後に学習ページで4ページくらい追記があり、年表、背表紙裏には「歴史に残った言葉」と解説があり、大人になってから読んでみると面白いかも。

 

最後の話題はどこまで?

集英社や学研はすでに「世界の歴史」まんがを出版していますが、だいたいラストは「冷戦、ゴルバチョフ、ソ連」あたりまで。

 

小学館版のラストはどうなっているでしょうか??

 

小学館版もゴルバチョフ辞任まででした。

 

学習ページで、クウェート侵略、同時多発テロ、イラク戦争が少し説明書きがありますが、漫画部分としては、ソ連解体までが描かれています。

 

私の感想

正直言って、私は「世界の歴史」まったくわかりません

でも、子供たちはいつか通る道なんですよね。

ぜひ活用してもらいたいと思っています。

 

用語などよくわからないので、細かい批評などはできませんが、最新版と思っていただけに、漫画部分が他社(集英社や学研)と同じソ連で終わっているのはちょっと意外でした。

 

しかも、漫画部分の終わりが、「ソ連解体後、国際機関での議席はロシア連邦が継承しました。」という内容の説明でぷっつり終わってるのが気になる~!

 

今後、新刊を追加発売するからなのか、対象年齢が高いからか、「はい!ここまで!」という終わり方でした。

まぁ、たいしたことではないのですが・・・

集英社や学研は「大人と子供でどんな未来が待っているかな?」みたいな内容で終わるので、締め具合が気になってしまいました

 

また別記事で小学館、集英社、学研の比較を書きたいと思います。

 

今までの経験でいうと、出版されてすぐの初版セットは誤植と言われる訂正などがありがちなので、気にしておくとよいかもしれませんね。