子供のスキー合宿は一人参加でも大丈夫?小2で3泊4日に参加した体験談

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「子供を一人でスキー合宿や宿泊体験ツアーに参加させても大丈夫かな?」

そんな不安を感じる親御さんも多いですよね。

わが家では、小学2年生の息子が3泊4日のスキー合宿に一人で参加しました。

出発前は親の方がドキドキでしたが、帰ってきた息子は想像以上にたくましく成長していました。

この記事では、実際に参加した様子や感じた成長、申し込み前に確認しておいてよかったことを体験談としてご紹介します。

目次

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子供を一人で宿泊体験ツアーに参加させようと思った理由

息子が小学校2年生の頃のことです。

好奇心旺盛でおしゃべりは大好き。でも精神年齢が幼く、自分のことを優先しがちなところがありました。

祖父母の家には一人で泊まれるものの、甘えられる環境なので、「もう少し自分で考えて行動できるようになってほしい」と感じていました。

わたし

一人で何かをする力をつけさせたい!

そんな時、サッカー教室でもらってきた子供向け体験ツアーのパンフレットを見つけました。

色々開催されている、子供向けの体験プログラムにいつか参加させたいな・・・と思っていたので旦那さんに相談です。

子供向け体験ツアーの中からスキー合宿を選んだ理由

きっかけは、息子が習い事をしていたサッカースクールでサッカー合宿の冊子をもらってきたことです。

その冊子にはサッカー合宿だけでなく、他にもたくさんの種類の体験合宿が載っていました。

教科書では学べない机から離れての体験で社会やルールを学ぶという、まさにうちの子にやらせたい!という内容じゃないですかっ。

息子は、小さい頃から母にべったりな子だったので、ちょっと親としても、いきなり知らない世界に1人で放り込むには不安がありましたが、ここは

わたし

「かわいい子には旅をさせよ」作戦です!

親も少し、子供から離れてみようかなと思いました。

プログラムが豊富で、春夏秋冬にあわせて子供が楽しむ内容が盛りだくさん!

親として息子に選んだ内容は、

3泊4日の長野県スキー合宿

でした。

スキーには家族で数回行ったことがあったので、ボーゲンは出来ていたこと、ちょうどやらせたいと思っていた時期が冬休みのプログラムだったことで、決定。

スキー場のゲレンデでは、よく子供たちがゼッケンをつけて、コーチの後ろに並んで滑っているのを見かけていましたが、あんな感じですね。

小さな子たちが列を作って、広いスキー場のゲレンデを必死に滑っている姿を見て、親から離れてこの子たちすごいな~と思っていたことがありました。

親がいない合宿では、スキー板やストックの準備、着替えや荷物の管理まで、自分でやらなければなりません。

「これは甘えていられないな」と思える環境も、スキー合宿を選んだ理由の一つでした。

値段もかかるけど、息子と相談をして決めました。
(なんだかんだと7万円くらいしたかな?)

実際に参加して感じたこと|行かせてよかった!想像以上の成長

私自身は引っ込み思案タイプだったので、知らない人たちと知らないところへ、しかも3泊もするなんてぜ~~~ったい嫌だというタイプでした。

しかし、息子は意外にも嫌がらず、当日もすんなり観光バスに乗って出発しました。

お友達同士で参加している子、1人で参加している子もいて、部屋割りやバスの座席では同じくらいの年、1人参加の子と一緒にしてくれました。

着替えやスキーの予備なども1日目、2日目・・・などビニールにわけて一緒に支度をしましたが、もう面倒になったら同じものを着てもいいっかというくらい荷物の量がいっぱい。

残った私と妹の方がさみしかったかも・・・。

3日間も息子がいないと、やっぱり色々と心配でしたが、おまかせです。

帰り迎えに行くと、めっちゃくちゃ楽しそうに一緒に過ごしたみんなとお別れ。

子供の順応性には本当に驚きました。

イキイキとした表情で帰ってきた息子。

もう話をしたくてしょうがないっていう感じでしたね。

荷物もきちんと管理できていて、本人もすごく自信になったようです。

スキーの技術だけでなく自信もついた

息子が、

息子

家族でスキーに行きたい!
また滑りたい!

ということで、家族でそのシーズンにスキーへ行ったところ、

わたし

あれっ??
すっごく上手になっているじゃない!
スキー、上達している~!

