中学受験5年生の親子バトル・ついに母は机を投げ飛ばしてしまった

最初に言っておきたいと思います。

タイトルを見て、暴力的な親だ、虐待だ、子供がかわいそうだ、そこまでする中学受験は意味がないんじゃないか、おかしい・・・

色々なご意見があるのもわかっています。

家庭の出来事なんだから、こんなことをブログに書くことでもないじゃないかと思われる方もいらっしゃると思います。

でも、このブログの目的は我が家のスタイルをそのまま書こうと思って始めたもので、いいことばかりを書くつもりもありません。

半分私の心のモヤモヤを発散する意味で書いているので、気分を害される方はスルーして下さいね。

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精神年齢が低い男の子は日本語がまず通じていない

親が感覚的に「当たり前」と思っていることが本当にわかっていない

息子への怒り爆発で、タイトルにある「机を投げ飛ばす」はちょっと大げさかもしれませんが、私、息子の机のサイドテーブルをなぎ倒しました。
(同じようなものですかね??)

原因は、積もり積もったもので色々とありますが、一言でいえば、

・息子の自分勝手

・時間の管理ができない

・必ず何か言い返すか、言い訳ばかり

・やる気の気分のムラ

・口ばかりで行動が伴っていない

・相手の気持ちを読み取ろうとしない

すでに一言じゃないですよね・・・。

もう5年生ですし、話し合えばわかると思い、声かけをしていましたが、息子自身はまったく改善する気なし。

簡単に言うと、2月のバトルの時と同じような状況が繰り返されました。

>>日能研の全国公開模試5年生の結果・2016年2月27日

頭では改善しようと思う時もあるようですが、結局は我慢ができずに自分優先の繰り返し。

ここ最近の問題は、他にも・・・5年生も半分になろうとしている時に、2月のことだけでなく、4年生の時と同じことを繰り返しているんです。

もう、色々な問題点の繰り返しオンパレード!

その時の状況はこちらの過去記事にあります。

>>愚痴を言わせていただきます・・自分から動けないの?

問題点の1つは、「相手の気持ちを読み取ろうとしない」という、息子にとっての大課題。

2年生の時に発達障害(ADHD)ではないかという疑いで専門の病院で検査をしてもらい、

「発達障害ではないけど、言わないとわからない子なので教え続けて下さい」

というお話をいただきました。

そのため、言い聞かせるようにしてきましたが、話をしても「自分は間違っていない」と言い張ったり、相手が怒っていることを他人事のように感じていて余計に相手を怒らせる。

私がいくら話をしても、素直に聞き入れる時もあれば、反抗してくることも多く、感じ方の違いを説明することにとても苦労しています。

これでもまだ、妹がいるおかげで兄弟間のやりとりや、いざこざの対処などを経験しているので、気づくことも多々あるんですけどね・・・。

勉強態度が悪くて中学受験をやめようと思った

ここ1~2週間、最近だけの話ではありませんが、勉強態度に問題ありでした。

やる気がある時とない時の気分の差が激しく、やり始めたとしてもちょっと行き詰ると、態度が悪くなったり、言い訳したり、素直に解説を聞かず、バトルに。

何度となく、私も冷静に話をしてきましたが、あまりにも息子のエラソーな態度に私が切れてしまい、サイドテーブルを

「おりゃ~!」

となぎ倒してしまいました。

ここで、普通なら

「お母さんがものすごく怒っている・・・まずいことをしてしまった・・・」

と感じてくれればまだいいのですが、息子はというと、

「ぼくの大事なものが入っているのに、なんで机を倒すの??お母さん、机を元に戻してよ!」

と言い返す始末。

そんなこんなで、塾(日能研)に状況を説明して1日お休みすることになりました。

塾では欠席の連絡をした時に簡単にお話をしたのですが、塾では気分のムラがなく、ちゃんと積極的に授業を受けているそうです。

「塾は楽しい」と息子も言っているので、授業は面白いんでしょうね。

でも、息子が向いている方向が完全に目先のこと、今の気分のことばかりで、目標の学校の入試という漠然としたものでは頑張れる要素ではない??楽しいだけの塾では困る!!


