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中学生になって勉強に影響した問題「プリント管理ができない~!」

私立中高一貫

知能指数に凸凹があり、発達障害と診断されている中1の息子。

今まで定期テストを受けてきましたが、「自分でわかっているから大丈夫!」「ちゃんとやっているから大丈夫!」と言ってきた結果が悲惨なことに・・・。

 

発達障害の息子が中学中間テストで大失敗!3年かかってやっと気が付いたことって?

 

期末試験では、やる気を起こしたのはよいのですが、親として怪しいな~と思っていたことが想像以上にひどいことがわかりました。

 

それは・・・

 

大量のプリント管理ができていない!

試験期間中もプリントが行方不明!

そして持ち帰ってこない!

 

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不注意型だから?意識がないから?親のせい?

小学生の時

小学生時代は、学校で身の回りの整理ができず、机の引き出しの中は色鉛筆がバラバラ、消しゴムのカスを丸めたものがゴロゴロ、しわくちゃになった手紙・・・授業参観などへ行く度に、チェックしていました。

 

6年生の時、担任の先生から

 

「市川くんは、今のことに夢中になって次の授業が始まると慌ててしまって、全部机の中に押し込んでいる状態です。そこでご提案なのですが、机のサイドに袋をかけて、授業が終わった教科の物をそこへ入れていこうかと思っています。サブバッグを用意していただけたら助かります。」

 

という内容でした。

 

小学校の時からそんな状態で、しっかりものの妹から

「今日は家庭数の手紙があるよ~」

(家庭数・・・家庭に1枚の手紙。一番上の学年の兄・姉に配布される手紙)

と教えてもらっていたり。

 

とりあえず、手紙類はこのファイルに入れてきて!ファイルに入れられないならランドセルにとにかく入れてきて!

という状態のまま卒業。

 

小学校の手紙では子供本人が困るというより、先生や親が困ることは言ってきたつもりですが、「親のしつけが悪いんじゃないの?」と言われれば返す言葉もないかも・・・

 

中学入学後

中学校の授業は、頻繁に小テスト、授業は教科書メインというより先生自作のプリントを中心に授業を進めることが多いようで、プリント類がどっさり。

 

その中に手紙も混ざっているという状態でした。

重要な手紙に関しては、学校からメールで配布のお知らせがくるので、子供に確認ができ、有り難いのですが、テスト勉強を始めようと思った途端・・・

 

息子
息子

あれっ?プリント忘れてきた。

 

わたし
わたし

今日の勉強ができないじゃないの!そもそもプリント類揃ってるの?

 

息子
息子

多分、学校にあると思う・・・提出する科目はちゃんとファイルに入れているんだけど・・・

 

わたし
わたし

提出がない科目は・・・?

 

息子
息子

何とかなるから大丈夫だって!

 

結果は・・・何とかなっていませんでした

 

失敗で気が付けばいいけど反省は?

学期末に学校の物を全部持って帰ってきた時、テスト範囲だった科目のプリントが色々な紙類にまざって、でてきました・・・

 

お~い・・・テスト終わってるんだけど・・・

よくそれでテストを受ける自信あったよね?

ある意味、逃げないですごいわ。

 

私だったらドキドキしちゃって、後悔しまくって、次は気を付けよう!って反省しまくりだけど、性格の違い?

 

いやいや・・・ただの現実逃避だと思います。

 

本人の考えと今後の対策

息子曰く、

プリント類を持って帰ってきて、家に忘れてしまうと授業で困るから学校に置きっぱなしにしていた。

どんどんプリント類が溜まってきて、わからなくなってきた。

 

無くしてはいないけれど、全部ごちゃごちゃになっちゃって、すぐ次の準備だったり、お昼休みだったり、友達と帰ってきたり、部活でとりあえず突っ込んできた。

 

本人が出した対策としては、

「プリント管理が大事だってわかったから、ちょっとずつ持ち帰って、家でプリント整理するよ。」

ということでした。

 

親の口出し加減

学校側は、「本人の自立のためにも親は少し離れて下さい、子供に失敗させてください。」という方針。

 

中学受験で色々と関わってきた分、私も子供から離れてみようと思っていましたが、相変わらず失敗しまくりじゃない~!

 

精神年齢も低く、2年くらい差があると言われたことのある息子。

2年の差って言ったって、物の管理がしっかりできる年齢ですよね。

 

どこまで失敗させていいの?と思いつつ、何から何まで私が手を出してもダメだし、本人が気が付いて対応していってくれればよいのですが、プリント管理もいつまで続くやら・・・。

 

発達障害の不注意型という診断があるからこそ、少しでも自覚をもって自分なりに対応する方法を見つけていってほしいですね。