と、私はすでに我が子についていけない状態に。

驚きました!

数年経っても、このスキーの時にあったこと、楽しかったこと、お友達との会話、ツアーの先生が教えてくれたことなど、話がでてくるので、親のいないところですごい貴重な体験をしてきたんだなと感じています。

どんどん知らない世界に飛び込んで、親以外の人からも刺激を受けて、成長していくことはいいことですね。

子供向け体験ツアーは種類が豊富

息子は、パンフレットからスキー合宿を選びましたが、春夏秋冬でプログラムが変わります。

・キャンプ
・無人島体験
・プログラミング
・ロボット教室
・キッザニア
・逃走中体験
・田植え体験
・お菓子作り
・水泳
・かけっこ教室

など、季節ごとにさまざまな体験プログラムがあります。

日帰りツアーに参加したことも

兄(小3)と妹(小1)の2人参加で、別会社の日帰り海の生き物観察ツアーに行ったこともあります。

子ども専門の体験型ツアーを企画・実施している旅行会社の企画です。

大人気企画が多くあり、人気ツアーは申し込み後にすぐ満席になることも。

子供たちの様子を数時間おきに配信してくれて、「お昼ご飯食べているんだな」「楽しそう」など、様子がよくわかりました。

こちらのツアーも先生たちが明るく、子供たちも作った作品のお持ち帰りと、体験したお話で大興奮。

日帰りだったので、母はお迎えまでの間、ゆっくりショッピングができました♪

発達特性がある子は参加前に必ず相談を

当時は発達障害の情報が少なく、私自身、まだ息子が発達障害だという認識はないというか、もしかして?と思いつつも、成長過程の男の子?という想いで葛藤していた時でした。

お友達とのトラブルも小学校でちょこちょこありましたが、暴力ではなく、やられたちょっかいにやり返してしまうことはある、ちょっかいを出されなければ特に相手に攻撃をするタイプではありませんでした。

かんしゃくはなく、計画を立てられない、自分が好きなことには夢中になる、時間を気にしない、精神年齢が低い甘えん坊、でも口が達者なので大人ともよく会話をする、引っ込み思案ではない、無茶ぶりはしないというような性格でした。
(後でわかったことですが、ADHDの不注意タイプ)

なので息子にも、「勝手な行動が迷惑をかけてしまうこと、ケガにつながること、困ったらすぐに先生に話をすること」などをしっかり話し、ツアーの先生には息子の様子を細かく伝え、確認を取ったうえで申し込みをしました。

事故やトラブルにならないためにも

我が家の頃(2014年頃?)はまだまだ発達障害の認知度が低かったのですが、その後、スクールツアーで怪我をした、トラブルになった、迷惑をかけるような子と一緒はやめてほしい、ツアーの先生の対応・・・についてなど、口コミや記事で取り上げられるのを見ました。

HPのQ&Aに下記のようなことが記載されていることがあります。

発達障害や知的障害の場合は安全管理上、事前にお子様の状況確認し、スタッフでが対応可能か判断するため、お申込み前にご相談ください。

子どもが楽しんで経験をすることは大事ですが、親が不在のツアーなので、事故にならないためにも、ツアーの先生に子供のことについて詳細を話しておいたり、心配なことについて問い合わせてから、参加申し込みをされるといいかなと思います。

まとめ|子供の「できた!」を増やす貴重な経験になった

小学校2年生で参加した3泊4日のスキー合宿。

親としては心配もありましたが、一人で過ごした経験は息子にとって大きな自信につながりました。

親と離れて生活することで、自分で考え、行動し、初めて会う友達や先生との関わりから多くの刺激を受けられたように感じています。

経験の積み重ねは、子どもの人生の大切な財産になる。

私は子育てをしてきて息子が大きくなった今、そう感じています。

親だけでは経験させてあげられないことが、世の中にはたくさんあります。

先生との出会い。
コーチとの出会い。
初めて会う友達との時間。

そんな一つひとつの経験が、息子を少しずつ成長させ、自信へとつながっていったんじゃないかなと思っています。

もちろん、お子さんによって向き・不向きはあります。

特に発達特性や心配なことがある場合は、事前にツアー会社へ相談し、お子さんの様子をしっかり伝えたうえで参加を検討すると安心です。

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