口では頑張ると言っていても、実際は行動に移せていないんです。

塾の先生も、「精神年齢の幅があるので、5年生でもまだ自覚がない子もいます」とおっしゃっていましたが、息子は完全に中学受験の土俵にまだ立てていないタイプ。

これからもっともっと大変な状況になっていくのに、現実から逃げて、やる気がある時だけ頑張るやり方では意味がない、お金ももったいない、塾の継続をどうするか話し合いました。

いつも最終的には、息子は理科がたくさんできる学校へ行きたいという希望があるので、中学受験はやりたいということになるのですが・・・。

だったらバトルなんかしていないで、少しでも問題を解いてほしい・・・と親の勝手な考えですが、完全に時間だけが過ぎていく~。

カリテの勉強どころじゃない一週間・・・。


私としては焦りもあり、こんな時間がもったいない!!と思いましたが、これは息子自身の問題を何とかしないと中学受験の意味もないし、息子の将来も心配という思いもありました。

人間、一人で生きていけるわけではなく、人との関わりは勉強より大事なことですからね。

精神年齢が低いと前からよく言われてきましたが、親が感覚的に当たり前と思っていることが、実はわかっていない、感じていないことが多く、言葉で説明してもイマイチ納得していない、それに伴って国語の読解ができない原因なのもよくわかりました。

まとめ

細かくいうと本当に日々、キリがないことばかりです。

息子自身、怒られたくて怒られているわけでもないのですが、ちょっとした我慢のなさ、雰囲気を読めないことで色々と損をしています。

そこで反省すればいいのですが、また素直じゃない・・・。

私としては、どうしたらいいのか悩みつつ、つい爆発してしまい、涙がでまくりました。

あまり一生懸命過ぎてもダメなのもわかっていますが、通じないもどかしさもあり、親の忍耐が試されているのでしょうか。

そんなバトルがあって息子も感じるものがあり、健気な部分もありますが、またしばらくすると忘れてもとに戻る・・・

イラッ!!ムカッ(笑)

中卒のパパ、桜井信一さんがが娘さんと家庭学習で桜蔭を目指した中学受験の体験記が話題になりましたよね。

私も読みました。


その中で、桜井パパは「親塾最大のデメリット」として、ご自身がイライラした時にした対応が書かれています。

我が子にイライラしてしまった時、どうしたか。

210ページから読むと書いてあるのですが、ここまで赤裸々に書いて大丈夫なの?という驚きの内容だったんです。

でも、こんな素直な娘さんにもイライラしてしまうのは、目指している学校へ受かるための真剣さなのもわかります。

桜井さんの本や問題集についての過去記事はこちらです。

>>中学受験ブログで有名な中卒父&娘が最難関中学を目指した下剋上受験

理想と現実、人間の関わりの大切さ、教えることの難しさ

理想のママとしてみなさんに情報提供をできればかっこいいのですが、中学受験をしている中でも試行錯誤し、喜怒哀楽があり、子供と楽しみ、子供の成長を喜び、心配し、失敗しまくりで泣いてばかりいる母親の1人です。

もちろん、このブログでほとんど登場していないパパですが、いつも協力してくれて相談しあっているので、私だけが抱えている問題ではありません(笑)

中学受験うんぬんは別として、子育てにおいて今まで平和に過ごしてきたわけでもなく、我が家は特に長男に関してなかなか大変な思いをしてきました。

中学入試を目指している最中なので、この先、桜が咲くか咲かないかはまだわかりません。

ああいうこともあったよね、あれを乗り越えたよねと結果の話ではなく、現状をもがいている状態。

親も愛情をもって育てていても、現実はかなり大変。

小学校のPTAのママの中には、「子供に問題があるのは親の育て方が悪い」とはっきり言ってくる人もいます。

(どこからそんな自信があるのか?と思いますが。。。)

私の我慢の足りなさ、やり方の悪さがいけない部分もあるなと反省もあり、なかなか思うようにはいかないとわかっている子育て、ちょっとこだわりが強くて甘えん坊、精神年齢が低い息子。

親子と言っても、人間と人間の関わりなんですよね。

まぁ、他人事だと思って気楽に大変なのねぇと思っていただければと思います。

また今日から頑張って子供と同じ方を向いてやりなおしだ~!!